2736「生きる道」2022.6.23 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年06月14日の記事を紹介します。

「生きる道」

今日は「努力しない生き方」というお話です。

この生き方は、現在の大きな時代の節目のただなかに生きる私たちにとって

生きる道の方向を指し示してくれています。

私たちは子供のころから「努力しなければならない」そう教わってきました。

しかし、例えば、子供が不登校になったり、病気したりすると、

途端に不安に陥り、右往左往してしまいます。
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再録 霊性の旅 9~鏑射寺

鏑射寺へ何故行くの?」と訊かれたことがあります。そのときはただ、
「気持ちがいいから。」とだけ応えました。
この間、岡崎のまいとれ~や(自然食お食事のお店)の柴田弘子さんとの
歩き話。柴田さんが言いました。「半断食って気持ちいいの。1度だけ、
何ともいえない至福感を味わったの。もう1度味わえないかと、何度もし
ている。」と話をしてみえました。

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2735「日本DS最終ナチス「SS」計画2」2022.6.22 自分で自分を自分するから

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――日本には想像を絶する数の「ウソつき」がじつは存在しているということですよね。

そういうことになります。強かに計算し、偶然を装いながらも、狡猾に常に相手に突き入る隙を狙っていて、「運命」を偽装して「出会い」を捏造してきた人たち。出自も家系図も血筋もすべてロンダリングします。さらに、名前も経歴も肩書きもすべてウソです。

ということは話す内容も全部ウソです。彼らは公文書や基幹統計を偽造しますし、GDP粉飾も平気でやります。

彼らはかつてヤハウェと訣別したがゆえに、基本的に無神論者です。そして唯物主義的な共産主義者でグローバリストです。ですので彼らはニセのスピリチュアルを掲げ、何も知らない人々を騙して生きています。

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再録 霊性の旅 10~坊屋敷跡・宝達山 モーセのすまい?

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モーゼが居をかまえたという坊屋敷あとにいた。台風がまだ完全に去って
いない石川県宝達山にそれはあった。雨が風とともに舞っていた。
最初に宝達山のふもとにあるモーゼの墓を訪ねて、それは3度目のこと。
モーゼの墓の案内人Kさんに同行いただいた。

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再録 霊性の旅11~古代からのささやき

2006年6月6日以来 時計が止まってしまったかのような時間をすごした気がする。

この7年の間にしかし 世の中は物凄い変化をしている。

恐慌とも呼べるような今という時間にも 次々とたくさんのご縁をいただいた。昨日は 三重県で牧場を営む Mさんのメールに共通する意識を感じさせていただいた。

マナ・ウオーターを水道に着けて以来、毎日の洗濯が、愉しい日課となりました。子どもの頃には、台所はみがき砂、風呂や洗濯は固形石鹸でしたが、それでも、「水だけ」ということはなく、六十歳になって初めて「水だけ」の体験をしたのですから、それはそれは愉しいのです。

正確に言えば、それは愉しいというだけではなく、「嬉しい」のです。

迷い多き若い頃に、ふと気がついた判断基準の感情は、「いま、やろうとしている事が嬉しいかどうか」でした。正しいか否かという思考ではなく、感情こそ頼りにすべき唯一のものだと信じたのでした。ですから、もう一度正確に言いなおせば、「洗濯が嬉しい」のです。とてもまじめな方で 神道に傾注しコトタマの学びにも深い造詣をお持ちなのだ。

彼の牧場の馬たちが 彼の生き様を現していると感じる。

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