大きな多目的な緑色の箱が必要になったので、リーフレタス「かみかぜ」を魚のトロ箱に移しました。
水耕栽培用の光を当てている情景です。
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流水を作ってわさびの栽培をしたり、レタスの水耕栽培を試したりしたおなじみのこの手作りさいばい装置でやはり「かみかぜ」という同じリーフレタスの栽培を同時並行して行いました。播種はこんな具合で、
マナウオーターの元付けタイプの中を購入しようとおもっています。築40年の一戸建て住宅のため、水道管は鉄で錆びていると思われます。(錆び水が出たことはありません。)
約10年前に二階部分の増築リフォームをしたので、二階部分の水道管は新しいと思います。二階にバス、トイレ、キッチン、洗面台、洗濯機置き場があります。なので、二階に取り付けたガス給湯器のところにマナウオーターをつけようと思っているのですが、ここに取り付ければ温水だけでなく、キッチンの冷水含め二階部分すべての水がマナウオーターになると考えてよいのでしょうか。
小松菜は1日に二度目の間引きをしてから5日間がたちました。4月18日から今度はわずか17日目にして始めて若い葉をいただきました。犬のポムちゃんも大好物で大喜びです。
バクチャーを入れてマナシステムで動かした岩魚のバケツの有機物は結局赤虫がたくさん出てくれて藻類を食べてくれました。それで壁の藻類が順番にはがれて5月9日にはこんなふうになりました。
赤虫は孵化してたくさん飛んでいきました。蚊とちがってささないです。つい1週間前の状態がこれです。
この後バケツの底にバンブーエアーを加えて送りバケツ内部の有機物を活性化してなお経過を観察します。
4月30日の種まきから38日ではじめての収穫となりました。5月2日の写真と比較してみると、1週間でだいぶん大きくなりました。前回、ライトを高くしましたら、葉っぱが上に伸びていきました。芽のころはなかなか大きくならず、だいじょうぶかいなと心配していましたが、本葉が出てから早く育つのがレタスのようです。
上の段(電球色LED:暖色系)
バクチャーを入れてマナシステムをまわしている岩魚の水槽ですが最初のバケツには藻類がびっしりでした。