4月1日、浜松ホトニクスの晝間輝夫さんの訃報記事を見ました。カミオカンデでのノーベル賞受賞の陰の貢献者としてよく知られています。
晝間輝夫さんの著書から、不明だったさまざまなことがわかりました。
「光は物質の糊である」晝間さんの言葉です。
物質に何らかの圧がかかると、電子が動き、元の位置に戻ろうとする時にエネルギーを発する。それが光といわれました。そして今だにだれも電子の形を発見していないのは一つの電子を守るかのように、さまざまな光がびっしりと電子を覆っているからのようです。
ピッコロが何故痛みを和らげるのか。気功が何故人体に影響を与えるのか。そして遠隔の意識さえもが地球の裏側の物質に影響を与える理由とは何か。すべては説明のつく晝間さんの言葉群です。
晝間輝夫さん、ありがとうございました。
以前どなたかにお送りしたメールが残っていました。