笹の葉ケイ素と竹本体炭の鉄分による変化~Kさん(女性)からご報告

見性の体験者Kさんが来社された折、
500CCの水に笹の葉の炭(3ミクロン)を
小スプーン1/3ほど、竹の本体炭1/4ほどを
混ぜた原液をもらっていただいて、
何か変化がありましたらお知らくださいと
お願い申し上げました。

そのお返事が今参りました。

おはようございます☀

感じたことをそのまま書きますね

山田さんのとこで竹炭パウダー液(500の水に耳かき三杯の液体)

一口目飲み込んだ瞬間に右腰にあった滞りが消えました。

感覚的な事なのですが、現実になる前のエネルギー的な変化だったと思います。

その後、ミキで薄めて飲んでます。
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神の使者から奇跡の道へ その19~絶対的真実を早く体験する方法を見つける

「絶対的真実を早く体験する方法を見つける」

チベットの密教の修行僧は常に楽しそうで
常に「在る」状態と聞きます。
そうじゃない方もいらっしゃるでしょうけれど。

「絶対的真実」ってのが最初の問題ですね。
まず求めなければ。
今の現実に見ている世界を絶対的な真実だと
思われているのだったら、遠い世界観になるようです。
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「空海の優しさ」2021.4.2 自分で自分をする から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/2289202142.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月25日の記事を紹介します。

空海の優しさ

人間は、この地球に魂の仲間たちと劇を演じに来ているのだそうです。

生と死を、何度も繰り返し、役割を変えながら何度も何度も、地球に転生してきます。

さらに、今の私たちの姿は今演じている劇中での役割にすぎません。

それが、私たちの全てではありません。別の劇が始まれば、一瞬にして性格も、個性も、身体の状況(健康、病気、障害)も変わります。

これは多重人格の人の姿を見てもわかります。

人格が入れ替わった途端、
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花粉症鼻水 鼻血一π氣っ酢(キッス)30倍が・・・

突然に夜中に起った鼻水タラタラが
いろんなお試しで、12時間後に
一π氣っ酢(キッス)30倍で止まりました。

嬉しくていろんな方にお声がけして
試した人はほとんど大丈夫でした。
そして鼻血の止血にもOKでした。

やってみたいと思った方に
プレゼントさせてください。

ライン、メッセンジャー、メールmasataka89@iroha .ws
なんでもOkです。ご遠慮なく。!!

「突然現れる独裁者」奥之院通信 R3 3/31

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-524.html

時は今からおよそ100年前(1920年)、自動車王として名高いヘンリー・フォード1世が書き残している。

 我が国(アメリカ合衆国)では、第一次世界大戦の終わった後、この4年間、まさにユダヤに統制され、その支配はロシアとほぼ同様に、絶対的なものだった。大げさだと思われるかもしれないが、事実に比べれば、むしろ控えめな表現である。実際に起きたこと、それは人づてに聞いたことではなく、決して偏った見方でもなく、確立されたユダヤ政権から、不都合な人物として追い出された、アメリカ合衆国の政府職員に問い合わせた結果明らかになったことであり、アメリカ合衆国の公式文書として永久に残される記録である。

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神の使者から奇跡の道へ その20~出会う人々、あなたを思う人々・・・

「出会う人々、あなたを思う人々までもが平安を
共にするならすでに神」

「神」とはなんなのでしょうか。
人はあるのかないのかもわかりませんが、
「神」という言葉を使うことだけは真実ですね。

「神も仏もあるものか。!」と目の前に起きる
出来事の不幸につい思ってしまうこともあるのでしょう。
最近はこの世の現象に不安がいっぱいで、
神社に行って、あるかないかわからない「神」に
願ったり感謝したりするお人も多いです。
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「炭甘塩坊」による変化

毎週火曜日に下のコーヒー店「かこ」さんで
昔娘さんだった80歳の方と情報交換の
コーヒータイムがあります。

そのメンバーのお一人は毎日コーヒーを
飲みに「かこ」さんにおいでです。

いつかの以前の日に「炭甘塩坊」を差し上げましたら
大人気で、この方は何でもかんでもこの黒い塩を
使ってみえたようです。
それから二週間がたち、

月曜日道を掃き掃除していましたら、
お声がけいただきました。
目をキラキラさせながら、

「あのね、そろそろ髪の毛を染める時期なんだけど、
毎日髪を見てたけど、なんだかこの髪の根元が
黒くなってきて、ものすごく白髪になるのが
遅いの。それでもうちょっと染めるのよそうかなと
思ってる。うれしい!」

です。

喜んでいただいて、ほんとうに娘さんのような笑顔。
こちらも嬉しい!!です。

「竹瀝」(ちくれき)の凄さ 令和3年7月 熊ちゃん講演会から

愛媛の大洲市肱川町から熊ちゃんこと岩熊裕明さんが
おいでになり「炭が地球を救う」の出版記念講演会が
開催されました。

当初30名の参加者予想が大きく異なり、
参加者が60名近くとなったため3日と4日の
2日間にわたっての開催となりました。

場所は岐阜県揖斐郡の大和神社境内にある
レンタル民宿のような昭和なお宿です。
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