陽光さんさん 光のものがたり その1

昨年の秋から翌令和3年にかけて、怒涛のごとく癒しの
体験がつぎつぎになされました。そのことは
秋までに完結したかの感ありです。

健康と美

そしてやはり令和3年の3月には
前年の暮れ12月13日に描かれた「御天画」が
現実に目の前に現れます。
3か月後の現実化です。
竹など思いもつかないことでした。
詳しくは「竹のものがたり」で。


この絵が三か月後に実現です。
「善」とは山善、そして判子は契約で
後に炭焼きの熊ちゃんと炭商品売買の契約を交わします。
竹をかつぐ女性が娘のMで竹の意味するものは
熊ちゃんで、石工は炭と竹塩の合作「炭甘塩坊」でした。
実はこの焼き上がりの塩は石のように固かったのです。

そのことは不思議で、何故に未来が先に
御天画に顕れるのだろうと?です。
ただ、今までの確信「意識が現実を呼ぶ」ことが
「竹炭」を扱うといった現実に結び付いたのだと
感じます。
テネモスさんの真理「出したものが還る」を
実証するテネモス商品群から始まった環境と健康についての
事業はさらに進んで「バイオペースト」という
自然はみがきとの出会いをいただきます。

これで三つの分野の品物を喜びに輝いて
毎日世の中に出させていただくことになったのです。

もうこれでしばらくは安定?と思っていました。

ところがまた今年夏、令和4年の7月18日、剣山祭りから
戻った翌日に描かれた絵に会います。

またなんのことやらわかりません。
いつもは描かれた絵は直ちに現状を写しているので
ほとんど理解できます。ただ自分の内心の確認作業だけです。

剣山では三度目のリフトで三度とも無限との
感応が涙を誘っていました。

すがすがしさによく晴れた空を見上げれば
大きな不思議な雲。
まるで剣山に縁の深いイザヤかモーセなのかと
感じさせる人物が冠をかぶり、ローブの姿で
右の手には「アーロンの杖」らしきもの。

なにか晴れ晴れとしながらも、行く末の
大変化を予見させるのでした。

              続く・・