神の使者から奇跡の道へ その46~実相世界でさえ、それが持つ目的は・・・

「実相世界でさえ、それが持つ目的は依然として
創造と永遠には及ばないものである」

目的は癒しと救済と聞きました。
いわば「分離感をなくすこと」です。

それでもなお創造ということ、すなわち
「愛」の創造ですが、それと「永遠」とには
遠く及ばないとはいかなることでしょうか。

実相世界は言葉という物質では表現できません。

すべてを離れ、忘れ、捨て去ったあとに
訪れるもの。
永遠にして不変、そして無限なるもの。

そして言葉にできないもの。

。。

「実相世界でさえ、それが持つ目的は依然として
創造と永遠には及ばないものである」

「第19代アメリカ大統領ドナルド・トランプ」 奥の院通信 R3 3/6

奇妙な話がある。トランプ前大統領は第45代アメリカ合衆国大統領であった。もし昨年の大統領選挙で勝利していれば、第46代アメリカ合衆国大統領となった。

 ところが、ここで奇妙な話がある。

 そもそもアメリカは共和国だったが、1871年に共和国ではなくなり、株式会社になった。その時から共和国を止めて、株式会社になったという。それも、英国シティの子会社としてである。そして、その時から、合衆国と名乗り始めたのである。

 この時から国旗も変わった。国旗の赤と白の横縞の間に金の縁取り(ステッチ)があるものが株式会社アメリカ合衆国で、そうでなく普通の国旗がアメリカ共和国の国旗であるという。確かによく見ると、トランプはいつも金の縁取りのない国旗と一緒に、写真に収まっている。

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「神楽歌と「出エジプト記」の不思議な関係」 日本とユダヤのハーモニー

およそ3200年前、エジプトで奴隷となっていたイスラエルの民は、指導者モーセによってカナンの地へと導かれました。広大な荒野をさまよい歩く民の先頭には、常に神の雲が出現したことが旧約聖書に記されています。「神の雲」は導きの象徴であり、その「動く」雲を見上げながら、群集は荒野を旅しました。この奇跡的なイスラエルの「出エジプト記」が、天岩戸神話と神楽歌に関連しています。

神楽歌の一句である「八雲立つ 出雲」(ヤツメサスイツモ)は、「八」が神を意味することから、「神の雲が出現する」と理解できます。そして「出雲」はヘブライ語で「先頭」を意味することから、群集の最先端を神が導く姿が「出雲」と表現されたのでしょう。そしていつしか、民が導かれた約束の新天地も、「出雲」の国と呼ばれるようになったのです。
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神の使者から奇跡の道へ その47~赦しとは、もとより起ってはいないことを・・・

「赦しとは、もとより起ってはいないことを
知覚しないことにより、実在しないものに対して
適切に応答するようにと、あなたに求めるだけ」

もとより起っていないとは、起っていると
思っている普通な考えでは無理無理ですね。

まずこれは起っていないことだと心から
思えるのかを試されますね。
それができないと、やはりこれは、この知覚は
真実だと普通に思います。
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しわしわゴボウから葉っぱが・・ Iさん マナウオーター

ベランダに置きっぱなしにしていたシワシワゴボウ。
3日前からシンクに置いていたところ、
突然ニョキニョキっと葉っぱが出ていました。
これまで17、8年同じことをしてきましたが、
水を含んで戻るものと腐るかのどちらかだけ、、
(畑に植えると芽が出てはいましたが)
こんなに早い現象に家族が驚いています。
とてもシンプルでわかりやすく、
意識も変えてくれています。

珍しいことではないと思いますがご報告まで。シワシワゴボウも一緒に。