「5/3-その1 副反応や死者が急増中、接種者はお断りクリニック。」日本や世界や宇宙の動向から

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52064288.html

今朝、私のメールにライブドアブログから警告がきました。
2014年9月25日の記事がプライバシー侵害に当たるということでした。早速削除しましたが。
何年も前に遡って私のブログをチェックしている人がいるんですねえ。あの記事も海外の記事を訳してご紹介しただけなのですが。。。イ〇ミの悪事についての記事でしたので、あちらさんにとって何か不都合だったのでしょう。
ユーチューブでは「ワクチン」は検閲されてしまいますが、ブログではまだセーフのようです。
DS側の情報統制、情報検閲が非常に厳しくなっていますが、その理由は、世界中で益々多くの人々が真実を知るようになったということでしょう。それで焦っているのでしょうね。
日本政府、日本の政治家たちの殆どがDS側にいますから、DSが喜ぶような政策が多いですね。自民党は憲法9条だけを改正すればよいのに、国民の自由と権利の部分を改悪して国民の言論、行動、移動の自由と国民の権利を奪い、専制的に国民を管理し、(RCEPに批准して)中国人やコリアンを日本に大量に移住させることにしましたね。マスコミのフェイク・ニュースに騙されずに、日本人は早く目をさまさないと日本がDSから一番被害を受ける国になってしまいます。
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致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その2~種田山頭火という・・

「種田山頭火という生き方」

大山 澄太 俳人

 山頭火という人は幾度か私の家に
泊まりましたが、帰る時、いつも
後ろを振り向きもせず、一目散に
駆けていくのです。

見送るほうとしては物足りんのですね。
だからある雪の降る夜、山頭火が私の家に
泊まった時、いつものように酒を飲みながら
「あんたが帰る時、僕らが名残惜しんで見送るのに、
いつも後ろを見ないで、すーっと逃げるように
して行く。
あれはどうしたんか」と私が尋ねると、
山頭火は酒を飲むのをやめましてね。
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致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その3~どこまで人を許せるか

「どこまで人を許せるか」

塩見 志満子 のらねこ学かん代表

 長男が白血病のために小学二年生で
亡くなりましたので、四人兄弟姉妹の末っ子の
二男が三年生になった時、私たちは
ああこの子は大丈夫じゃ。お兄ちゃんのように
死んだりはしない」と喜んでいたんです。
ところが、その二男もその年の夏のプールの時間に
沈んで亡くなってしまった。長男が亡くなって
八年後の同じ七月でした。
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釘本さんのエネルギーチャージの時間です 最終回

釘本さんから。

最終回です。

ありがとうございます😊

金曜日 朝7時半からの あたりまえの世界は
続きます。

ゲストは山田將貴です。
番組中の近江の大津は高島市上小川町の勘違いです。
愛媛の大洲市はおおずです。大洲市肱川町です。

2317「心の毒」2021.4.30 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/23172021430.html

今回は「いっぷからのありがとう」の2021年04月22日の記事を紹介します。

「心の毒」

今日は「心の毒を消す方法」です。この方法は、あらゆる場面で効く特効薬のようなものです。それでは、ご紹介します。

<引用開始>

昔、仲の悪い嫁と姑がいました。姑は、病気がちでいつも機嫌が悪く、事あるごとに嫁をいびります。

「うちの嫁は、要領が悪くて、怠け者で・・・」
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「子供の救出」 奥の院通信 R3 4/30

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-554.html

奇妙な話である。進行中の軍事作戦は奥の院・ディープステート(DS)との戦争であり、その重要人物を逮捕・拘束する作戦がメインとなっている。同時に、彼らが世界支配の手段としている通貨発行権とその流通である金融システム支配を破壊することを軍事作戦目的としている。FRBやBIS、IMFなどの国際金融機関の根本を解体するのである。いずれの作戦も、目に見えないので一般には何が起きているのかは分からない。

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致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その4~自分の仕事に命を懸けなさい

「自分の仕事に命を懸けなさい」

加藤 彰彦 沖縄大学人文学部 福祉文化学科教授

 私は取るものも取りあえず、森信三先生の
ご自宅に駆けつけました。当時私は二十九歳、
先生は七十歳に近かったと思います。
先生は私を部屋へ招き入れると、
「さあ、こちらへ!!」と言って、私を
上座へ座らせました。その一連の動作から、
先生の「出会い」に対する気迫を感じ、
ただただ圧倒されるばかりでした。
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2316「これからどうすべきか」2021.4.29  自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/23162021429.html

今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月21日「これからどうすべきか」と2021年04月24日「ブッダの予言-ジャプトーバー」の記事を紹介します。

「これからどうすべきか」

WHOの事務局長はじめ、世界の権威が、たとえコロナが収束しても、世界はコロナ発生前の状態に戻ることはないだろう そう言っています。確かにその通りです。

コロナ前の行き過ぎた状態を強制的に終了させるために、今回の神々による建て替えが起こされたのですから。

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