令和6年 2月の集いのご案内

令和6年2月の集いご案内

場所は すべて山善ビル二階です。
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号 二階

冠之会

2月17日 土曜日 午後5時から

参加費用 千円
資料代

午後6時45分から 大橋庵さんで
懇親会 希望者のみ  実費

伊路波読書会

2月18日
日曜日午前8時から 無料
修身教授録ご持参ください。

伊路波ミーティング

午前10時から

廣瀬るみ子様のお話

[真坂の発酵ださい]

参加費 無料
終了後大橋庵さんで食事会 実費

以上ご参加希望の方は山田ラインまたはショートメッセージにてお知らせください。

懇親会並びに食事会のご参加希望の場合はその旨ご表明ください。

陽光さんさん 光のものがたり~太陽光のさまざまな波長の働きが明らかに・・

太陽光の可視光線はおよそ380nm~780nmです。
そして15色ですね。

1NMは一億分の1Mです。

赤から始まって紫まで。
そしてそれを外れるものを赤外線と呼び
紫外線と呼びますね。

紫外線はなんだか皮膚の大敵のように言われていますが、
紫外線をあびないと体内時計(サーカディアンリズム)が
保てず昼夜逆転とか、よる眠れないとかの現象が起きますね。
そしてビタミンDが体でできません。
ビタミンDは必須ビタミンで、食べ物では充分には補給できず、
せいぜい必要量の15%ほどですね。青い魚とかシイタケとかですが。
必ず太陽の222nmの光が必要です。
日本人の90%はビタミンD不足のようです。


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ヒモトレ健康法~足上がつる 「ひざ皿の下に二重に割としっかり目に」

巻き始めて4か月、たまにつっていた足が
一度も釣つりません。

両足の皿下に割としっかりめでも、大丈夫です。
血栓の心配はないです。骨の近くですので。

安心。

でももしつったら、つった個所を二重にヒモトレしてください。
すぐ引いていきます。

伊路波いちば便り:2024年1月10日号

*当店のメールマガジンは不定期配信です。会員の方にお送りしています。

ご利用可能ポイント:pt *有効期限はございません。

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1月のクーポンは、乾燥する季節のクーポン5%OFF です。
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あけましておめでとうございます。本年も良い年となりますように!

1月は乾燥する季節ですので、生きてる酵素水とビダシリーズを
クーポン対象としました。スキンケアにぴったりの酵素水やビダ
クリームをこの機会に是非、お買い求めください。

生きてる酵素水(ギフトボックスが追加されています。)

ビダシリーズ(ビダクリームのおすすめはまこもです!)

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アグア Ag・uA ギフトボックス 100ml 3本セットの新発売です。
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お洒落なギフトボックスがテネモスから発売されました。
3種類の酵素水の100mlスプレーボトル入り×3本セットです。

Infinito GIFT BOX ギフトボックス(数量限定発売:1000個)

アグア・きのこ・お米と大豆。3種の酵素水はもちろんのこと、
スプレーボトル・包装・紙袋に至るまですべてがオリジナルの
ギフトボックスとなります。

特別な日のギフトや、大切な方への贈り物に最適です。

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伊路波いちばニュース:更新情報
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ヒモトレ健康法~冷え性の改善と夜中の足つりが・・

やり始めて4か月以来一度もつっていません。
すごい。!!

テネモス通信 20240101】新年のご挨拶とギフトボックスご案

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ちょっとだけ店長コラム:赤松利市さんの『藻屑蟹』を読んで
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街録というユーチューブのチャンネルがあり、このチャンネルは
少しばかりアンダーグランドな人物の紹介が多数されています。

その中のひとりに、赤松利市さんという方が出演されていました。
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令和6年が始まりました。

いつものようには何もできなかった年の暮れでした。

30日から新年の7日まで9日間眠り続けました。
何かの洗礼を受けたかの感じです。

眠くて眠くてたまらない状態が続いていました。
そして今も。

令和5年夏から深く眠ることができない日々が続いて、
11月末まで今生でのお試しを体感しました。
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【テネモス通信 20240101】新年のご挨拶とギフトボックスご案内

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テネモスの語源は、スペイン語で「わたしたちは持っている」です。
大宇宙を営む無限性に生かされている私たちは、
その力そのものの存在という観方を基本にしています。

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皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年はテネモスネットの製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

新しい年を迎えるにあたり、
テネモスネットの想い、原点をお届けさせていただきます。

【 テネモスの原点 】 

テネモスネットは、創業者である飯島秀行が、
先代のシクラメン、アジサイなどを栽培する飯島園芸を継承し、
日本一のアザレアを作りたいという熱意から始まりました。

何事も突き詰めて取り組む飯島は、慣行農業を徹底的に実践研究していきました。
しかし子宝に恵まれたのを転機に、化学肥料や農薬の別の側面を意識するようになります。
そして食卓に安心して飾れる無農薬の鉢花栽培を目指し始め、
『地球の応援団』という団体を立ち上げました。

設立趣意は、
「やがてきたるべき未来のため、これからの世界を担っていく子供たちを、恐ろしい農薬の害から守りたい」
これが、テネモスの原点へと続いていきます。
「自然を大切にし、害を出さず、自然と共生できる世界を創る」

また同時期から、自営の農園では、農薬を使うことを一切やめました。
試行錯誤する状況が5-6年間続きました。

栽培者の常識が通用しません。
手をかけた鉢には病気が出て、
手をかけられず、水だけをあげていた鉢には全く病害虫が出ないのです。

悩みに悩んで行った数百鉢をつかった検証栽培の結果、
思ったのは「自然界はトラクターが入っていない・・・」ということでした。

・・・病気は作るものなのだ。自然界は病気を作っていない。

創業者が、環境改善に貢献する仕組みは、
他でもない「自然の仕組みの中にある」と大自然に教えられた瞬間でした。
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2023年 暮れ 「ガーコはまだ生かされている」

堀川の橋の下。

ガーコはずいぶんの間独りです。
今日は寒いのか丸くなって動きません。

護岸工事で3羽いた仲間がチリジリに。
どこに行っているのかもわかりません。

1羽だけ残されたガーコに勝手にガーコと名付けました。

毎日午前10時頃そのガーコに橋の下まで行って
えさと水を届ける女性がいらっしゃいます。
危険な場所です。
そしてとてもガーコのことを気にかけて近所の
特に女性の方々が橋を通るたびにガーコの
様子を見ています。

ガーコはまだ生かされてあります。

誰かが誰かを気にすることがあれば大丈夫と
思います。

餌とお水を届ける方に頭を垂れています。

2023年の大みそかです。