２０１１年８月２９日 Ｕさんは左手に大ヤケドを体験しました。
その記事はここです。
三ヵ月後はこのような左手の状態で少しかすかにやけどのあとがあります。
それから四年が経過して今日の左手です。ヤケドをしたのかどうかがわからないくらいです。どこかのやけどの得意な病院に差し上げたいくらいです。
薬では風邪ひとつ治せないのですが、放出吸引の法則はこのように物質を調和に導きます。まさにノーベル賞を超えています。
しかし物質には限界があります。限界がないのは「無限意識」でしょうか。
でも、その無限意識の大切さを教え、人々の目を開かせるのは現象の世界の物理的な変化です。もっとも大きな変化は、人の意識の変化による目に見える目前の現象の変化です。
意識が変化したら、目の前が変化します。
もともと何もいらないですね。エネルギーが吸引状態になることによって変化することを
敏感に感ずるのは肉体です。肉体の近くもでしょう。肉体の内と外を分かつ皮膚。そして肉体を調和へ導くきっかけとなる自然酵素の中性力。
そして水。
対外環境を少しでも調和に導く水と空気。水は微生物を元気にします。放出型のケミカル品をなるべく使わない生活が微生物を元気にし、環境を調和させます。そしてその数々の体内体外環境の変化が誰もがもっている人間の「無限意識」を呼び覚まします。地球が人類が宇宙が叫んでいるかのようです。
無限意識に帰れ・・・・・・と。