松のものがたり~その1

令和4年の10月に光照明とのご縁をいただいた
同じ月に松のお話が湧き上がってまいりました。

伊路波村人のO女史がしきりに「松はすごい!松はすごい!」と
おっしゃいます。

松のことは今の時代解毒に有効とぐらいしか
知識はなく、ただ出口王仁三郎さんが日月神示の中で
「松は元の木ざぞ、松植えよ、松供えよ、松神籬とせよ、
松玉串とせよ松食せよ、いつも変わらん松心となりて下されよ。
松からいろいろな物生みだされたのぞ、松の国と
申してあろがな。」第11巻 松の巻 16帖より

このように日月神示にはありました。

たしかにウイルスの話やワクチンの解毒について
効果があるかもと、多くの方々が松を求めて
松製品が品薄とかは聞いていました。

それでまずやってみなくてはといただいた松ジュースの
phとorp(酸化還元電位)を測定。

PHは3,96の強酸性

酸化還元電位は112です。(生命を生み出す力 強い)

“松のものがたり~その1” の続きを読む

再録 Iさん懐古 その18~自我からの脱皮が

「自我からの脱皮が必要」

Iさんはほんとうにさらっと真理をおっしゃいました。
真理かどうかは受け取る側の価値観ですが。

ああ~やっかいな自我さんです。
自我か「空」(生命)か少しだけ自我と言うわけにはいかず。
それは一部だけ無垢というわけにはいかないのと
同じです。
“再録 Iさん懐古 その18~自我からの脱皮が” の続きを読む

吉田松陰 「覚悟の磨き方」 池田 貴将 著 4

逆境に礼を言う

鉄は何度も熱い火の中に入れられて、
何度も固い金槌で叩かれて、はじめて名剣に仕上がります。
すばらしい人生の送り方もよく似ています。
何度も繰り返されるきわめて不都合で、
ありがたくない経験の数々が、
旅路を美しく輝かせてくれるのです。

再録 Iさん懐古 その17~たった一つのいのちが

「たった一つのいのちがすべてを動かしている。
委ねていくとトラブルがない」

いのちがいくつもあると思いがちですが、
いのちはたった一つしかないとは。

分離した自我が存在のすべてだと思ったら、
もちろん肉体がワレで死はあると信じて
疑いません。
“再録 Iさん懐古 その17~たった一つのいのちが” の続きを読む

吉田松陰 「覚悟の磨き方」 池田 貴将 著 5

自分はどうあるべきか

反求諸己
「全ての問題の根本は自分の中にある」
どれだけ大きな計画であっても、
物事を動かす基本はここにあります。
計画がうまくはかどらずに悩んだときは、
外部に答えを求めることなく、
「まず自分はどうあるべきなのか」
雑音から距離を置いて、一人静かに考えてみましょう。

再録 Iさん懐古 その16~苦があるということは

「苦があるということは、思いが不正」

苦は自分の心の思いが正しくないからなんて、
ちょっときついし、病気で苦しんでみえる方には、
ちょっと伝えにくいことです。

でも怪我もワレを怪しむなんて書きます。
どのようにワレを怪しいと思うことなんでしょうか。?
“再録 Iさん懐古 その16~苦があるということは” の続きを読む

吉田松陰 「覚悟の磨き方」 池田 貴将 著 6

運が向かない人の考え方

壊そうとするから、壊されるのに、
打ち負かそうとするから、打ち負かされるのに、
人を見下すから、人から見下されるのに、
そうとは気づかずに、苦しんでいる人は
本当に多いものです。

そしてすべてを失いそうになってもなお、
その原因を作ったのは自分自身なんだって、
考えが及ばないのは、本当に悲しいことです。

ピッコロの威力のあかし

以前ピッコロの記事を書かせていただきました。

Yさんはまだ生かされている

先輩の心臓が良くなってしまったお話でした。

最近自分も修行不足で心臓がチクチクと
悲鳴を上げているかのような感じを
受けていました。

それで今朝やはり同じように心臓がチクチク
するので、目の前の木製のピッコロを
右手で左胸の心臓に当ててみました。

アレ!不思議当てたとたんに痛みが消えました。
“ピッコロの威力のあかし” の続きを読む