テネモスでのビックリ現象 その3「水はエネルギーであり物質である」

水でプロペラが回る

魚が泳いでいる水槽の中にマブチモーターの
小さなプロペラの製作品を入れるとプロペラというか
モーターはいつまでも回っています。
“テネモスでのビックリ現象 その3「水はエネルギーであり物質である」” の続きを読む

テネモスでのビックリ現象 その2  「細かいものは人体に影響がない」

ビダクリームの前身となるVCという
油を製造している時、油に温度計が
差してあって、70℃になるように
油を温めながら、酸素吸引をしていました。

その油に手を入れると普通は
「アツッ!!」となりますが
まったく普通なんですね。
“テネモスでのビックリ現象 その2  「細かいものは人体に影響がない」” の続きを読む

テネモスでのビックリ現象 その1  「0℃でも凍らない水」

飯島さんは訪問する人たちを
ビックリさせるのが楽しそうでした。

すこしビックリは、いまではわかりますが、
氷が目の前で固まることでした。
水が凍るのはO℃で、氷に全部なってから
0℃以下になっていきます。

0℃でも凍らずにいる冷蔵庫で
キンキンに冷やした水を
天気の良い日に、静かに冷蔵庫から
取り出し、別の容器にその水を
上から落とします。

すると落とすと同時に目の前で凍っていきます。
(固まっていきます)

振動でエネルギーがひきつけられて
水が固まるのです。(吸引状態)

ご興味のある方は試してみてくださいね。
ビックリさせることが好きな人は是非。

固定概念を打ち破る第一歩となりますね。