神の使者から奇跡の道へ その103~贖罪は幻想を訂正する・・・

「贖罪は幻想を訂正するのであって、
真理を訂正するのではない」

贖罪って、この世界では、なにか罪をおかしてそれを
償うために行いをするものと言いますね。

でも奇跡の中の「贖罪」は
罪と罪悪感の実在性を信じる信念を訂正することです。
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神の使者から奇跡の道へ その104~どの(教えて学ぶ状況)もそれぞれに異なる関係から・・・

「どの(教えて学ぶ状況)もそれぞれに異なる関係から始まる。
究極のゴールとは常に同じである。すなわち、その関係を、
両者が共に神の子を罪なき者として見ることができる
神聖な関係とすることである。」

出会いによる救済に偶然はなく、出会うべき者たちは
出会うことになる。
なぜなら、一緒であれば、彼らに神聖な可能性があるからである。
彼らは互いに出会う用意ができている。
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一日一話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書

「一日一話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書」

致知出版社から

はがき道の坂田様からご紹介いただいた本です。

一年の間毎日毎日その日のページをめくり
一ページのその日の内容を読むようになっています。

各界の達人のお言葉が一ページに凝縮された
スープのように濃厚に書かれています。

まっ先に1月30日で57ページの坂田様の
一ページを読ませていただきました。
幾度もご講演などで耳にしたお話に
改めてあふれる涙を抑えられませんでした。

人間界に生きる者にとって、「人の道とは」の
問いに鮮やかに答える本と感じます。

神の使者から奇跡の道へ その106~癒しには、病気という幻想が・・

「癒しには、病気という幻想が何のためのものかに
ついての理解が伴う。これがなければ癒しは不可能である。」

病気自体は一つの選択であって、決断でもありますね。

苦しんでいる人が、もはや苦痛には何の価値も
見なくなった瞬間に、癒しが達成されるようです。

まさか。?
でしょうか、?
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