再録 霊性の旅 5~ 玉仏寺
実は人生の初めての体験は上海であったのだった。
ここから霊性の旅のはじまりとなった。
玉仏寺(上海)
上海から南京への移動は中国東方航空。
出発時間が1時間ほど遅れたでしょうか。
飛行機は上海飛行場を飛び立ちました。
ところが地面がすぐ下に見える状態が続き、
何度もエンジンの回転を上げる、フーンブーンという音がしました。
機内の誰かが「上昇しないな。危ないな」と不吉な事を言いました。
皆さんの不安の顔。緊張…
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さまざまな情報をお届けしています。
ほぼ空気振動によるエネルギー吸引のみです。
二個はもう食べた!!
ちょっと水っぽい。
二日間のクッキングバンブーで
発芽。
ビックリ生命力が半端ではないですね。
正真正銘の発芽玄米になりました。
ぱんぱんのいのち。
https://tenmei999.blogspot.com/2022/06/27392022626.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年06月17日「神々の恩寵」と2022年06月20日「否定の言葉」の2つの記事を紹介します。
「神々の恩寵」
お金や物質など、目に見える物のみを信じ、
それを手に入れるために人の心や命までも奪おうとする勢力と、
物の後ろに隠れている、目に見えない神様の心を大切にしようとする勢力が 、
今最後の大きな戦いの最中です。
時代は確実に変わろうとしています。
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-981.html
カルロス・ゴーンが日本の司法の拘束を逃れ、違法出国した先が中東のレバノンで、この国が近年崩壊する直前の状態にあることを、昨日の通信で書いた。国の崩壊の実状を見せてくれている。
国民の4分の3は2019年以来1日2ドルの貧困層に転落した。その上、水がない、電気が来ない、街は真っ暗で、恐らくそこに立ったら、この国は完全に崩壊したと実感するであろう。裕福な人は国外に脱出し、何処か別な国へと移転している。こんな国に誰がしたと国民は思うはずである。
“奥の院通信から R4 5/25 「レバノン国家崩壊が教えてくれるもの」” の続きを読む