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6月3日(金)、バイデン大統領は、ホワイトハウスの記者会見でウクライナ情勢に関し、「ウクライナは平和を達成するために、領土を割譲する必要がありますか」とニューヨーク・ポストの記者から尋ねられ、「モスクワの3カ月以上の侵略を終わらせるためには、ウクライナがその領土の一部をロシアに割譲しなければならないかもしれない」さらに「それは彼らの領土です。私は彼らに何をすべきか、何をすべきではないかを教えるつもりはありません。しかし、これまでの経緯を踏まえると、ある時点では交渉による和解が必要になるだろうと思われます。それまでの間、ウクライナ人が自分たちの身を守れる環境をウクライナ人に保証するつもりです」と答えた。
勿論これは、奥の院・ディープステートがウクライナをどうするつもりかということに関し、バイデンの口を通じ説明しているのである。
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