神の使者から奇跡の道へ その53~あなたには愛と恐れという二つの感情が・・
「あなたには愛と恐れという二つの感情があるだけ。
一方は不変だが永遠なるものから、永遠なるものへと
差し出されて、それは延長されていく。
与えられるたびに増加する。」
恐れから、他への攻撃が起こりますその攻撃によって
罪悪感が増長しますね。
その罪悪感とは一度もなかった分離への
確信に導こうとするもの。
かなり手ごわいですね。
分離していなければ、確実に永遠ですね。
分離していると思うので自然に裁いて攻撃する。
一つならば攻撃は不可能ですから。
差し出すものは愛だけとすると、
愛は永遠ですから、永遠から永遠へと
差し出されてどんどん延長していきますね。
さらにそれは与えられれば与えられるほど
増えていきます。
癒せば癒されるからです。
「あなたには愛と恐れという二つの感情があるだけ。
一方は不変だが永遠なるものから、永遠なるものへと
差し出されて、それは延長されていく。
与えられるたびに増加する。」
弘法大師が「いろは歌」の作者か 日本とユダヤのハーモニー
「宗教の廃絶」 奥の院通信 R3 2/28
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-490.html
イルミナティを創設したアダム・ヴァイスハウプトが、そこに求めた最後のものは「全ての宗教を廃絶」であった。しかし、ユダヤ人は民族ではない、宗教であるという。だから、アメリカ合衆国においては、彼らは民族ではないから、民族としての統計調査を一切拒否する。と言うことは、彼らの宗教であるユダヤ教以外の宗教は一切認めないということであろう。彼らは確かに、キリスト教を終始攻撃してきた。牧師になって内部からこれを破壊してきた。だから、キリスト教の聖職者は自分が、ユダヤ人であることを隠す。
その後18世紀になって、1776年にアダム・ヴァイスハウプトがイルミナティを創設し、そこで「全ての宗教の廃絶」を求めた。ヴァイスハウプトが非ユダヤ人の宗教を廃絶すると言う必要が先に在って、それに基づいて、彼が作ったイルミナティにこれを求めたのであった。ユダヤ人は非ユダヤ人の宗教はすべて廃絶するという本音がそこにある。そして、その底には非ユダヤ人は人間ではない、ゴイム(豚・獣)であるから宗教などない、という信仰と信念がある。
「全ての宗教を廃絶」は、なにもヴァイスハウプトがイルミナティに求めたから生じた思想ではなく、ユダヤ民族に、もともと在った思想を実現しようとしただけのことであった。つまり、これが奥の院の思想であり、現在のアメリカ合衆国におけるキリスト教攻撃に繋がっている。
神の使者から奇跡の道へ その54~肉体は自我の象徴であり、自我は・・・
「肉体は自我の象徴であり、
自我は分離の象徴である」
今朝届いていたメールがあります。
奈良の「真の教育のための学校」の主宰者である
Tさんからです。
昨年暮れからの気づきというか覚醒の体験の
お話でした。
毎日毎日というか、毎瞬毎瞬が瞑想のような
ときを過ごす方です。
実相への感覚の体験を、言葉ではきっと表現が
困難でしょうけれど、言葉での表現を
されていました。
“神の使者から奇跡の道へ その54~肉体は自我の象徴であり、自我は・・・” の続きを読む
「天使たち」 自分で自分を自分する R 3 2/28
http://tenmei999.blogspot.com/2021/02/22562021228.html
今回は「いっぷくからありがとう」の2021年02月24日の記事を紹介します。
地上に降りた天使たち
今日は病気で生まれた子供たちのお話です。以前書いたこともありましたが、加筆して掲載します。「もう読んだよ」って方は、遠慮なくスルーされてくださいませ。
早くに亡くなる子供たちは、とても大切な事を、両親や周りの人々に伝えるという役目を担って生まれてくることが多いようです。
その生きざまは、まるで「地上に降りた天使」のようです。
「おかあさん、もしナオが死んでも暗くなっちゃダメだよ。明るく元気に生きなきゃダメだよ。わかった?」
そんな言葉を残し、9歳でガンで亡くなった山崎直也くんのお話です。
<転載開始> 転載元
「イルミナティ綱領」 奥の院通信 R3 2/27
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-489.html
アダム・ワイスハウプトが要求したイルミナティの5つの綱領の4番目は、「家族と結婚制度を撤廃し、更に子供のコンミューン教育の実現」であった。
コンミューン教育は赤化教育である。唯物思想をたたき込むのである。目に見え耳に聞こえ、手に触ることが出来る物だけの世界しかないと教育する。心や魂や死後の世界を認めない。ユダヤ人にとっては、非ユダヤ人はゴイム(豚・獣)であるから、この思想は当然の帰結である。豚・獣には心はないとするからである。
「家族と結婚制度を撤廃」とあるが、これは先の大戦までは、実現させなかった。家という制度はそのまま残り、大きな変化はなかった。相続も長男相続で、姓も男子の姓を称した。大きく変化したのは先の大戦が終わったときであった。戦後は家というものをなくした。家長という概念をなくした。相続も均分相続として、イルミナティの要求するところのものを受け入れた。