10/29 テネモスミーティング名古屋から(2)

☆名古屋で農業をしている。コミュニティーづくりが夢。マナウオーター、バンブーで色々試している。牛糞大量投与で病害虫が多い。小松菜とか葉物が全滅。飯島さんの農業の本に出合ってDVDとCDを購入して毎日車中で聞きながら勉強。実践について開始する。エネルギー吸引の畑を来年からやる。伊路波でフリーモーターや浄化槽を見てワクワク。酵素玄米の玄米小豆、4日保温でもちもちになるが、バンブーならすぐにモチモチになり、四日目くらいのモチモチ感になる。

☆バンブー干ししいたけブクブクで大きくなる。安い肉でもおいしくなる、やわらかくなる。麹菌、塩麹ブクブクでマイルドにはまっている。ネズミがいなくなる方法が知りたい。A 動かして(空間)中和させると入ってこない。EM菌がたいしたことない。夏でもくさくなくなる方法 A 圧の調整

☆ ここでテネモス国際環境研究会の釘本さんのおはなしです。

病害虫は中性のところには来ない。中和に戻すものがピッコロ、バンブー、マナウオーター。物は条件。単に条件をあてがうとエネルギーが入ってくる。振動を止める働きがエネルギーで、それは見えない。ごはんを炊いて圧が上昇してエネルギー吸引してくる。動かし方が圧の調整。

未発酵を土に入れると病害虫が来て発酵を促進する。アブラムシは酸なので焼き塩でいなくなる。茎の中の虫はアルカリなので糖蜜でいなくなる。病害虫は植物の成長著しいときは来ないし、成長が止まってくると虫が来る。人間も同じ。意識圧を上げていないと病気になる。人に頼らずに自分の中ですべて完結する。

飯島さんの一番言いたかったこと。我生命なりということ。我完全なりということ。農業をやって植物はいのち(生命)と繋がっていることを知っている。人間だけは知らない。

生命の追求は自分の追求です。棟方志功の記念館に青森で行った。またインドの天才数学者の映画を見た。数学しかできない人。大学も行かない。他の仕事をしていた。ケンブリッジ大学に招かれて、勉強研究し認められた。

すべての人は天才。棟方志功は小さいときに転んで、転んだときに目の前にあった花を見て自然を写して版画にしたいと思った。そして天才版画家になった。すべて自然が教えてくれると信じている。信じる力(すべてを持っている)が本当の信仰です。やりたいことをやっていこうと思って行動している。

人間の仕事ってなんだろう。場を作るだけが人間の仕事。家庭、集い、会社など環境を整えてみると、すべてが育っていくと確信した。思いの大きさで場が決まってくる。思ったとおりになっていく。

TODOノートは忘れないように書くこと、そしてやったことを消していくと、時間がスピードアップして、時間を超越してきた。