テネモスミーティング名古屋 令和3年 1/16 ご報告 その3

Oさん(女性):皆さんにお会いしたくて来ました。
ブログでみて来たいと思って。

昨年はすごい年になって、自分の中から出た
凄いもの。どんなふうに生きていくのかを
思わせられていた。
自分がこうしたいと思うように、
深く深く思った年となりました。
今、作った唄を歌っていきたい。

3月13日(土)ICメイトでやります。
新曲の発表ができるように。

家に荒れた畑地がある。
どくだみがはえたりしている。
息子に言われた。
野菜ができたら素的。

釘本さん:埼玉のテネモスさんに花が花壇にいっぱい。
きれいだと思う人がいなくて「この世は鬼ばかりだな」と
飯島さん。自然に無関心、無関心だと鬼。?
木枯れは無関心。?
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神の使者から奇跡の道へ その82~神の強さを自らの内に・・・

「神の強さを自らの内に自覚している者たちは
戦いというものを考えることさえできない」

すぐ戦って勝とうとしてしまったり、
すぐに裁こうとしがちですね。
過ちも、善も悪も、正も邪もないのに。

信じられませんが、ほんとうは完全無欠であるすべての人は
そのようなことを考えますと、自分の完全無欠性を
失うだけですね。

戦って勝ち取れるものは、ただの肉体に関するものだけ。

自分が一切を持っていることを知っている者は、
制限することなど追及しないで、肉体が提供するものに
価値を見出すことはありえませんね。

父の目的を共有し、それを自分のものと知る者たちには
一体何が与えられているのでしょうか。

きっと彼らには何も不足していないし、いかなる
種類の悲しみも考えられないのでしょう。

そして彼らの愛する光のみが自覚され、愛のみが
彼らの上に輝く。
それが彼らの過去であり、現在であり、未来であり
このすべてが同一で、永遠に完全で、全一に共有されている。

さらに彼らは自分たちの幸福がどのような変化にも
みまわれないと知っているのでしょうか。

「神の強さを自らの内に自覚している者たちは
戦いというものを考えることさえできない」

神の使者から奇跡の道へ その83~特別性とは、自分以外の・・

「特別性とは、自分以外のあらゆる人に対する
信頼の欠如である」

特別性と言えば、全ての人のこと。
全ての人を判断してしまう心は、
人に対する信頼の欠如。?

「小声でささやかれた気に入らない一言や、
都合の悪い状況や予期せぬ出来事だけで、
自分の世界が動転し、混沌の中に投げ込まれて
しまうほど、傷つきやすく、攻撃されやすい
存在はあなたではない」

真理はそんな脆弱ではありえませんね。

人の中のキリストは微動だにしないし、
彼は自分の愛するものを見て、
それが自分自身だと知っていますね。

そして地上のすべてのものについての
識別法となるのは、単に、
「それはなんのためなのか」という問いのようです。

全てのことやものは自分へのプレゼントだと
確信さえ出来れば。。

もうすぐ。

「特別性とは、自分以外のあらゆる人に対する
信頼の欠如である」

テネモスミーティング名古屋 令和3年1月16日 ご報告 その2

Oさん(男性):すべてはエネルギーという視点で
ものを見るということを、他人に伝えていきたいと
思っている。
そうすると「自分の状態」がわかってくる。
マイナスとエネルギーがわかるようになってくる。
自分の中から変えていける。
食べ物も同じように選択確認できる。
何らかの方法で自分で調べることが可。
Oリングで調べて、よいか悪いかを判定できる。
見えないものの認識で自分と世界観が変わってくる。

Y:枕の位置は「東貧西寿南病北息」
西向きと北向きがいい。北枕の場合と
南枕の場合でOリング比較するとわかる。
また人が立っている周りを他の人が右向きに回ると
Oリングチェックで強くなり、左回りだと
弱くなる。
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つれづれ 令和三年 初春

初春の一月中旬のある日、
猿の惑星のようなこの国を歩いて、
東京に行きました。

テネモスさんの皆さんは明るい!。
大丈夫です。
「柊」(ひいらぎ)さんのお料理は相変わらず絶品です。
ラーメン、中華も作るとか。

夜は関東ではナンバーワンだと感じさせる
フランス料理のパリセチエムさんで宴会。
幸せ過ぎます。
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