「日本の原爆開発に関する工作活動」 奥の院通信から R3 10/11

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もう戦前の話になるが、山形県新庄市近郊の沼近くで変死事件があった。単なる自殺に過ぎないのか、それとも強要された自殺なのかは、その変死者の背後関係を洗えばある程度は分かる。しかし、この件については、捜査当局が故意にか、あるいは無能ゆえにか、単なる自殺として葬り去られた。
 大東亜戦争末期のある冬の穏やかな日の午後、一人の青年の凍死体が発見された。この男は道筋の茶屋に立ち寄って人を待っているようだったという。沼近くで靴を脱ぎ、数メートルのところで、雪の上にうつぶせになって死んでいた。左手に口の開いたままの鞄を握りしめ、その鞄からは書類が周囲に散乱していた。
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2482「マシュー君のメッセージ(179)」2021.10.11 自分で自分を自分するから

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今回は「玄のリモ農園ダイアリー」さんの2021年10月5日の記事を紹介します。

http://moritagen.blogspot.com/2021/10/blog-post.html

「マシュー君のメッセージ(179)」2021年10月1日

崩壊する旧システム、コロナの終焉、見えないところの出来事、起こりうる嵐の期間、アメリカ合衆国と複雑な事情、”この領域の魂たち”、ニルヴァーナ
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「益田磐船」R3 10/8

この7月に友人から一枚のお写真が送られて
参りました。

「益田磐船」とありました。

そのお写真を拝見し「行かねば、行って
アワうたを三唱したい」猛烈な願いが
湧き上がりました。

益田磐船」のことは
何も知らず、そしてあえて調べることもなく、
およそ3か月が過ぎました。

ひとりではなんとなく・・・で、もし再び
行かれることがありましたら、ご一緒したい旨を
そのお写真の友人にお告げしていました。

令和3年10月8日にその日は来ました。
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再録 Iさん懐古 その28~他人がいるという意識は・・

「他人がいるという意識は個我 
自分しかいないという意識は全我」

いよいよIさん懐古の最終の言葉となりました。

今までこのお言葉をお聞きしたのは三人の方です。
もちろんIさん。そして故人であるチャイルドアカデミーの
七田真さんとありがとうおじさんであるMさんです。
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2481「この世は劇団」2021.10.10 自分で自分を自分するから

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 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年10月06日の記事を紹介します。

「この世は劇団」

今日は、小林正観さんの『22世紀への伝言』より、

「生まれ変わりは劇団のようなもの」というお話をご紹介します。

<転載開始> 転載元

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「真鍋氏にノーベル賞授与」 奥の院通信から R3 10/10

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この度真鍋淑郎氏(90歳)がノーベル賞受賞者に選ばれた。「真鍋さんはもう50年以上前に、彼が気候の予測モデルを作り、その成果で地球温暖化が人類の活動によって起きたことが科学的に裏付けられた」という功績がたたえられた。なんだかずいぶん昔の業績を持ち出したなという印象を持つ。そもそも、ノーベル賞は奥の院の拵えた賞で、その別名は「ロスチャイルド貢献賞」という。その業績が奥の院(ロスチャイルド)にどれだけ貢献したかで決まるというのである。
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再録 随想 伊路波村から1~思い出はじめ~

自分の人生を幼少期から現在まで書き留めさせて
いただいた「ある道のり」でした。

最も近い家族、仕事を通じた体験。
そして自分という性向をもちながら、
人生がどのように展開していったのかを
書かせていただいて、はやくもなつかしい思い出と
なりました。
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再録 随想 伊路波村から136~異国にかける夢 041118

どうして言葉に詰まったのだろう。

そのまましゃべれなくなって、他の方が
フォローしていた。

その方のしゃべっている言葉の意味が
まったく頭に入らなくて、ただ涙だけが
目からふきだしていた。
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