ヒモトレ健康法~足上がつる 「ひざ皿の下に二重に割としっかり目に」

巻き始めて4か月、たまにつっていた足が
一度も釣つりません。

両足の皿下に割としっかりめでも、大丈夫です。
血栓の心配はないです。骨の近くですので。

安心。

でももしつったら、つった個所を二重にヒモトレしてください。
すぐ引いていきます。

伊路波いちば便り:2024年1月10日号

*当店のメールマガジンは不定期配信です。会員の方にお送りしています。

ご利用可能ポイント:pt *有効期限はございません。

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1月のクーポンは、乾燥する季節のクーポン5%OFF です。
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あけましておめでとうございます。本年も良い年となりますように!

1月は乾燥する季節ですので、生きてる酵素水とビダシリーズを
クーポン対象としました。スキンケアにぴったりの酵素水やビダ
クリームをこの機会に是非、お買い求めください。

生きてる酵素水(ギフトボックスが追加されています。)

ビダシリーズ(ビダクリームのおすすめはまこもです!)

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アグア Ag・uA ギフトボックス 100ml 3本セットの新発売です。
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お洒落なギフトボックスがテネモスから発売されました。
3種類の酵素水の100mlスプレーボトル入り×3本セットです。

Infinito GIFT BOX ギフトボックス(数量限定発売:1000個)

アグア・きのこ・お米と大豆。3種の酵素水はもちろんのこと、
スプレーボトル・包装・紙袋に至るまですべてがオリジナルの
ギフトボックスとなります。

特別な日のギフトや、大切な方への贈り物に最適です。

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伊路波いちばニュース:更新情報
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ヒモトレ健康法~冷え性の改善と夜中の足つりが・・

やり始めて4か月以来一度もつっていません。
すごい。!!

テネモス通信 20240101】新年のご挨拶とギフトボックスご案

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ちょっとだけ店長コラム:赤松利市さんの『藻屑蟹』を読んで
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街録というユーチューブのチャンネルがあり、このチャンネルは
少しばかりアンダーグランドな人物の紹介が多数されています。

その中のひとりに、赤松利市さんという方が出演されていました。
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令和6年が始まりました。

いつものようには何もできなかった年の暮れでした。

30日から新年の7日まで9日間眠り続けました。
何かの洗礼を受けたかの感じです。

眠くて眠くてたまらない状態が続いていました。
そして今も。

令和5年夏から深く眠ることができない日々が続いて、
11月末まで今生でのお試しを体感しました。
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【テネモス通信 20240101】新年のご挨拶とギフトボックスご案内

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テネモスの語源は、スペイン語で「わたしたちは持っている」です。
大宇宙を営む無限性に生かされている私たちは、
その力そのものの存在という観方を基本にしています。

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皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年はテネモスネットの製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

新しい年を迎えるにあたり、
テネモスネットの想い、原点をお届けさせていただきます。

【 テネモスの原点 】 

テネモスネットは、創業者である飯島秀行が、
先代のシクラメン、アジサイなどを栽培する飯島園芸を継承し、
日本一のアザレアを作りたいという熱意から始まりました。

何事も突き詰めて取り組む飯島は、慣行農業を徹底的に実践研究していきました。
しかし子宝に恵まれたのを転機に、化学肥料や農薬の別の側面を意識するようになります。
そして食卓に安心して飾れる無農薬の鉢花栽培を目指し始め、
『地球の応援団』という団体を立ち上げました。

設立趣意は、
「やがてきたるべき未来のため、これからの世界を担っていく子供たちを、恐ろしい農薬の害から守りたい」
これが、テネモスの原点へと続いていきます。
「自然を大切にし、害を出さず、自然と共生できる世界を創る」

また同時期から、自営の農園では、農薬を使うことを一切やめました。
試行錯誤する状況が5-6年間続きました。

栽培者の常識が通用しません。
手をかけた鉢には病気が出て、
手をかけられず、水だけをあげていた鉢には全く病害虫が出ないのです。

悩みに悩んで行った数百鉢をつかった検証栽培の結果、
思ったのは「自然界はトラクターが入っていない・・・」ということでした。

・・・病気は作るものなのだ。自然界は病気を作っていない。

創業者が、環境改善に貢献する仕組みは、
他でもない「自然の仕組みの中にある」と大自然に教えられた瞬間でした。
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2023年 暮れ 「ガーコはまだ生かされている」

堀川の橋の下。

ガーコはずいぶんの間独りです。
今日は寒いのか丸くなって動きません。

護岸工事で3羽いた仲間がチリジリに。
どこに行っているのかもわかりません。

1羽だけ残されたガーコに勝手にガーコと名付けました。

毎日午前10時頃そのガーコに橋の下まで行って
えさと水を届ける女性がいらっしゃいます。
危険な場所です。
そしてとてもガーコのことを気にかけて近所の
特に女性の方々が橋を通るたびにガーコの
様子を見ています。

ガーコはまだ生かされてあります。

誰かが誰かを気にすることがあれば大丈夫と
思います。

餌とお水を届ける方に頭を垂れています。

2023年の大みそかです。

霊性の旅  「魂は永遠に」

令和5年の12月22日に会社にHさんが
訪問されました。

その時ラインに写真を送りますからと、数枚の写真を
送ってくださいました。

その写真は11月の冠之会の懇親会の終了後
家内と共に皆さんのためにとお貸しした二本の傘を
互いに持ちながら歩く二人の後ろ姿。

なんだか異次元からの写真のように感じます。

大写し
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霊性の旅 「サヨナラだけが人生だ」 別れの時

令和5年12月23日に一枚の喪中はがきが届きました。

古い友人のIさんの他界のお知らせ。

もう30年交友が途絶えていました。

「Iさん亡くなったんだ・・・」
漠然とそう思いました。
30年前自己創造のセミナーにお誘いしました。
一旦快諾。
翌日奥様からお断りの電話。
きっとIさん自身から断りにくかったんだと思いました。

それから30年がたっています。
とても仲が良くて、二人は黙っていても幸せな時間が
流れる仲でした。

29歳の時、第三創業で会社を立ち上げました。
名古屋の中川区がその第三創業の地。
Iさんは同じ中川区で同じ事業を営むM商店の番頭さん。
自分は
たった4年間しか板金業種の経験がなく、まして
経営はド素人です。

Iさんはそんな自分に
「なんでも言ってね!、どんなことでも協力するから」と
おっしゃってくださいました。
それからおよそ15年間のお付き合いが始まりました。

一年に幾度も彼の好きだった、そしてとてもお上手だった
ゴルフに行ったり、四人の仲間もできて毎年夏、駒ヶ根カントリーに行き、
四人でプレーします。いつもビリは自分でしたが
とにかく面白くて楽しい思い出ばかりです。

さらに三か月に一度くらい、四人で会食です。
とくに大須にある居酒屋さんで渡り蟹の旬を
いただくことが年中の楽しみとなりました。

Iさんは事情があって勤めていたM商店を退職され、
別の職業へと。
それでも時々会社に立ち寄ってくださって、交友は
続きます。

30年前のセミナーへの誘いが二人を分かちました。

自分はそのセミナーがきっかけでまったく層の異なる
人生の道を歩き始めていました。

父、そして長女の他界の直後、
Iさんは突然に会いに来てくださいました。
「不義理ばっかりで・・」とおっしゃいました。
自分は冷たくも
「ほんとにそうだよ・・・」と
短い会話。
仲が良かった二人でしたが、道が異なって22年がたっていました。

それがIさんとの最後のお別れでした。

何の感慨もなく会社で喪中はがきを読んだんですが、
夕方家に一人で戻りますと、急に悲しみが
襲ってきました。

「Iさんごめんね。死んじゃったんだ・・・」と
恥ずかしながら涙にむせびました。
人生でとても仲良く過ごさせていただいたこと、
そして大恩人となってくださったことを心で
感謝しました。

訃報が翌23日にも続きます。
広島のグループライン仲間のMさんからです。

「中村 公隆 名誉住職さんが14日に亡くなられました」
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