このことは4度で凍りますので、そうかとも
思いますが。
冷蔵庫(冷凍庫ではない)でキンキンに冷やした
2リットルのお水を、ゆくりと揺らせないように
冷蔵庫から取り出します。
“Iさん懐古 ご訪問時のエピソード 2 氷が常温で凍る” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
このことは4度で凍りますので、そうかとも
思いますが。
冷蔵庫(冷凍庫ではない)でキンキンに冷やした
2リットルのお水を、ゆくりと揺らせないように
冷蔵庫から取り出します。
“Iさん懐古 ご訪問時のエピソード 2 氷が常温で凍る” の続きを読む
通販のやずやさんから通信が参りました。
同じようにやずやさんの商品を取り寄せてみえる方は
ご存知かもしれませんがご主人を亡くされてから
跡を引き継いで立派な経営を実践されてみえる
美世子さまの文章がすばらしく、一部掲載させていただきます。
人生にとって「感動」は糧です。
特に文中の亡くなった先代様の言葉がとても胸に響きました。
「財を残すは下」
「事業を残すは中」
「人を残すは上」
「感動を残すは最上」
ここからです。
矢頭美世子(やずみよこ)のひとりごと
“「初心にかえって」 矢頭美世子のひとりごと” の続きを読む
埼玉県の新井宿にあるテネモスさんを
ご訪問すると、一人の時は長い時には
7時間ほど滞在することもありました。
飯島さんにとっては大変に迷惑な訪問者で
合ったかも知れません。
いくつかの実験を通じて物質とエネルギーの
関係を目で見ることで教えていただきます。
驚くべきことばかり。
ですがその驚きが頑なな心をも溶かすことが
できるかのように、これでもわからぬのかと
飯島さんは迫ってきます。
テネモスさんには溶けた岩が置いてありました。
「岩は温度で溶けるんじゃない。
エネルギーが溶かすんだよ」
“Iさん懐古 ご訪問時のエピソード 1 「岩が溶ける」” の続きを読む
立花大敬さんの「青空ひろば」の最新の内容を二回に分けて紹介します。
大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」
1025 2023.07.08 ~ 1102 2023.10.03
今日のテーマは「許すということ」。実はこのテーマで何度もお話ししているんですけど、初めて聞くという人も居ると思うんで、聴いた事がある人も悪いけどもう一度聞いて下さい。
一つ目は<許さない心を持ち続ければ、貴方が不幸になります>という事。
例としてあげるのはウェイン・ダイアーさんの場合です。
この人は自己啓発の部門で世界一のベストセラー作家。たくさん著書が書店に並んでいる。今はどうかな、昔は一世風靡した人だと思います。
“3211「大敬ワンディー・メッセージ1」2023.10.11 自分で自分を自分するから” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2023/10/321220231012.html
前回の続きです
ああ、相当脱線しましたね。アマテラス様の復活の話は、そのうち詳しく解説することになると思います。ここでは、今回の話のテーマである「許すということ」に戻りましょう。
ダイアーさんは結婚して息子さんがいるのだそうです。
ところが、ダイアーさんには息子さんとの距離感がわからないんです。なんでか分かります?それは、ダイアーさんには「父親像」が無いからなんです。
お父さんは家庭を捨てて出ていったでしょ、だから「父親像」がない。理想的な父親像でなくてもいいんです。当たり前の普通の父親像があったらそれでいいんですけど、それも無いんですよ。どういう風に息子と付き合ったらいいかというモデルが無いんですから息子との関わり方にずいぶん苦しんだみたいです。
“3212「大敬ワンディー・メッセージ2」2023.10.12 自分で自分を自分するから” の続きを読む
「他人がいるという意識は個我
自分しかいないという意識は全我」
いよいよIさん懐古の最終の言葉となりました。
今までこのお言葉をお聞きしたのは三人の方です。
もちろんIさん。そして故人であるチャイルドアカデミーの
七田真さんとありがとうおじさんであるMさんです。
“再録 Iさん懐古 その28~他人がいるという意識は・・” の続きを読む
「見えない世界が私」
Iさん懐古のお話も最後に近づいています。
結局は一つのことをいろんな方向から
お話をされたIさんでした。
現実ではさまざまな肉体のバランスが崩れながら
弱音を吐かず、「肉体は影」の確信を語りました。
まさに自ら体現されました。
“再録 Iさん懐古 その27~見えない世界が私。” の続きを読む
人生では自分ではどうにもならないことがあります。
自分が何もしていないのに、意地悪ばっかりする人に
毎日会わなければならない。
どんなに理由を考えてみても、自分にはみあたらない。
まったくそりが合わない人と、一緒に毎日仕事を
しなくてはならない。
悪事を働いていることが分かっていても
その人はやめようとはしない。
その人に言う事も出来ない。
心がしおれてしまう。
そのようなご縁でも結局は何時の時か
自分が出した意識が返ってきたと考えると、
確かにすべてを受容しなくてはならないことも
明らかです。
イエスは姦淫した女を前に言いました。
「家に帰りなさい」
「今後はもうしないように」