http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/23152021428.html
今回は「シャンティ・フーラ」さんの2021年4月21日の記事を2つ、そこで紹介している2020年10月16日の記事を紹介します。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/
・「グレートリセット」の推進派が、ワクチン・パスポートを使って、何をしようとしているのか ~これは自由主義社会の終わりです 2021/04/21 竹下雅敏氏からの情報です。
「グレートリセット」の推進派が、ワクチン・パスポートを使って、何をしようとしているのかを説明しているツイートです。
“これはワクチンパスを遥かに超えるもので、PayPalアカウントやデジタル通貨との統合が可能であり、どこに行っても地理的に位置を特定し、クレジット履歴やすべての医療履歴をそこに集める事ができます”と言っています。これは、“二層構造の社会であり、基本的に活動家は追放され、継続的に監視されます。これは自由主義社会の終わりです”とあります。
先の記事で、“拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる”ということだったように、例えば、今回のコロナ騒ぎで、マスクを拒否したり、ワクチンを拒否したりする人々は、継続的に監視され、最終的には隔離施設に送り込まれることになるのでしょう。FEMA管理下の強制収容所が、世界規模になるというわけです。
この文脈では、例えば、Qアノンのみなさんは、今でも継続的な監視対象であり、将来は強制収容所が待っているという事になるわけですが、こうしたグローバリストの計画は上手く行かないでしょう。
ただ、カバールから地球を解放しようと努力している人たち(例えば地球同盟)が、未だに大天使ミカエルだとか、セント・ジャーメインだとか、宇宙人を自分たちの味方だと勘違いしている様では、先が見通せないことも確かです。
一般人の目覚めはもちろんですが、彼らの目覚めは、早い方が良い。「波動」を見れば、一発でわかるはずなのだが…。(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)Twitter ワクチン・パスポートについて訳したので!
3/28/2021の放送の重要な部分
ゲスト:ドクター・ナオミ・ウルフ↓ https://t.co/bAs2UBJQTj
— Yurietta (@yurietta3) April 19, 2021
お招き頂いて嬉しいです。これは言い過ぎではなく、十分に強調して言う事ができませんが、この計画が計画通りに進めば、これは西洋における人間の自由の終わりです。↓
— Yurietta (@yurietta3) April 19, 2021
ワクチンパスポートは、そのプラットフォームが何をするかを理解していなければ、大丈夫な物のように聞こえます。↓
— Yurietta (@yurietta3) April 19, 2021
私はハイテク企業のCEOであり、このプラットフォームが何をするのかを理解しています。ワクチンやウイルスの話ではありません。あなたのデータに関わる事です。↓
— Yurietta (@yurietta3) April 19, 2021
一旦このシステムが導入されれば、あなたはシステムの一部になる事について選択の余地はありません。人々が理解しなければならないのは、他の機能をそのプラットフォームに全く問題なく搭載する事ができると言う事です。↓
— Yurietta (@yurietta3) April 19, 2021
つまり、PayPalアカウントやデジタル通貨との統合が可能なのです。マイクロソフトは既に、支払いプランとの統合を検討しています。ネットワークを吸い上げて、どこに行っても地理的に位置を特定し、クレジット履歴やすべての医療履歴をそこに集める事ができます。
— Yurietta (@yurietta3) April 19, 2021
これは既にイスラエルで起こった事です。そして6ヶ月後、活動家から話を聞きましたが、それは二層構造の社会であり、基本的に活動家は追放され、継続的に監視されます。これは自由主義社会の終わりです。↓
— Yurietta (@yurietta3) April 19, 2021
そして彼らはこれを世界中で展開しようとしています。これはワクチンパスを遥かに超えるもので、強調してもしきれない程です。これは、あなたの人生をオフにするか、オンにするかで、あなたを社会に関わらせるか、疎外するかを決める力を持っています。↓
— Yurietta (@yurietta3) April 19, 2021
最後に言いたいのは、IBMはナチス・ドイツとの恐ろしい歴史を持っていると言う事です。彼らは、ナチスがリストを保持できるように、パンチカードを使ってこの(システムの)前身のようなものを作りました。↓
— Yurietta (@yurietta3) April 19, 2021
素早くユダヤ人を一網打尽にしたり、(その)子孫を一網打尽にしたり、反対派のリーダーを一網打尽にしたりする為の方法です。これは破滅的な事であり、これ以上続ける事は許されません。
— Yurietta (@yurietta3) April 19, 2021
・2016年制作の子供向けアニメ映画「ヘッジホッグス」から見て取れること ~新型コロナウイルスのパンデミックが、グローバリストの「グレートリセット」のために準備されていた 2021/04/21 竹下雅敏氏からの情報です。
私は、映画、アニメ、ドラマなどを見ないので、中国制作の子供向けアニメ映画「ヘッジホッグス」を当然のことながら、まったく知りません。
2016年の制作で、呼吸器系ウイルスをテーマにした映画だということです。動画の内容を紹介する記事では、白衣を着たファウチ博士が登場し、「ワクチンを発見しました。…誰もが普通の生活に戻ることができます。」と説明するのだそうです。
ワクチン・パスポートのことを考慮すると、新型コロナウイルスのパンデミックが、グローバリストの「グレートリセット」のために準備されたことがわかります。
2020年10月16日の記事で、カナダの情報筋からの情報として、「戦略的計画委員会のロードマップ」を紹介しました。
このロードマップでは、「世界債務リセット計画」として、ワクチン接種と引き換えに、債務(住宅ローン、クレジットカードや他のローン)を全て免除するということでした。ただし、国民は不動産、財産を一切所有することができなくなるだけでなく、拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれるという計画です。
こちらの記事に、詳しい内容が書かれていますので、参照してください。(竹下雅敏)
2016 Hedgehog movie PREDICTS virus and ((((MASKS))))🥺配信元)YouTube 20/7/23
Netflixで配信されている「ヘッジホッグス」という子供向け映画。中国人監督が2016年に公開した映画&人間の呼吸器系ウイルスをテーマにした映画です。
エンディングからの正確な引用。
「ワクチンを発見したことを発表できるのは嬉しいことだ! もう恐怖に怯える必要はありません。みんな普通の生活に戻れます」
文字通り。子供向けの映画です。ワクチンが人類を救うという内容で作られています。これも偶然ですよね?
————————————————————————
中国制作のアニメ映画は、2016年にアメリカの子供たちに、恐ろしいウイルス、マスク、命を救うワクチンのアイデアを紹介しました。
引用元)LeoHohmann.com 21/4/7
www.DeepL.com/Translator (無料版)で翻訳
(前略)
『Hedgehogs』は2016年に制作され(中略)… 呼吸器系のウイルスをテーマにしており、登場人物たちはマスクをして恐怖の中で生活しています。(中略)
あるシーンでは、スコットという若い獣医師がハリネズミのボビーを診療台に鎖でつないで、無理やり未知の医療処置を施す。(中略)
「今、私が出会ったすべての動物には、GPSロケーターが付いています。つまり、今はこれを使って、動物を追跡することができるのです」と(中略)… 上司に報告するのである。
映画は、ハリネズミとウイルスの関係が明らかになり、素晴らしい新ワクチンによって人々が救われるところで終わる。(中略)
白衣を着た神出鬼没のファウチ博士が親しげな声で説明する。
「動物はウイルスとは全く関係ありません。また、嬉しいことに、ワクチンを発見しました。もう恐怖に怯える必要はありません。誰もが普通の生活に戻ることができます。」(中略)
誰もがマスクを脱ぎ捨て、大きな安堵のため息をつきました。(中略)
「ハリネズミ」のような映画は、このパンデミック(おそらくパンデミックそのものではなく、それに対する各国政府の反応)がかなり前から計画されていたことを示す最新の証拠である。(以下略)
・COVID-19の変異、または二次ウイルス(COVID-21と呼ばれる)との同時感染は、はるかに高い死亡率と高い感染率を伴う第3の波につながり、サプライチェーンの崩壊からくる大きな経済的不安定が、2021年第2四半期後半に予定されている
2020/10/16 竹下雅敏氏からの情報です。
ヘンリー・メイコウ氏はカナダに住む高名な陰謀論研究者ですが、“信頼のおけるカナダの情報筋”からの情報をブログに上げています。ブログに出ている情報筋から提供された「ロードマップ」を、引用元で読んでみることをお勧めします。
信頼のおけるカナダの情報筋とは、“カナダ自由党の委員会のメンバーで、情報は「戦略的計画委員会(PMOが運営)」からのもの”だということです。
要点は、“COVID-19の変異、または二次ウイルス(COVID-21と呼ばれる)との同時感染は、はるかに高い死亡率と高い感染率を伴う第3の波につながり、サプライチェーンの崩壊からくる大きな経済的不安定が、2021年第2四半期後半に予定されている。ベーシックインカムへ移行し、すべての個人債務(住宅ローン、ローン、クレジットカードなど)の完全な債務救済を提供する。これは「世界債務リセットプログラム」として知られるようになる。ただし、COVID-19およびCOVID-21の予防接種に参加することに同意する必要がある。ワクチンの接種に抵抗する国民は非常に厳しい措置が講じられ、隔離施設に無期限に収容されると同時に全ての財産が没収される”というもの。
ガーナの大統領とされる人物が「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」を暴露したと言うことになっているのですが、上記の計画はロックフェラー財団の作成した書類と基本的に一致します。
ロックフェラー財団の計画の要点は、“10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。ワクチンを強制。反対する者は、国家の敵とみなす。新しい経済システム「マイクロソフトの暗号通貨060606」を導入。従わないと必需品が得られず罰則を受ける”というもの。
さて、これらの計画を見ると、時事ブログで予想していた範囲内のものであることが分かります。ベーシックインカムへ移行し、すべての個人債務が免除される「世界債務リセットプログラム」は、チャネリング信奉者が信じているGESARA/NESARAと、どこが違うのでしょう。こちらの動画によれば、GESARAとは「宇宙人との条約」なんだそうです。
この宇宙人が「光の銀河連邦」に属していることは、皆さん分かりますよね。時事ブログでは「光の銀河連邦」の宇宙人が、ロスチャイルド、ロックフェラーを霊導して来たと指摘しています。この忌まわしき宇宙人たちの幹部は「裏のイルミナティ」に指示を出していた連中です。
はっきり言えば、「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」やカナダの「戦略的計画委員会(PMOが運営)」の計画を実行させているのが「光の銀河連邦」なのです。このことは、妄想でも何でもなく、はっきりとした事実です。霊的に幼い人たちは、こうした邪悪な宇宙人に簡単に騙され利用されたあげくに、使い捨てにされるのです。しかも悪に加担したために、大きなカルマまで背負うことになります。
騙されている証拠は、カルマによる体調不良であり、時間が経つごとに身体が重くなり苦しみが増してきます。できるだけ早く、こうした状況から脱出し「カルマ軽減の祈り」を使って、宇宙人ではなく、真の「神」に祈って下さい。(竹下雅敏)
コロナ・パンデミックはNWOに向けた準備の一環
引用元)日本や世界や宇宙の動向 20/10/16
(概要)
10月15日付け(中略)
6)COVID-19の変異型の第二次ウイルス(COVID-21)をばらまき、第三波を起こす。COVID-21はCOVID-19よりも感染力、致死率共にかなり向上。2021年2月までに行う。(中略)
9)全ての人にユニバーサル・ベーシック・インカムを付与。2021年第二四半期中頃の予定。
10)サプライチェーンの崩壊、在庫不足が生じ(物不足、食糧危機)、経済的不安定性が増大。2021年第二四半期後半に予定。(中略)
13)世界的規模の経済崩壊を相殺するために、カナダ連邦政府はカナダ国民の債務(住宅ローン、クレジットカードや他のローン)を全て免除する。その資金はIMFがカナダ政府に提供する。これを世界債務リセット計画と呼ぶ。しかし国民が負う全ての債務を政府が免除する代わりに、国民は不動産、財産を一切所有することができなくなる。さらに国民が債務免除を受ける場合、COVID-19とCOVID-21のワクチンを接種することに合意しなければならない。(中略)
この計画に参加することを拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれることになります。(中略)
このようなことがカナダだけでなく全世界で起きることになります。(以下略)