神の使者から奇跡の道へ その106~癒しには、病気という幻想が・・

「癒しには、病気という幻想が何のためのものかに
ついての理解が伴う。これがなければ癒しは不可能である。」

病気自体は一つの選択であって、決断でもありますね。

苦しんでいる人が、もはや苦痛には何の価値も
見なくなった瞬間に、癒しが達成されるようです。

まさか。?
でしょうか、?
“神の使者から奇跡の道へ その106~癒しには、病気という幻想が・・” の続きを読む

神の使者から奇跡の道へ その107~癒されるためには患者が自分の心を・・

「癒されるためには患者が自分の心を変えなければ
ならないというのなら、神の教師は何をするのだろう。」

患者当人の心を当人に代わって変えられるだろうか。
当然にそれはできない。

「すでに自分の心を変えようとする意欲がある者に
対しては、神の教師の機能は、ただ彼らとともに
喜ぶだけである。」

彼らも彼と一緒に神の教師になったからですね。
“神の使者から奇跡の道へ その107~癒されるためには患者が自分の心を・・” の続きを読む

VH100とマナウオーターの感想 Hさんから

ところで、マナウォーターもすごいですが、酵素もすごいですね。

伊路波いちばさんのアグアVH100の
販売ページに、
『美容室でカラーリング液に混ぜてもらったらよかった』
というレビューがあったので、
先日、美容室にを持参してカラーリング液に混ぜてもらいました。
(「酵素を持参するお客様は初めてだ」と言われました。笑)

すると、またミラクルな出来事が起こりました。
カラーの反応時間が早くなるなどといった変化はなかったのですが、
髪を乾かしたときに、今までにないぐらいサラサラで、しかも軽いのです。
美容師さんも驚いていました。

浴槽のお湯はりにマナウォーターを使用しているのですが、
身体を沈めたときに驚きました。
マナウォーターのお湯も”軽い”のです。

今までに触れたことがないお湯なので、
なんと表現したらよいのか分かりませんが、
軟らかいを通り越している感じです。
マナウォーターに出会う前は、浴室では軟水器と
浄水器を通したお湯を使っていたのですが、
それでも感じられなかった感触です。

現在、浴室の軟水器を外して
マナウォーターのみにしています。
石けん洗髪をすると、洗髪中はギシギシするのですが、
乾かすと髪がサラサラふわふわになります。

通常は、硬度ゼロの軟水以外で石けん洗髪を
すると髪を乾かしてもベタベタするので、
石けんカスは一体どこに行ってしまったのだろうか?と、
とても不思議です。

神の使者から奇跡の道へ その108~判断はどのようにして放棄されるのか

「判断はどのようにして放棄されるのか」

判断というものも、世界によって全面的に誤解されている。
それは実際に叡智と混同され、真理の代替とされている。

この言葉の用い方によれば、ひとりの個人が「良い」判断と
「悪い」判断をすることができ、彼の教育は前者を強化し、
後者を最小限にすることを目指している。
“神の使者から奇跡の道へ その108~判断はどのようにして放棄されるのか” の続きを読む