平成29年5月6日のテネモスミーティング名古屋から

一般財団 テネモス国際環境研究会の釘本理事長さんから最初にお話いただきました。列記させていただきます。

☆意識の大切さを飯島さんは話していた。
☆創造力を使うこと。
☆言葉の意味を考えることを本日の主題としたい。
☆「空即是色」おしゃかさま。「気」と言う言葉はとても多い。「気」は見えないのにすべての元となっている。すべての物を作っている。
☆気は生命。空気は生命の元。
☆自然治癒力。自然がつみあがっていくだけ。自然は作れない。人間は分解しかできない。
☆空気はお掃除をしている。

ここで全員で鼻口による深い呼吸を繰り返す。

まず目を意識する。さらに心臓を意識する、そして頭の毛細血管を意識する。松果体の汚れは病の元、頭の血管に生命を吹き込む。後 場内がものすごい集中エネルギーに包まれる。

☆原点を意識する、空を意識する。本当の健康。
☆バランスは空色のバランスを本当にバランスという。
☆出したものが返る。出した意識が結果を生む。
☆法則をみんなが知ることでしか真の平和はおとずれない。法則を知ることは「運命」を変化させる。
☆意識を意識して生きる。皆がそうすれば全体の気が引き締まる気がする。
☆反省は結果を原因に返して0にすることの積み重ね。
☆目の前の現象について「原因」「理由」を天に投げると答えが返ってくる。
☆たった一つの「空」にすべての情報が入っている。もともとあるものを集めてくるだけ。心配はいらないので出したものが返るので、そのことこそ「信仰」。
☆ぐらつくけど法則を守ることを続けないと、自分が何のために飯島さんとあったのかがわからない。
☆「場」は見えない世界。「場」を作ることが見えない世界への理解。「場」(意識)をみんながどうやって作っていくのがいいか。「人生変わった」「雷に打たれた」という言葉を聞くと、とても良かったと思う。家族もそう。家族で場を作る。相手の意識を考えているか。交流しているか。交流が振動。
☆人間の本当の仕事は法則を知ること。
☆戦争反対と言うよりも、今自分の居る場所で「場」を作ることが真剣な生き方となる。
☆意識を読むことを続けていると、とても訓練になる。
☆「こうすればいい」と言う人はその人に問題がある。エネルギー不足だからこの人に充電してあげること。心が不満なので「こうすればいい」というので、認めるだけで場が変わってくる。意識を向けるだけで場が変わってくる。
☆地球に5~6人くらい悟った人が居れば地球は変わってくる。逆にその人たちがいるから地球が保たれていると感じる。
☆いつも全体のことを考えている人が増えれば増えるほど地球は輝く星になる。
☆空色のバランスが崩れると瞬時にバランスをとるのが自然。自然現象はすべてそう。エネルギー不足の場合は充填させる。
☆「あるがまま」は自然とはことなる。
☆子供への声かけは意識を向けること、エネルギー充填に同じ。
☆見えない不満は見える物質では埋めることはできない。
☆不満解消できないと病気という結果を与えられる。
☆自分には大きな力である「意識」が備わっているという自覚を持つということを皆が知ることが大切です。
☆実践することで結果が変化してくる。

「意識を意識する秘訣」

☆憶念を読む。読むための絶対条件は自分のこころがざわついてはできない。自然は常に「0」なので「0」に戻す力。自分が自然波動にいないと憶念を読めない。常に「0」であることが災難を避ける条件になる。
☆意識を動かさない。意識を起こしたときにたたかれる。剣道の達人はそう。冷静にしているとよい。
☆エネルギー吸引状態にいる人は思いやりの人。そんな人に意識を向けただけで自然の人。
☆野菜への声かけが大切。「無視」は腐敗する。「バカヤロー」はすっぱい。「意識」を向けるとよくなる。
☆生徒に声をかける先生は人気がある。その人のことだけは生徒が話を聞くようになる。
☆レノンの歌のメッセージに気が付くことがある。「意識を意識する」ことを実践するとそのことに気が付きやすくなる。
☆「物質の圧を高めることでエネルギー吸引状態になる。部品を呼び込むことになる。
☆「意識圧」をかけることで吸引状態になる。
☆何のために意識圧をかけるのかを意識して圧をかけること。そうすると行動が変化してくる。
☆物質にほこりが溜まるのは吸引状態だから。身体を清掃することでエネルギー吸引状態にしている。病気を作らない秘訣となる。
参加者の方のお話から。
☆真菌性皮膚炎。季節の変わり目にかゆいのでつらい。何をしても治らないので、バンブーMのお風呂に入る。普通お風呂に入るとかゆいのだが、まず「かかずにいられる」のが不思議だと感じる。症状にこだわってきたが「原因」を意識していなかった。今日の話でそのことに気づいた。どうしてこうなっているのかにフォーカスして真剣に取り組んでいきたい。

A.テネモス品は物なので、道具としての品はきっかけなので道具に頼り過ぎないことが大切です。吸引サイクルの場にいると心地いい。かゆいのは酸欠(エネルギー不足)。善悪分離の心はなく、サイクルしかないというように考える。

☆伊良湖の「まるえい」さんに行ったときの気づき。埼玉のテネモスさんに団体で行って、飯島さんにお会いしたときに知識でしゃべる人はズバズバ切られていた。糖蜜をいただいた。糖蜜で小松菜を育てている。料理に興味がある。出汁に興味がある。

「気になったことは実践すればいい」と飯島さんに言われた。場所がちがうと水が違って、水が違うと出汁がでない。ヨーロッパの水は硬水なので軟水しか出ない。まるえいさんに行ってお風呂の壁の石灰を見た。自分のお風呂の壁にさっそく実践した。帰りに山に登った。パワースポットだったが頭痛で25分の路が登れないと思ったが「思ったらやる」を実践した。瞑想を毎日続けていた。頭痛は始めてだったが原因不明。

原因は何かを考えた。混乱した状態が頭痛の原因だった。行動に移したことでステージが変わった。翌日には頭痛は消えた。「積極」が大切と大きな気づきをいただいた感じがする。

☆ 質問: 意識を読むことは0にいることだけど他になにかありますか。?

A 意識をまず向ける。観 察すること。見て察すること。憶念を察する。相手の意識を引き出す努力をするとさらにわかる。それだけで認めたこと。吸引状態になる。砂糖と塩は微生物を増やすもの。焼き塩は強アルカリなので酸を呼び込む。殺菌は微生物が増えたことになる。植物の病は土の病。魚は水の、人間は心の病となる。糖蜜は強力。微生物の増大。海水が茶色になると海老の共食いが止まる。砂糖と塩を両方入れるともっと甘くなる。外食がだめなわけは自分の波動と合わない。レシピどおりは自分の波動にあわない。料理を考えながら作ることはすでに自分の波動にあわせることです。

☆アグアをなんにでも使っている。金魚や肌にも使っている。水がきれいになって金魚が元気。いいと感じた。いろいろ続けたい。

☆花粉症。自意識が強い人がなると聞いた。汚れエネルギー不足。介護職。職場が汚い。情報整理もできていない。自分を愛していなかった。まず自分をケアしなければと感じた。職場を良くするのにはまず自分のことと感じた。

A 自分の思いを大切にすることがまず大切になる。

☆今日感じたこと。言葉は波動。無視はダメ。一方通行はダメ。

☆知花先生に学んだ。「雨がよく降る。」知花さんがよく言っていた。この地が産業が多いからだったのだろうか。「偶然はない」と学んだ。「神は科学で律法であり法則である」とも。

☆二度目です。バンブーとマナウオーターが気になった。お店に行って見てみたい。

A 7月からビルの二階でテネモスミーティングをします。その2階に展示します。もしその前に必要でしたら山善においでください。

☆エネルギー不足。さびしい人。反省すると自爆。呼吸することをやっている。

A 反省は0に戻すこと。反省も瞑想も0に戻すこと。

☆ピッコロボードに調味料とかいろんなものを置いている。バナナ腐らない。黒点ができても中はほとんど白いきれいな状態。バンブーをトイレにいれてみた。トイレがせまいので吸引状態になる。トイレのほうがバナナが長く持った。

☆感動しました。友人に苦手な人がいて、変わらないと思っていた。変わらないのは自分だった。次回は意識を読もうと思います。

☆歯が悪くて、焼き塩で磨いたら出血が引いてきた。焼き塩水を小さなペットボトルに入れて持っていた。長時間労働で疲れていたときに周りの状況が変化して、社長の言葉がかかって仕事を変更できた。自分がおまかせと思っていたから、自分の圧と焼き塩水に共鳴がおきたのだろうか。バンブーでブクブクしていると食べ物が相手を喜ばせようと質を自分で変更してくることがあると聞きました。(レストラン柊にて)

☆以前からだが調子が悪くて少し元気になってきたので何故?と思った。治ってきたのはエネルギー不足が不調の原因と一瞬でわかったから。言葉も文字もみんなエネルギー。いままで考えていたことがすべて逆だと感じてそれまでの思考が変わってしまった。子供にも自然の法則(宇宙の法則)がわかれば楽になると言っているが、まだ?です。

☆子供である形がこの世に出てくると、あたまで考えることがこんなにあるのかと思ってしまう。大きな変化が最近にあった。四月に歌の仲間の死があって、その仲間の大きな変化から自分も心の平静が保てない状態にあった。子育てが原因。太陽を見ることで治った。分離があったからその人の話にであい自分の状態も異常となった。

☆掃除しない人ですが、外国の友達が来るので掃除した。20袋のゴミが出た。掃除すると気持ちがいい。高校の生徒を教えていて、ノートに自分で思ったことを隣の人とノート共有をして質問するようにしてもらった。その数を4人のグループにした。二人より4人で考えて質問するとよい点数をあげた。そのようにして教育している。

A 大事なことは、自立させること。