今年も祭りが始まって、１８日の名古屋祭りで終わります。
その間の１１日の日曜日がテネモスミーティングでした。今年の１月から３年ぶりに始まって、名古屋で４回開催されました。愛知県内の各所から、そして大阪、長野、岐阜、三重などからの参加者の方で熱気にあふれました。
最初に、ミーティングでは始めて、参加者の方の実践状況を共有しました。名古屋のバイタリティーあふれるHさんはピッコロやバンブーマナウォーターなどほとんどすべてのテネモス品をお使いです。ピッコロでご主人の咳が止まったりも体験されています。
Hさんが一番驚いたことは、ケイタイの充電器がなかなか機能せず、もう交換かなと思っていましたが、もしやと思いバンブーをかけてみましたら見事に蘇り、その後半年間なんともないようなのです。
Hさんのご友人のSさんもマナウォーターをご自分の家とお母さんの家にとりつけましたら大満足のようでした。マナウォーターに、もちをつけましたらかびが生えなかったようです。特にお風呂はよさそうでした。
長野県の飯田からおいでのSさんは研究熱心な方です。もうすでに製造が終わりましたが、下の写真のようにエアドリームⅢのエアーを分岐させ、クッキングバンブーと水の活水に利用されていました。
またクッキングバンブーを機能的に使うために収納箱を作り
バンブーの移動さえ簡単にできるようにされていました。
とても参考になりました。
テネモスネットの釘本社長にそのあとコメントをいただきました。
「新しく上梓されたアグアドリンクは沖縄で製造されています。従来のアグアよりキメが細かく、３００種類の酵素が入っています。賞味期限は一応一年と表示していますが、時間がたてばたつほど熟成していくものです。土橋先生の言を借りれば、マスターキーのようなものであらゆる不調に反応し、体の自然治癒力を高めますのでアグアドリンクのもつ強烈な中性力が反応を促進します。マラリアにかかって入院した人が、アグアを飲用し一晩でマラリヤ菌が消えてしまいました。」
その後飯島さんのお話が始まりました。
今回は聴衆の方とのやりとりも活発でした。
以下抜粋です。
1.智恵は湧きあがってくるものなので、わからないことはない。
2.智恵が出るためには、素直になるだけ。
3.正しくない世界の中で、正しいものと正しくないものとを知ってる。
4.元気は永続。元気でいたいなら、自然の中に理をおくこと。
5.病気の世界にいて、元気がほしいと願っている。
6.真理に気づかないことを、２０００年から３０００年やっている。
7.わかった人は教える人になっていく。
8.「想念は実現の母」このことがわかれば、全知全能の人となっている。
9.自ら湧きあがって来ることは実現すること。聞いたり見たりしたことは実現しない。
10.五感から入るものに本物はひとつもない。直感から入るものは本物です。これは真理です。
11.悟りとは無限を知ること。
12.今天国にいないものは、死んでも地獄。
13.知らない世界で死んだら、わからないまま。
14.我生命なり、我意識なりを確信すればすべてが可能になる。
15.内観せよと、お釈迦様はくどく言ってきた。
16.真理と物理は同じ。物があるから真理を示す。
17.何億人いてもたった一つの目しかない。
18.目は情報を認知し、それを通じて悟りへの道を開くもの、受信機。
19.物を見るということは、物の影を見ている。魚影探知機のようなもの。真の目は物のうしろにある。
20.全知全能だと思うとチャンネルが合う。チャンネルが合うと、全知全能の意識が湧き上がる。
21.無限とは何もない世界。
22.物理は真理。物理は見える真理。
23.今の社会を無視する人は、天国に入れない。
24.話は自分に聞け。 自問自答。
25.この世に神以外のものはひとつもない。
26.天の道か地獄の道か、天の道は納得しない、納得したら次の納得また次の納得が続いていく。
27.給与も支払いも現金決済とする。払えば払うほど黒字になる。その反対をしているのが政府。
28.黒字も赤字もだめ。黒字になればどっかが赤字。赤字になればどこかが黒字。
29.一旦清算して、新しい世界で、新しい仕組みで、みんなで分かち合うこと。
30.世界が破壊した後、汚さない社会、未病の社会を作ろう。今新しいものをつくり、未来社会の礎を作る。
31.ＥＵ、アメリカ、日本はすでに終わっている。
32.「人格神」となって蘇ろうよ。
33.「無形無想の大霊」との融合。瞑想をし無想にすると神とくっつきます。
34.「本質体験」は個が神にあわせる。神の「無形無想」の意識にあわせる。
35.何も思わない。何も考えない。何が出るかはやってみればわかる。
36.何も見えず、何も聞こえない実感は無限。
37.我は生命、我は完全、我は神、我は無限、我は霊なり。
38.「想念は実現の母」 想念どおりの世界が実現する。
秋になって飯島さんはおなかがすくと言ってました。元気になって、未来の礎を、縁ある人々と作り上げていくことは本望でもあります。
百万人といえど我行かん。
Ｙ