http://tenmei999.blogspot.com/2021/05/2325-202158.html
今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年05月02日「優しさは真実(正義)に勝る」と2021年05月03日「優しい世界へ」の2つの記事を紹介します。
「優しさは真実(正義)に勝る」
私たち人間は弱いものです。
・正しくありたい
・優しくしたい
・笑顔でいたい
・人の役に立ちたい
そう願っていても、何時も弱い心が頭をもたげます。
さまざまな情報をお届けしています。
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今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年05月02日「優しさは真実(正義)に勝る」と2021年05月03日「優しい世界へ」の2つの記事を紹介します。
「優しさは真実(正義)に勝る」
私たち人間は弱いものです。
・正しくありたい
・優しくしたい
・笑顔でいたい
・人の役に立ちたい
そう願っていても、何時も弱い心が頭をもたげます。
自分が生まれ出たときに、与えられた名前は
森本 正孝 です。
名は役割かどうかわかりませんが、
兄の正は確かに「正義の人」でした。
自分はと言えば、正しく「孝」を行う人。?
ただ正しいとは何かはわかりません。
正しいといえば、邪がすぐ浮かびます。
人生上ではかなり邪も多かったので、正しくは
しっくりきません。
むしろ「公平」がしっくりきます。
この「竹のものがたり」の後半にご縁をいただく、
熊ちゃんこと「岩熊裕明」さんも実は「公平」を
旨とされていました。
父はいず、母は忙しく、親から何かを強制されたり
教えられたりは皆無です。
ですからすべてのことを自分で考えて行ったり、決断するしかない。
“「竹のものがたり」 その6~藤樹書院を訪ねて” の続きを読む
https://youtu.be/U7Qos3DwiQ4
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-561.html
第一次世界大戦中、「ドイツ人は赤子を食っている」と非難された。また、「赤子を空中に放り上げて、その赤子が落ちてくるところを、銃剣で突き刺して殺すのを喜んでいる」と非難された。この話は、日本でも日本兵が先の大戦時、支那大陸でしたと、ひと頃言われたものである。
更にドイツについては、「ドイツ軍は死体工場を持っており、その工場で彼らは自国の戦死兵の死体を熱処理し、グリセリンやその他の必需品を生産している」と宣伝された。これは明らかに、ドイツ陸軍の名誉を傷つける「計算ずくの侮辱」であった。
http://tenmei999.blogspot.com/2021/05/2324-202157.html
今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月30日「世の中の仕組み」
と2021年05月01日「神々の厳しさと優しさ」の2つの記事を紹介します。
「世の中の仕組み」
今日は「世の中の仕組み」ということで斎藤一人さんのお話をご紹介します。
<転載開始> 転載元
不幸な人って、「私にはあれがない」とか「これができない」とか、“自分にないもの”に焦点を当てようとするんです。
感慨に浸りながら。藤樹書院を辞去したあと、教えていただいた
中江家の墓を詣でました。
儒教式の墓には元来はっきりとした銘はなく、
ただお骨のある場所に、小山のように土を盛るのみ。
そして小さな墓標があるのみだったようです。
ですから最初はどれが誰のお墓かわからなかった。
60歳になった熊沢蕃山が藤樹のお墓に詣でます。