「ヴェニスの商人」奥之院通信 R3 4/8

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第一次世界大戦前後に、アメリカ合衆国にロシア人が大挙して移住してきたことについては既に書いた。その時、移民の人数を「ロシア人」と言う括りで人口調査票に記入することは誤解を招く。なぜなら、移住してきた300万人ものユダヤ人を区別できなくなるからである。従って、人口調査局は議会に対し、国民を「出身国」だけでなく、「民族」によっても分類できるように、議会の許可を求めたのであった。
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神の使者から奇跡の道へ その15~赦しの方法・・

「赦しの方法

一つ 自分が見ているものは夢だと思い出す。

一つ 見ているものは自分自身の投影。

一つ 常に一瞬が永遠。」

毎日毎日目の前に展開される人生上のことがら。
つらいこと、大きな怒り、ものすごい不安、抑えられない恐怖感、
深い悲しみなどなど。

楽しいこと、喜ばしいこと、嬉しいことはいくら来ても
いいのですが、つらいことはどんな人でもいやなものですね。

「自分が見ているものは夢」だとしたら夢に向かって
さまざまな感情を出していることになります。
それらの感情は第一の脳と言われる「腸」をまっさきに
不調和に導くようです。
そうすると正常な意識が持続することがむつかしく
身体を攻撃していきます。
もちろん今流行のコロナさんがあるとしたらその餌食に
なりやすくなりますね。

生きていくのにとても難しい状況をどんどん加速していきます。

現実が夢と気づけば。
そして「見ているものは自分自身の投影」だとしたら、
自分がすでに決断した影が現実です。
決断が現した自分自身の意識そのものの影でしょうか。

ああ、あの人は私そのものだったんだと気づくことが
赦し赦され癒し救済される方法かもしれません。

やってられない、そんなはずがないと思われたのなら、
やってみて実験してみたらいかがでしょうか。?
みるみるいやな現実が消え去り、とんでもない現実が
目の前に現れてきます。

やらないでそのままだと、ずっとそのままでしょう。

そしてそのことの確信が得られたら、
「常に一瞬が永遠」だときづくチャンスが訪れます。

なんでもやってみるしかないですね。

「我が家とは変わることのない霊」

「人世と思うものを生きながら、同時に少しずつ救済に向かう」

今に起きていることはすべて自分自身の意識の影。

この12月、ますますこの意識が大切になってくことでしょう。
どんな驚くべきことがらが、そして世界が目の前に来ても、
すべて夢と知りせば。

「赦しの方法

一つ 自分が見ているものは夢だと思い出す。

一つ 見ているものは自分自身の投影。

一つ 常に一瞬が永遠。」

テネモスミーティング名古屋 3/27 ご報告  2

Iさん(男性):「フラワーOFライフ」無限の中に
種があって、見守ってくれる。

人の行動力がエネルギッシュでうらやましい。
昔はそうだったが、コロナで自粛。Yさん20分間、
と釘本さんの話で、行動することの凄さを感じる。
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「エバーギブン号」 奥の院通信 R34/7

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-531.html

この程、スエズ運河入り口付近で座礁事故を起こした、エバーギブン号という大型コンテナ船は正栄汽船という日本の船会社が所有し、台湾のコンテナ輸送・海運会社である長榮海運がパナマで登録して運航していた。事故の当時に運航していたのは、ドイツのハンブルグに本社のあるベルンハルト・シュルテ社の子会社ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント社であった。乗組員は25人で、全員無事で負傷者は報告されていないという。事故を起こしたこのコンテナ船の所有社と運航側は何とも複雑な関係である。

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テネモスミーティング名古屋 3/27 ご報告 1

釘本さん:月8本収録してきた「あたりまえの世界」の
夜の部をやめることにした。エネルギーチャージします。
ずっと人が来て、大変だった。

三時から収録。突然Yさんに電話して収録した。
イヤホンがないと飛ぶので、少し聞きづらいかも。

月曜と水曜に収録で、水曜日までに3月分をすべて
収録する必要があった。
夜のエネチャージの4月分の最後の収録を頼んだ。
その後突然「沖縄に行くよ!」と強い押し。
収録日の勘違いがあったが、なんとか25日の
午後3時30分からできた。
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