テネモスミーティング名古屋1月19日のご報告 その2

Sさん(女性):3年前から喉の調子がよくない。エネルギーがよいところでは声が出る。
よくないところでは声が出ない。11月にここに初めて来て、ビルはダメだがここに
来たら、人と話していてとても元気になった。ここは違うと思った。

インターネットで知った。この空間で人と接していても調子が変わらない。
今日二回目のミーティング。この場だったら声量が出る。
(初回には筆談だったSさんは今日拡声器をもっていらした)これは二機目で
一機目は声が出なかった。今日は二機目で調子がいい。

12月後半に調子が落ちた。喉が悪くて、お手製のエアドリームを
作ったら空気感が軽い。部屋のどこからか来るタバコのにおいが消えた。
かび臭さも消えたバイブレーションを意識したら、今朝変わった。

塩漬けしたキムチが三日ですっぱくなる。発酵が促進している。
バイブレーション(意識)を上げたら健康な状態になった。

釘本さん:素晴らしいなあ。やるかやらないかが大切ですね。
何で塩を使ったのか。塩は相手を選ばないから。細胞を増やし
増やす力が強い。プラスが砂糖マイナスが塩。調味料の王様。
どうやって動かすかをいつも考えている。窓を開けるだけで風が来る。
気圧が違うので空けたら気圧を合わせるために風が来る。
何を使うといいかではなく、どう動かすかの視点が大切。
そのことに気づいている人は芸術家が多い。
ガウディのサクラダファミリアは凄い空間。入ってみたいところ。
テレビで見た南極の深海は同じ感じがする。多くの生き物が棲んでいて、
それがそっくりだった。暖かい。
塩は温度調整をしていて氷の下の形は蜂の巣のような形。
何を使ってどんな動きをしたらどうなるんだろう。

形は結果。環境が原因。そこが大切。見方が大切。原因から見ると
何でもできる気がする。物で見ると固定されてしまう。
今の意識はどうか。昔失敗したことを、またやってみる。
意識が変化した状態でやることに意味がある。環境が変化したら
結果が異なる。自在の心が大切。

数学の虚数。半物質は人の意識が影響してくる。すべてがおもしろいので
何を選ぶのか。このことを子供たちに伝えたい。その方法をさがしている。

Iさん(男性) 今日初参加のTさんとは20年間の知り合い。逢ったら必ず
はがきが来る。それをまねてはがきを書くようになった。ミーティング先回出席せず。
不明なことがある。何でこういうところに来ているのか。
小さい頃から体が丈夫でない。何でこういうふうになっているのか。Yさんに
会ったらいい。経営に苦しんで、離婚して、Yさんの行き方が少しわかってきた。

Gさん(男性):いろいろこのごろ思うことがあって。今日の話聞いて
一人ひとりの意識に同調していくバイブレーションで同期する。場所もあるが
無意識のうちに全体がそうなっている。一人ひとりの自由な行動、意識が
大切と思うようになってきた。
いろんな組織的なところから抜け出れていない。このごろ皆さんの同調
していくのを感じていると、物質的な感覚だったりの時代は機能しない
ようになるだろう。
Iさんにはハガキをいただいたら返事しなくてはと思うようになった。
すぐハガキが来る。返事を、思ってはいてもしていないので、すぐやれるように
なるようにしないと、このまま枯れてしまう気がしている。
Sさんの表情が大変化して、驚きました。

続く