酸素いっぱいの水の作り方

今までEさんからお伝えいただいたことを実践したことの結果をお伝えします。下の絵でT型のチーズと呼ばれる水道部品は現在中にストッパーが付いていまして、そのストッパーをやすりなどで削らないと、VP13のパイプが中に入っていきません。中に進んでわずかに隙間を作ればいいので、反対側は削らなくてよいでしょうか。

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テネモスミーティング名古屋 6月4日(土)

テネモスミーティング名古屋開催のご案内

日にち: 平成28年6月4日(土) 午前10時~12時
場所:  山善ビル4階 東室
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費:  無料
お申し込み: メール masataka89@iroha.ws 山田まで
※ 5月末までにお願いします。

テネモスミーティング名古屋の開催日6月4日(土)にミーティング終了後午後2時ごろから山善ビル前を出発し、伊良湖のまるえいさんに向かいます。単独の車でまるえいさんに出向かれる方々はもっとゆっくりなさってご自由にお過ごしください。ご参加希望の方は山田まで5月末日までにご連絡ください。宿泊となります。 “テネモスミーティング名古屋 6月4日(土)” の続きを読む

テネモス通信 vol.44

(先日見たニュースより)

フランスでは、サクランボ農家が、自分たちの一番大事な商売道具であるサクランボの木を切ってまで、国に抗議しているそうです。理由は、国が法律で、サクランボが実をつけた時に発生するハエを駆除する殺虫剤を使用禁止とすることを決めたからということでした。 “テネモス通信 vol.44” の続きを読む

海老の始まり  入水

今年の海老の始まりの日です。先回はいつのまにか海老が全部消えていて?150日目の確認でした。魚市場で海老10尾を購入して水合わせです。

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そして入水です。

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みんな短時間で底について、ほとんどが砂にもぐりました。少し海水が濁っていますが、これは砂を少しいじりましたので。

ところが1尾のみが上に行ったり、下に行ったりでしばらくして元気がなくなりました。ORP(酸化還元電位)が+260MVと低いので少しあげるために、その1尾は放置しました。おそらく昇天し、海老の大好物である海老に食べられてしまうのでしょう。

ペーハーは8
比重は1.023で理想的です。
3日ほどエサを投入するのを抑えて始まります。

岩魚171日目 海老再び

5ヶ月が過ぎましたと、写真を含めて菰野の朝明渓魚苑さんへお便り送りました。お電話がありました。一尾が尾っぽを食べられていじめにあっていたことを告げましたら、

「大きい岩魚が小さな岩魚をいじめるし、食べちゃうんだよね。エサをやるときに、大きいのが小さいのを頭から飲み込んじゃうこともありますよ。」

ということで、大きさが違うといじめや共食いが起きるようです。すでに4尾のうち一番小さな岩魚が尾っぽを食われ始めています。水温18.3℃です。

それから春が来て、そろそろ二度目の海老にチャレンジです。先回は最後の海老まで150日あまりでした。今回はアグアを1/1000投入して、ほぼ半年間マナシステムを作動させ続けました。そして湧水部でのバンブー作動としました。水槽にはバンブーをせずに開始します。人工海水濃度3%です。

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テネモス式横型風力発電機 伊良湖で輝く

朝、お電話を伊良湖のまるえいさんからいただきました。直径138.5センチの風力が上がったとのこと。

「ものすごいですよ。!60Vとか120Vとか。!」

興奮気味のYさんです。その午後さっそく伊良湖にうかがいました。途中渥美半島の田原あたりに大きな風力発電機が目立ちました。

巨大風力.jpg “テネモス式横型風力発電機 伊良湖で輝く” の続きを読む

岩魚164日目 アグア投入20時間で

伊路波いちばのお客様のおかげで、他の酵素で藻がいっぱいの緑色の池が1週間で底が見えるまでになったことを知りました。ただその場合は、1週間に一度酵素を投与する必要がありますが。

それで昨日の日曜日のお昼頃に会社まで来まして、岩魚の170リットルの水槽におよそ200ccですから1/1000ほどのアグアを入れてみました。コピーの方法で、水槽からバケツに水を一部取り出してまずそこへアグア200ccを溶かして、水槽に戻しました。

20時間経過した今朝,水槽を見ました。それまでやや濁っていて、エネルギーがやや落ちていた感じの水槽の水が透明度を増しました。

本日:アグア投入後20時間経過

4日前: 4月7日撮影(アグア投入前)

もう少し長時間様子を見てみます。
アグアの効果期間がわかります。
4月も半ばを迎えています。
水温23℃が岩魚の棲息限界です。

それがどこまでいいのかがこれからの実験です。いよいよフィナーレが近づいてきています。マナウオーター、エアドリーム、電圧振動によるエネルギー吸引と放出の法則の証明は達成されています。