どこまで人は許せるか

ICLOUDに入っていた、もう20年来の
魂の友人M女史からのメールを四日後に開きました。
どこに入っていたのかがわからなかったのです。

ジャストナウが信条なのに、なんとおろかな。(笑)

彼女にしてはめずらしく大変に長い、心の底からの
最近を伝える深いお言葉に接し、何度も繰り返し
読んでしまいました。

「一日一話、読めば・・・」の中の7月31日の文章、
「どこまで人は許せるか」に震撼としました。

子供を事故で亡くした親の心境です。
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水に浸せないもののバンブーについて

ご質問

水に濡らせないようなものはどうなさっていますか?
ビニール袋に入れて水に浸すなどして、
水を介さないとあまり効果がないと思われますか?

バンブーしたいものをまとめてビニール袋に入れて、
ステンレスの棒を直接袋の中にいれて空気のみでバンブーする、
という方法だと効果は薄まると思われますか?

お答え

閉鎖空間の中で、空気振動を伝えて
空間内の圧を上げることによって
エネルギー吸引の条件を作りますので、
おっしゃるように、ビニール袋に入れて
ステンレス棒を差し込むことで、
その条件は満たします。

たくさんの方がその方法で、水に浸すことが
出来ないものにエネルギー吸引されています。

動物の餌、干し柿、薬、お菓子、お米
などなどです。

効果は実際にやってみて、ご実感ください。

理美容室ではヘヤーシャッポに空気を入れたり、
顔パックの上に蒸しタオルをかけ、タオルの間に
空気を入れてみえたりします。

またお蕎麦屋さんでは、大型冷蔵庫に空気管を
工夫して差し込み、冷蔵庫すべてに空気振動を
与えています。
食材が長持ちし、活き活きすると言ってえます。

さまざま実験なさってください。

神の使者から奇跡の道へ その78~捉えどころのない幸せや・・

「捉えどころのない幸せや、時と場によって形を
変える幸せというのは、何の意味もない幻想」

あ~~おいしい。
幸せですね~~。
と言っても毎日だとごちそうは飽きちゃいますね。

あ~快楽
もいつしか人間は飽きるもの。
ご夫婦の別離の第一の理由は「飽きること」だとか。

素的な景色!!
だって毎日いたら、その場所のことは気づきませんね。

人間は変化を求める動物ですね。

ほんとの幸せって、実は恒常的なもの。

変わらない幸福感、至福感ってなんでしょうね。

「あなたは神の意志を完成させる者であり、
神の幸せそのものであり、そのあなたの意志は
神の意志と同じに強力であり、その力はあなたの
幻想の中でも失われていない」

ただただ思い出すだけでしょうか。

常に今。

「捉えどころのない幸せや、時と場によって形を
変える幸せというのは、何の意味もない幻想」

神の使者から奇跡の道へ その79~あなたは自分の価値を・・

「あなたは自分の価値をあなたの兄弟の目を
通してみる」

自分の価値を出会った人の目にみるとは。?

その人の目を見て感じたことが自分の価値。?

二人が出会ったら、自分もお相手も、自分を攻撃
する者が居ると思っていたその場所に、
自分の救済者を見るときに解放されるようです。

そしてこの解放を通して世界がすべて解放される。
小さき自分の学びに世界の幸福がかかっているなんて。!

各個にはものすごい力があるんですね。!

そんなこと信じられないと感じるのでしたら、
あらゆる目前の人は「愛」で輝いていると
信じて心の底から感じてみたらよいのかも知れません。

どんな人もです。

さらに自分が神と一つであるというのなら、
そして自分がこの一体性を認識したのなら、
自分の力が神の力であることを知れるのでしょうか。

まさかの坂。(笑)

ただやってみるしか。

「あなたは自分の価値をあなたの兄弟の目を
通してみる」

神の使者から奇跡の道へ その80~あなたの周囲にあるもので・・・

「あなたの周囲にあるもので、あなたの一部で
ないものは一つもない」

えっと・・、周囲にあるもののすべて。?
机もイスも床も、ペットも。?
そして毎日お会いする手ごわいあの人もですか。?

み~~んな自分。?

ということはもちろん人とも境目がなく、
物質とも境がない。
目に見えるものすべて。?

う~~~ん。

うなりそうです。

でももしそうだとしたら逆に、
この世界には自分のものはただの一つもなく、
だから自分さえいないと言うことでしょうか。

自分しかいない、そして自分もいない。

だったらすべてのものや者をただ「愛」を
もって眺めるしかない。
自分ですから。

そうすると全部が天国ですね。!

神の記憶は静かな心に訪れて、葛藤のあるところには
来られないので、自分自身と戦っている心は
永遠のやさしさを思い出せませんね。

やさしく光に溢れた世界は自分の心が
与えてくれるのかも知れません。

「あなたの周囲にあるもので、あなたの一部で
ないものは一つもない」