突然に繋がってきたこと 6 「出したものが返る」 終章

このシリーズを書いていた昨日、昨日の分が書き終わりを迎える頃、パソコンの操作ミスで全部消えました。すぐに「これは書いてはいけないんだ・・・。」と思いました。それでも今朝からまた始めています。(笑)

意識が遠方に届くことを植物で実験したアメリカの研究者の話題がIN DEEPにちょうど記載されていました。


フォーゲルは、当時、27歳の IBM の上級科学者で、100以上の発明の特許を持っていた。そのキャリアの途中で、彼は、自身の持つ科学知識のさらなる有機応用に興味を持っていたのだ。

彼は、植物により放出された電流をテストした。そして、彼が呼吸し、心の中で思考を巡らせていた時に、心の中の思考が明確で、呼吸が遅い時に、植物たちが劇的な反応を示したことを見いだした。

彼のチームの元研究員だったダン・ウィリス( Dan Willis )は、彼のウェブサイトで、フォーゲルの実験を説明した。ウィリスは以下のように書いている。

「思想に対する植物の応答性は、8インチ(約 20センチ)離れても、8フィート(約 2.4メートル)離れても、あるいは、8000マイル(約 13000キロメートル)離れても同じだった」

「フォーゲルは、プラハから、そして、チェコスロバキアから、彼の研究室のあるカリフォルニア州のサンノゼにまで、植物に影響を与えることができたのだ」


このように研究者の意識は距離に関係なく、何万キロ離れていても植物に届くのだということがわかりました。植物に意識がありそうなのです。 “突然に繋がってきたこと 6 「出したものが返る」 終章” の続きを読む

テネモス通信 vol.26

皆さま、こんにちは。テネモスネット釘本です。

1)屋久島テネモス主催 生きてるサイクル交流会参加報告

先月11月28日、29日に、1年数か月ぶりに屋久島テネモスを訪れました。目的は、屋久島テネモス主催のイベント「生きてるサイクル交流会 with 飯島秀行」参加のためです。 “テネモス通信 vol.26” の続きを読む

突然に繋がってきたこと 5  時空を飛んで

物理的な作用で水が活性化することや、人の意識や、言葉や音楽といった振動でも水は活性化することがわかりました。そしてその水は人体の細胞の代謝を促進すること、食物や動物の細胞レベルの新陳代謝を活性化しました。

ここからはちょっとオカルトぽいかもしれませんが気軽に御読みください。

よく昔名古屋駅なんかで手かざしさせてくれませんか?と近寄ってくる、おそらく何かの教団の修行若者がいました。その手かざしが病気の治癒に大きな役割を果たしたことは何度も確認されています。

また多くの方がガン患者の方の周りを囲み、中心のがん患者の方の健康を一心に祈った結果、がん細胞が消えたという話もあります。この場合は近くにいる方の祈りという意識によって、相手の血液や体液である水の活性化に効果を発揮し、代謝の促進をしたと考えられます。血流があがったり、新陳代謝が促進されれば体温があがりますから。決してアンビリーバブルではありません。

それでは水の活性化が普通は影響がないと思われる生体でない固体、たとえば電気家具や通信機器なんかはどうなんでしょうか。もうだめかなと思って、「ほかしてしまおう」と思ったとたん動き出す電気家具なんかは、ちょっと人間ぽいですね。

この前のテネモスミーティングでのある方のお話。

携帯電話の充電器が充電できなくなって、何度やってもダメなので、もしかしてと微細な空気振動(バンブー)を閉じた空間にその充電器を入れてかけましたら、充電するようになったのです。水気がないはずの通信機器です。

8年前の玄米
5年前のあわもち
バナナ

このような生体のものは、空気振動だけで細胞代謝が進みバナナは甘くなり、米やアワもちは食べることができるようになりました。水の中ならさらによくなりました。

原子核(+)の周りを電子(ー)が飛んでいます。その電子(ー)も自転しながら回転しています。原子核が太陽で、電子が惑星のような感じです。この原子が集まってさまざまな物質になっています。ようするに原子が固まって物質となっっています。

電子の数で原子番号がふられています。元はといえば原子で+と-のみです。エネルギー(+)と物質(-)の一体で、エネルギーの酸(+)と物質の水素(-)で一体の水です。

だから水ばかりがこの現実世界ともいえます。その境を作っているのは形体です。形体がなくなって空気になればみんなまざった水です。そして再び空気が物質となります。

「空即是色即是空」の世界観です。
空はエネルギー(+)色は物質(-)
霊(エネルギー)肉(物質)一体なぜ?の世界観です。

現実世界は水に満ちていて、水の中で私達は生かされています。誰かが何かを祈れば、その意識が空間に満ちる水に即転写(コピー)され願う「場」に届きます。エネルギーはもらうものでなく出すもの。そして意識エネルギーは最大のエネルギーといわれています。このことが遠隔治療を可能にしているのではないのでしょうか。地球の裏側にさえすぐ届くといわれます。

でもさらにわからないことがあります。遠く離れた動物や人間が同じ行いをするようになる共時性のことです。

高崎山の猿のイモ洗いやボーア博士と長岡博士の「原子模型」の御話のような遠くに離れた何もかかわりのない動物や人間がほぼ同時期に同じことをしだすのです。

受け取る側と出す側。
意識と無意識。
無と有。

だんだん明かりが見えてきました。

寒い季節にレッグウォーマー

きょうは冷えますねー。寒くなると血流がわるくなり、朝起きれないですし、なによりも、モチベーションがあがりません。。。動物も、さむくなると動きがにぶくなりますね。うちのわんちゃんも、朝はゆっくりです。。私は、数年前にNさんに教えてもらい絹100%のレッグウォーマーをはいています。

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もともと、五本指のいい靴下を探していてこちらも、愛用品です。これは、内側が絹で外側が綿の特殊編みのパワーアシストという五本指靴下です。
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量販店で売られている化繊のズボン下とは違い、ふくらはぎを温めますから、着用したときのぬくまって落ち着いたかんじがまったく違います。冷気は下のほうからはいってきますから、ふくらはぎが冷えていたら寒いままです。

また化繊ですと、長時間着用していると肌がかゆくなってきて脱ぎたくなるのですが絹だと、そういうこともないのです。ここは大事なポイントです。

ナチュラルソックスというお店で通信販売されているものを愛用しているのですが、このお店とのつきあいは、もう5年になります。この先も使い続けるでしょう。いいものは、やめられないです。

突然に繋がってきたこと 4  振動(バイブレーション)

今まで水が活性化することが、人体や植物や動物に影響があって、病気が治ったり、植物の成長や動物の成長にとても大きな意味があることを感じてきました。水の結合状態のH-O-Hの水素Hの結合を切断すれば、水の集合体である「クラスター」を細かくし、活性化した水を作ることができます。

その活性化した水は自然界にあります。高い滝の落ちてくる水、地下からの湧き水、山のふもとから湧いている水、海洋深層水などがそのような水です。 “突然に繋がってきたこと 4  振動(バイブレーション)” の続きを読む

突然に繋がってきたこと 2

この動画は「神経波磁力線」の画像です。
ゼムクリップが飛び上がるくらいの磁界が発生します。

おなかにあてますと人体の水分がこの磁界の影響で水素結合を106度に広げようとする作用を受けます。すると通常の結合104度に戻ろうとしてエメルギーを吸引します。これがフリーエネルギーです。作用反作用の法則です。 “突然に繋がってきたこと 2” の続きを読む

突然に繋がってきたこと 3 始まりのできごと

12年前 吐血下血を経験しました。

医者があまり苦手なので、昔からの伝統的な食事療法のみとしました。あんなに吐血したのに、医者に行かないだんなさんを見て、家内はきっと相当な頑固者と思ったことでしょう。だいたい薬は飲まず、検診にも25年は行ってないのですから。それでも献身的な看病と、「太古の水」一日2リットル、パパイヤ酵素を加えて、2ヶ月で完治しています。 “突然に繋がってきたこと 3 始まりのできごと” の続きを読む