小冊子 「フリーエネルギー」からの抜粋です。
- 物質は見える生命、見えるフリーエネルギー。
- 生命が形をとると誕生という。
- 形が 水素(水質量) 動きが酸素 それが微生物(フリーエネルギー)微生物が動いている様子を波動という。
- 目に見えるものはみな水。水にエネルギーを補充することを水の浄化という。
- 海水からエネルギー(水)が蒸発する。 風や豪雨がエネルギー(台風)
- 酸欠の水にエアーポンプを与えても、水に酸素は補充できない。
水に酸素(エネルギー)を注ぐには内圧を高める以外にない。 - 料理とは如何に多くの酸素(エネルギー)を素材に注ぐことができるかという技術。
- 土壌、野菜作物にエネルギーを与えれば病害虫は発生しない。
- 燃料や機械にエネルギー補充装置を設ければ、汚染を防止できる。
- 人間にエネルギーを与えれば、すべての病気は完治する。
- 有限は無限が形をとったこと。
- 無限の大気。
- 意識はエネルギー。
- 死んだとき死んでいない自分に目覚める。
- 肉体は無限を表現するために存在している。
- 無限の心、意識を持ち続けることをフリーエネルギーという。
- 自分の意識を無限の意識に変えること。それを悟り人という。
つまるところ分離感を消すことでしょうか。 Y