致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その9~繁栄の法則

「繁栄の法則」

北川八郎 陶芸家

 物事を肯定的に捉えた上で、物事の繁栄の
ためにまず大切なのは「喜びを与えること」と
「感謝する」ことです。

 熊本地方の方言に「モチ投ぐる(投げる)」と
あります。誰かにモチをあげると、あんこの入った
団子になって返ってくる、つまり人に善意と好意を
与え続けていると、それ以上のものになって自分に
返ってくるという普遍の法則が働いています。
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2311「灰汁(あく)」2021.4.24  自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月15日の「あぶりだされる灰汁(あく)」と2021年04月14日の「持って帰るもの」記事を紹介します。

あぶりだされる灰汁(あく)

コロナウイルスの影響で、人々の心が殺伐としてきており、

・不幸にも感染してしまった本人や家族への嫌がらせ

・医療従事者の子供たちへの差別

・県外ナンバーの車への嫌がらせ

・公園で社会的距離を置き、息抜きをしている親子への怒声

などが起きているようです。

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「裁判が続く」 奥の院通信 R3 4/24

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-548.html

ヒラリー・クリントンの軍事裁判が明かす。
 1993年7月20日、ビンス・フォスターがバージニア州のフォートマーシー公園で後頭部に数発の銃弾を打ち込まれて死亡しているのが発見された。彼はヒラリーの夫ビル・クリントンのホワイトハウスでの次席法律顧問をしていた。ヒラリーとはアーカンソー州リトルロックのローズ法律事務所での同僚であった。

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致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その10~教員の仕事は教壇に立って・・・

「教員の仕事は教壇に立って教えることだ」

坂田道信 ハガキ道伝導者

 徳永康起先生は熊本県の歴史始まって以来、
初めて三十代の若さで小学校の校長に
なられた方でしたが、初めて「教員の仕事は
教壇に立って教えることだ」と五年で校長を
降り、自ら志願して一教員に戻った人でした。
だからどの学校に行っても校長に煙たがられたと
思われますね。自分より実力が上なものだから。
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2310「理不尽」 2021.4.23 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/2310-2021423.html

今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月17日の「諦めないで、理不尽な時」と2021年04月16日の「不幸は感謝のかくし味」の記事を紹介します。

諦めないで、理不尽な時

今日は「理不尽」のお話です。もしかしたら、それは、大きな大きなチャンスお訪れの時かもしれません。特に、心が清められ、準備ができた人に起こりやすいことです。

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