「大虐殺宣伝」奥之院通信 R3 5/7
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-561.html
第一次世界大戦中、「ドイツ人は赤子を食っている」と非難された。また、「赤子を空中に放り上げて、その赤子が落ちてくるところを、銃剣で突き刺して殺すのを喜んでいる」と非難された。この話は、日本でも日本兵が先の大戦時、支那大陸でしたと、ひと頃言われたものである。
更にドイツについては、「ドイツ軍は死体工場を持っており、その工場で彼らは自国の戦死兵の死体を熱処理し、グリセリンやその他の必需品を生産している」と宣伝された。これは明らかに、ドイツ陸軍の名誉を傷つける「計算ずくの侮辱」であった。
IN DEEP 5/7
2324 「世の中の仕組み」2021.5.7 自分で自分を自分する から
http://tenmei999.blogspot.com/2021/05/2324-202157.html
今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月30日「世の中の仕組み」
と2021年05月01日「神々の厳しさと優しさ」の2つの記事を紹介します。
「世の中の仕組み」
今日は「世の中の仕組み」ということで斎藤一人さんのお話をご紹介します。
<転載開始> 転載元
不幸な人って、「私にはあれがない」とか「これができない」とか、“自分にないもの”に焦点を当てようとするんです。
「竹のものがたり」 その7~熊沢蕃山の誓い
感慨に浸りながら。藤樹書院を辞去したあと、教えていただいた
中江家の墓を詣でました。
儒教式の墓には元来はっきりとした銘はなく、
ただお骨のある場所に、小山のように土を盛るのみ。
そして小さな墓標があるのみだったようです。
ですから最初はどれが誰のお墓かわからなかった。
60歳になった熊沢蕃山が藤樹のお墓に詣でます。
IN DEEP 5/3
友の喜びが共鳴して
ゴールデンウイークの5月1日2日は
愛媛の大洲市肱川町の奥地、大谷の
岩熊裕明さんを訪問の旅でした。
クマちゃんの著書は、予想では7万部が
世に出るだろうとのことで、6月15日に
出版記念の集いが東京で開催されるようです。
3日は一日休養に当て、4日5日と仙台に
向かいました。
“友の喜びが共鳴して” の続きを読む
322「徳を積む意味」2021.5.5 自分で自分を自分する から
http://tenmei999.blogspot.com/2021/05/2322202155.html
今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月27日「徳を積む意味」と2021年04月26日「心を洗う挨拶」の2つの記事を紹介します。
「徳を積む意味」
このブログでも何度も角度を変えて、徳を積むこと、それも、陰徳を積むこと。
そして宇宙の法則である、与えたものが、受け取るものというお話をしていますが、今日は、浜松医科大学名誉教授の高田明和(あきかず)さんのお話をご紹介します。
<引用開始> 引用元