テネモスミーティング名古屋 3月3日 その2

Iさん:飯島さんビデオ見て、宇宙エネルギー難しいけど、一生懸命さが伝わってきた。

マナウオーター、まこもクリーム吸い込んでいく感じ。さっぱりしていて、クリームをつけた後、機器をさわっても汚れない。塗ったらしみこんでいる。

Sさん:年が来ているので、知花さん飯島さんの話をみなさんに伝えたい。ダビングして配ったものは、6巻のテープをまとめたもの。SD、USB資料を有効に生かすことが仕事で実践と考えている。

江本勝さんの水の結晶の本。よい言葉(意識圧)を目でみるかたちでとる。たいたお米をよい言葉と悪い言葉をかけて比較。よい言葉は腐りが少ない。悪い言葉のほうは腐敗する。

自然界の38億年前の記憶がテレビ報道された。古い歴史が自然の中で現れて美しい感動を与える。この録画ビデオをみるようになったら、今立っている地球は何億年も経ったところにいることに感じいる。

息子が居酒屋さんで働いていて地方での発展を彼なりに担っている。社長は利益主義だが息子は違うので、上下の間にはいって苦悩。生死の話も通じない。堅実に進むことがいかに大切か。大きな店を求めると、従業員の意識も其の方向に行く。

自分は大きな借金を家族に迷惑掛けずに返せた。やろうと思わず何も考えずやり続けると自然に消滅した。借金を知って、生かされている道を思う。死ぬ人には死は与えない。そうじゃない人には乗り越えることができることが与えられる。目先を追えばつぶれる。原点に行くことは恥でも押したら引くこと、バランスをとること。伝える、広めることが自分がやった記憶。体験したことは持っていける。

(Sさんはコンビにおにぎりのラップの引き抜きタイプの発明者です)

釘本さん:四種のうこん春、秋、むらさき、黒うこんを入れたドリンクを開発。玉城ファームの悟さん栽培のうこんです。アグアドリンクとの違いは、アグアドリンクはほんとうにこまかいです。蒸気つめするとすごく元が減る。それに比較してうこん塊はそんなに減らない。水に近い。ウコン塊は粗いヤスリ、アグアドリンクはこまかいヤスリです。ウコン塊は胃の疲れに効果的でしょう。

Sさん:アグアを薄めて畳や廊下をふくとすべる。細かいことを実感する。

Hさん:屋久島は軟水、ミネラルがない。大手の車メーカーが水で動く車を研究。クリスタル岩盤の上に生物が張り付いた。だから波動が高い。新種の植物がとても多く発見される。屋久島はいろんなものを受け入れる、東北は受け付けない。威厳がある。屋久島には見えないものが見える人が住人が多い。

Kさん:三重鈴鹿、水素エンジン、会社H改革。10年かかって数千億の利益を上げた。脱サラ事業家を考えたがインフルエンザ二回かかり、原点に戻れとの合図ととらえた。

水に惹かれた。畑の水はマナウオーター。水道水とマナウオーターの差、犬でもわかる。自然栽培で3年。田んぼづくりがどん底になった。雑草、単収減少、体調を崩した。なんのために生まれてきたのかを考えた。ユーチューブでずっと飯島さんの言うことを聞き続けた。因果がわかってきた。理工系の頭なので、まっすぐなので、瞑想して農業中心の世を作りたい。だんだん貧乏になってきて考え方が放出型になっていると気づいた。飯島さんに呼ばれて今日来た。「真理」で止まっていた。