再録 霊性の旅 8~ティアワナコ遺跡・ボリビア

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1995年ボリビアを訪ねた。標高4000mの都市ラパスの初日は
頭がガンガンしていた。翌日ラパスからバスで約3時間の行程にある
ティアワナコ遺跡に向かった。グラハムハンコック著「神々の指紋」
の中にもある「太陽の門」で有名な古代遺跡である。一説には秦代の
徐福が創った都とも言われている。

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2737「美しい魂」2022.6.24 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年06月15日「美しい魂」と2022年06月18日「お陰さま」の2つの記事を紹介します。

「美しい魂」

諸行無常という言葉があります。

時は刻々と変化し、この地上にあるものは、

一時も同じ状態にあるものはなく、変化を続けています。

変化の力こそが、この宇宙の進化の推進力となるからです。
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奥の院通信から R4 6/24 「レバノンに見る国の崩壊」

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一昨年2020年3月、中東のレバノンは債務不履行(デフォルト)を宣言した。その直後に起きたのが、死者200人超、負傷者6500人以上を出した首都ベイルート港の爆発である。港に保管されていた硝酸アンモニウムが起因とされるが、今に至っても、原因究明できていない。

 レバノンはかつては中東のナポリと言われる美しい豊かな国であった。ところが、日本人にはカルロス・ゴーンが脱走して逃げ込んだ国として有名である。
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2736「生きる道」2022.6.23 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/06/27362022623.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年06月14日の記事を紹介します。

「生きる道」

今日は「努力しない生き方」というお話です。

この生き方は、現在の大きな時代の節目のただなかに生きる私たちにとって

生きる道の方向を指し示してくれています。

私たちは子供のころから「努力しなければならない」そう教わってきました。

しかし、例えば、子供が不登校になったり、病気したりすると、

途端に不安に陥り、右往左往してしまいます。
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再録 霊性の旅 9~鏑射寺

鏑射寺へ何故行くの?」と訊かれたことがあります。そのときはただ、
「気持ちがいいから。」とだけ応えました。
この間、岡崎のまいとれ~や(自然食お食事のお店)の柴田弘子さんとの
歩き話。柴田さんが言いました。「半断食って気持ちいいの。1度だけ、
何ともいえない至福感を味わったの。もう1度味わえないかと、何度もし
ている。」と話をしてみえました。

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