「怪しげな戦争」 奥の院通信 R3 4/28

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目下、怪しげな戦争が続いている。いつ誰が始めたか全く分からない、目には見えない戦争である。目に見える戦争らしき現象は、怪しげな流行病とそれに対する対処騒動である。毎日、感染者数というものが、しつこくメディアで流されるので、不安が煽られている。

 今回の戦争は何時起きたのか、戦争当事者は誰なのか、さっぱり分からない。もちろん、戦争の名前すらない。切っ掛けは先のアメリカ大統領選挙である。これは奥の院・ディープステート(以下DS)とトランプ前大統領率いるアメリカ国民であった。しかし、これはアメリカだけではなく、いきなり世界を巻き込んだ戦争になってしましった。と言うことは、アメリカ大統領選挙は、この戦争の切っ掛けに過ぎず、もっと前から燻っていた紛争が表面化したものである。

 戦争当事者はDSと全人類であるといえる。ある歴史家が、「人類の歴史は非ユダヤ人のユダヤ人に対する抵抗史である」といった。その抵抗戦争であるのかも知れない。

 DSが世界を支配しており、その支配があまりにも邪悪であるから、それに対する抵抗運動が起きているのである。意外なことに、気がついてみると、この邪悪に対する認識が、世界中の人の共有しているものだったことが、この際、明確となった。この点は日本が一番認識が遅れているのかも知れない。この種の話になると、賢ぶった人たちは、すぐ「陰謀論」と言ってかたづける。そこで話は終わる。言いだしたものが馬鹿にされるだけで終わる。

 今回の戦争には名前がない。どこで起きているのかも分からない。誰がいつ始めたか。これは、実際には、先のアメリカ大統領選挙の前の、2016年のアメリカ大統領選挙から始まっていた。あの時、DSはヒラリー・クリントンをアメリカ大統領にするつもりであった。そのためにDSはあらゆる対策・政策をとった。しかし、彼女はトランプ前大統領に敗れた。先日のヒラリー裁判で、この2016年選挙前後にトランプ暗殺まで計画されたことが判明した。今回の彼女の軍事裁判でこのことが明確になったのである。情報はまだ公にはなっていないのかも知れないが、彼女は取り敢えず、この世から取り除かれた。

 ヒラリーだけではなく、これからも次々にDSの大物たちが引き出されては、処分されていくはずである。グアンタナモのアメリカ軍基地の収容所は、トランプ前大統領時代の4年間の間に、1万人から2万5千人まで収容できるように拡張された。それ程まで必要だと分かっていたのである。と言うことは、その時点から今回の戦争は始まっていたということになる。

 今回の戦争目的は、切っ掛けとしては、盗まれたアメリカ大統領選挙をアメリカ国民が取り戻すということであった。だから、その犯人たちを捉えて裁判に掛けると言うことになる。通常の犯罪ではなく、アメリカ合衆国と言う国が被害者であるから、これは侵略戦争と見なされ、犯人の捜査・拘束などの一連の作業は、全て警察ではなくアメリカ軍が実施している。それは今も続いている。軍事作戦であるから、まだほとんど公にはされていない。これらの犯人捜査・拘束のことを、トランプ陣営は「ドブ浚い」と表現しているが、言い当てて妙である。

 「ドブ浚い」はアメリカではかなり進んでいるが、これからアジア、日本が現場として加わってくるようである。日本人の偉い方々が標的になるものと考えられる。横田基地には米軍の大型旅客機が駐機している。至るところで奇妙なヘリが飛び回っている。流行病対策と称して、「緊急事態宣言」が作り出され、人の動きを止めた。これから停電などが頻繁に起こるかも知れない。これまでアメリカで起きたことが日本にも起きる。

 もし日本でもドブ浚いがあるとしたら、それは日本に巣くっている日本のDSたちであるから、日本国民としては歓迎すべきことなのかも知れない。日本を売って金儲けをし、地位獲得に奔走してきた連中を浚ってくれれば、有難いことである。相当大勢の、よく太った大きな鼠が拘束され、グアンタナモに連れて行かれるのかも知れない。アメリカ合衆国にとっては、彼らは国外犯と言うことになるのであろう。目下発令中の「緊急事態宣言」も、鬱陶しいが、必要なことなのかも知れない。

 今回の怪しげな戦争は、アメリカ合衆国を侵略したDSのワル連中の拘束以外に、彼らが世界支配をしている手段となっている、金に纏わる制度を破壊する作業が入っている。彼らがこれまで人類を搾取して築いた富を、取り返す作戦も目下進行中である。この奪還作業はかなり進んでいるようで、近々これらの財物(主には金塊)が、本来の所有者に返還されると聞いている。

 これらの作業目標が、ネサラ・ゲサラである。全て軍事作戦であるから、一切公にされないから、今のところ我々の目には見えない。耳には聞こえない。しかも、既存メディアがDSを支配しているので、反対のような情報を流す。だからなお分からなくなる。トランプ前大統領はいつまでも選挙に拘って、反米活動をしているなどと言う情報を垂れ流し、最悪の大統領ということにされている。我々はDS傘下のメディアに騙されてはいけない。