汚染は酸欠状態 プール活水始まり

汚れた状態は酸欠状態。痛いのも酸欠状態。だから痛いところをさすってあげると、「痛いの痛いの飛んでけ~~」でエネルギーが吸引されて、酸欠を免れ痛くなくなる。汚れた床をほうきや掃除機でチリを除くと床はエネルギーを吸引されて、光り出す。光はエネルギー充足状態。もしそのあとぬれ雑巾で拭けば、次元の違うエネルギー充足状態となって、床はピカピカになります。

汚れた衣服はエネルギー不足。洗濯機で水という無機物と汚れと言う有機物を一緒にして回転で圧力をかけると、エネルギーが充填されて汚れが消えていきます。洗剤はただ水を細かにするだけで水が圧によってエネルギー吸引状態を作ります。ですから水は細かなものがバイブレーションが高くて汚れと言う酸欠をなおきれいに浄化するようです。

汚れたプールや池は酸欠状態です。海に台風が起きるように、プールや池に何らかの圧を加えると、エネルギーの吸引状態となって酸欠を防ぐことになります。始まりました。

プールの浄化実験です。ある中学校で未使用で水が張ってあるプールの活性化実験です。情景: 手前からポンプで向こう岸へ水を送ります。向こう岸で湧水部分を作ります。 岩魚と同じでポンプの出力が3倍くらいです。 25メートル10メートルの広さで250トンの水です。

せいさ情景 始まり.jpg

途中はバンブーシステムのダブル版です。これを真ん中くらいの水中に沈めます。

せいさ水中.jpg

これがバンブー本体です。特注の屋根つきです。

せいさバンブー.jpg

三日後。湧水部の比較です。始まりの日。

せいさ湧水始まり.jpg

三日後 少し水が黒ずんできました。

せいさ三日後.jpg

そして真ん中のバンブー振動部分も底が見えてきました。

せいさ三日後2.jpg

全体の底の部分も見えてきました。底に赤いボールのようなものもぼんやりと見えてきて先生が驚いていました。底のあちらこちらでこけがはがれてきていました。なんだかさわやかです。