2512「祈り」2021.11.10 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月04日「祈り」と2021年11月06日「シリウスと瀬織津姫」の2つの記事を紹介します。

「祈り」

今日は、渡辺和子さんのお話を通して、神さまは、どうやって人間の祈りに答えてくださるのか、考えてみたいと思います。

<引用開始> 引用元

・もし私が祈ったことが全部叶えられたら、どうなるのだろう

・神様のお役目というものは、人間の願いを全部叶えることなのだろうか

・いくら祈っても、所詮(しょせん)神はご自分の好きなようになさるのだとしたら、

祈っても、祈らなくても同じではないか

その上で渡辺さんはイエスの言葉を紹介します。

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「益田磐船」についての一考察

令和3年10月8日に始まる静かなる
旅は、奈良の橿原神宮(神武天皇)から車で
10分ほどの距離にある「益田磐船」から
始まりました。

16日家から真西にあたる多度大社への
参詣に続いて、空海最後の結界最南端に
スポットで住いされるk女子の来社ご訪問が
ありました。

その日が10月18日。
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ラマナ・マハルシとの対話より 31ー6 

・・・つづき

「3」これがバンヤンの木の種子の説明・・
ウッダーラカ(父)は言った。
「バンヤンの実をそこから持ってきなさい」
シェヴェータケート(息子)
「父上、ここに持って来ました」
父「それを割ってごらん」
息子「割りました」
父「そこには何が見えるか?」
息子「小さな種子です、父上」
父「その一つを割ってごらん」
息子「割りました、父上」
父「そこには何が見えるか?」
息子「何も見えません、父上」

父は言った。「息子よ、お前に見えないこのごく小さな種から、この偉大なバンヤン(木)は現われ、ここに生い立っているのだ。息子よ、私の言葉を信じるがいい。「種子とは「それ」であり、この世のすべてのものは「それ」の表現なのだ。」「それ」が「在るもの」であり、「それ」が真我である。シェヴェータケートゥ(息子)よ!お前は「それ」なのだ」

 その源はいかなる次元も、規模も、領域も持たない点です。それは一方では宇宙として拡張し、もう一方では無限の至福として拡大します。その点が中心点なのです。そこから一つのヴァーサナー(自我)が現れ、体験者である「私」、「体験」、世界として拡大していきます。
体験者と源についてはマントラの中に言及されています。まったく同じ姿の二羽の鳥が同時に顕れるのです。
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「ミリタリーは頑張っている」 奥の院通信から R3 11/9

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-749.html

11月1日 海兵隊はカルフォルニア州知事のギャビン・ニュウサム(民主党)を彼の自宅で逮捕した。この逮捕劇は、ロックダウンを永続化して、遵法精神に富むアメリカ人を奴隷化しようとするディープステイトの目論見に対し、痛列な一撃になるかも知れない。このとき、彼はコロナワクチンのブースター接種(3回目の接種)を受けて、酷く苦しんでいたのだった。
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2511「執着を離れる」2021.11.9 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月03日の記事を紹介します。

「執着を離れる」

11月に入りました。この年末の過ごし方、エネルギーの方向性が、来年2022年の方向性を決めます。来年は、どのような年を過ごしたいか?

それは、この暮れ行く年の過ごし方意識の持ち方にかかっています。

私たちは、この地球に来て、何度も生と死を繰り返してきました。

時には
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