テネモスミーティング名古屋 3/27 ご報告 1

釘本さん:月8本収録してきた「あたりまえの世界」の
夜の部をやめることにした。エネルギーチャージします。
ずっと人が来て、大変だった。

三時から収録。突然Yさんに電話して収録した。
イヤホンがないと飛ぶので、少し聞きづらいかも。

月曜と水曜に収録で、水曜日までに3月分をすべて
収録する必要があった。
夜のエネチャージの4月分の最後の収録を頼んだ。
その後突然「沖縄に行くよ!」と強い押し。
収録日の勘違いがあったが、なんとか25日の
午後3時30分からできた。
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「竹のものがたり」 その13~愛媛大洲市肱川町への旅 1

令和3年5月1日、名古屋を息子とIさんと
連れ立って、車で650キロの旅に
午前五時半、旅立ちました。

大洲肱川町大谷のクマちゃんの炭焼き現場が
目的地です。

「車で行きます。
どこかで泊まりますので、ご心配なさらないように」
とのこちらからの申し出にクマちゃんは
「そんなこと言わないで家に泊まってください。
3人は泊まれますので」

暖かなお申し出にあまえて、午後2時を目標に
一路淡路の瀬戸大橋を目指します。
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2293「幸せの種」2021.4.6 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/2293202146.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月28日の記事を紹介します。

幸せの種

今日は「幸せは見つけるもの」というテーマで小林正観さんのお話をご紹介します。

<転載開始> 転載元 

生れてからずっと目が見えない人は、

「1秒でもいい、いや0.1秒でもいいから、親の顔を見てみたい」 

「結婚した相手の顔を見てみたい」 

「子どもの顔を見てみたい」

と思いながら生きているそうです。
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「ユダヤ人のアメリカ支配」 奥の院通信から R3 4/6

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-530.html

今からおよそ100年前、夥しい数のユダヤ人が無制限にアメリカ合衆国に流入していたことがはっきりしている。アメリカに移民したい者は集められ、組織的にアメリカに移民できた。ということは、アメリカ国内に既にそのユダヤ人受け入れ体制が、しっかり出来ていたと言うことである。それは今から100年前、第一次世界大戦頃のことであった。

 19世紀の後半にはアメリカ合衆国でも、国家として人口構成をはっきり知るべき時が来ていた。アメリカ合衆国はアングロ・サクソンの国なのか、セム人の国なのか、ラテンの国なのか、明確にするべき時期に来ていたのであった。

 当時の合衆国政府役人は、1880年代以前は、アイルランドからの移民はアイルランド人であり、ノルウェーやスウェーデンからの移民はスカンジナビア人であり、ロシアからの移民はロシア人、ドイツからの移民はドイツ人と認識できた。

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神の使者から奇跡の道へ その16~他にはなにもない

「他にはなにもない」

これはなかなか。。

他って、なんの他なんでしょうか。

いつも目にしているものが確かに存在していると
思い込んでいるのが普通ですね。

目にみえるのですから。

それならば見えなければ、そして聞こえず
何の感触もなく、においも無いとしたら。

感ずるすべてを「空」は実体がないものと
説いています。

ですが心底から「空」だと信じれなければ、何もない
ことはわからないですね。
「在る」と「有る」はちがいますね。
言葉遊びのようですが。

「一度の体験はエゴに戻せない」

体験しか確信にはいたらないようです。
他にはなにもないことの。

もし自分の意識が無限だとしたら、
自分の意識以外には何も存在しないことになります。
「少し寂しいけど・・・」はありがとうおじさんの言。

「理解すること。
知っているは奇跡(癒し救済)に至らない。
知らないは至る。」

ほんとうは夢のような現実が、そして個々の
人生上の体験がそのカギを握っているようです。
大変な人生。
誰もがもうギリギリでなんともならない悲しみに打ちひしがれるとき。
いやでいやで仕方がない出会いが毎日続くこと。
肉体上での大きな事故。
立ち上がれないほどのいじめ。

大きな試練を受ける人ほどそのカギは確かに
目前に現れます。

大チャンスでしょうか。
解放の時です。

そしてそのカギは「赦し」と言えます。

「真理は現実の只中にある」

求めても求めても得られない人が
突然に花開くとき、それは全体の解放のチャンスです。

なんせあなたは無限なのですから。

「他にはなにもない」

天音天画 210401 

EPSON MFP image
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うづき うなづき かんぶつえ むびょう そくさひ ねがいて

ひらく はなまつり かむながら ほとけの みちも

ひょうり いちなり ふたつ ともえで みをあかし

なりなりて ときんに あがる みはたらき いちほにほ
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「およそ100年前のアメリカで」 奥の院通信 R3 4/5

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-529.html

昨日の通信で、今からおよそ100年前、第一次世界大戦が終了し、アメリカ合衆国にヨーロッパからユダヤ人が大挙して組織的に入国してきたことを書いた。彼らは、飢餓や貧困・迫害から逃れる難民としてではなく、あたかもアメリカが自分たちの国であるかのように、当然のように堂々と入って来た。つまり彼らは米国の特別ゲストなのであった。

 ヨーロッパ大陸で「パスポート手続き」の「用意・段取りがなされ」、アメリカ大陸では、入国手続きの「段取りがされ」ている。どちら側も法律など関係ない。公衆衛生局の制限も全く無視される。彼らが米国を自分の国のように振る舞ってはいけない理由などないというわけであった。

 ユダヤ人の秘密結社の幹部が、米国移民局の役人らよりも権力を持っていることを、彼らはよく知っていた。ニューヨーク湾北部のエリス島に上陸してすぐに、米国でも、ロシアと同様に、ユダヤ人支配が強力で、完璧であることを知るのである。

 このユダヤ人の大群は上陸するとすぐに、勝利の雄叫びを上げながら、壁やゲートを打ち壊し、アメリカ社会に侵入した。欧州のいくつもの小国と同様に、このアメリカもまた、「ユダヤの国」だったのである。

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