突然に繋がってきたこと 4  振動(バイブレーション)

今まで水が活性化することが、人体や植物や動物に影響があって、病気が治ったり、植物の成長や動物の成長にとても大きな意味があることを感じてきました。水の結合状態のH-O-Hの水素Hの結合を切断すれば、水の集合体である「クラスター」を細かくし、活性化した水を作ることができます。

その活性化した水は自然界にあります。高い滝の落ちてくる水、地下からの湧き水、山のふもとから湧いている水、海洋深層水などがそのような水です。 “突然に繋がってきたこと 4  振動(バイブレーション)” の続きを読む

突然に繋がってきたこと 2

この動画は「神経波磁力線」の画像です。
ゼムクリップが飛び上がるくらいの磁界が発生します。

おなかにあてますと人体の水分がこの磁界の影響で水素結合を106度に広げようとする作用を受けます。すると通常の結合104度に戻ろうとしてエメルギーを吸引します。これがフリーエネルギーです。作用反作用の法則です。 “突然に繋がってきたこと 2” の続きを読む

突然に繋がってきたこと 3 始まりのできごと

12年前 吐血下血を経験しました。

医者があまり苦手なので、昔からの伝統的な食事療法のみとしました。あんなに吐血したのに、医者に行かないだんなさんを見て、家内はきっと相当な頑固者と思ったことでしょう。だいたい薬は飲まず、検診にも25年は行ってないのですから。それでも献身的な看病と、「太古の水」一日2リットル、パパイヤ酵素を加えて、2ヶ月で完治しています。 “突然に繋がってきたこと 3 始まりのできごと” の続きを読む

突然に繋がってきたこと 1

「天にありては白々の雪 中空にありては瑞雲の雲 地天にありては・・・・・」

水のことです。

水の三体。気体、液体、固体。この現実の世界があるものとして考えますと、すべては水といえます。HとO、すなわち水(質量)と酸素(エネルギー)。この世界は質量とエネルギーだと知花俊彦さんはおっしゃいました。

その物質とエネルギーが一体となったのが現実世界。

「霊肉一体なぜ」

知花さんのこのテープを何度も聞きました。全部が水なら、水しだいでどんなようにでも変容するともいえます。といっても変化させる力は、エネルギーですから、水のもつエネルギー(吸引する力)が物質を変化させるといってもいいかも知れません。

今から21年前に政木和三博士にお会いしました。自動扉や電気炊飯器やテレビの量産を実現した方です。たくさんの特許を取得しましたが、何も自分のものにされずすべてをオープンになさいました。ですがただひとつだけオープンにしなかった特許があります。それは「神経波磁力線」という機器にまつわる磁力線発生装置です。

神経波磁力線.jpg “突然に繋がってきたこと 1” の続きを読む

テネモス通信 vol.17

皆さま、こんにちは。テネモスネット釘本です。

日本には、かつおだし、こんぶだし等ありますが、だしを取ることを、だしを「引く」というそうです。日本の文化は、引く文化といえるのではないでしょうか。例えばのこぎりも、日本ののこぎりは引き切り、外国ののこぎりは押し切りです。 “テネモス通信 vol.17” の続きを読む

マナウォーターの内圧の違いを解説するビデオ

マナウォーターを設置するときに、いちばん肝心なことは「入口」と「出口」をまちがえないように設置することです。

ユーザーの方が、実際に圧の違いを意識することは少ないと思われますので、わかりやすいビデオをつくってみました。ビデオを観ると、マナウォーターの中で内圧がどの程度かかっているかがわかります。くれぐれも、「入口」と「出口」を間違えないように設置していただければと思います。

※映像で使われている白いマナウォーターにはバルブソケットがつけてありますが、白いマナウォーターにバルブソケットをお使いになると割れてしまうので、真似しないでください。

マナウォーターについてのQ&A

Q. 水道水の塩素は、沸騰させるとトリハロメタンが発生するといいますがマナウォーターから塩素を完全に近い形で除くには、さらに蛇口に浄水器をつける必要がありますか?みなさん、浄水器をつけずそのまま使っておられるのでしょうか?

マナウオーターにおける総トリハロメタン検査の結果は0.02mg/Lで基準値の0.1以下となっています。塩素ももちろん地域によって異なりますが、残留します。ですからどうしても塩素やトリハロメタンがいやという方は濾過型の浄水器を使われるしかありません。
ですが原則から申し上げますと、人体に害を及ぼすものは粗い粒子の物質が酸欠を起こすことと同じ意味です。 “マナウォーターについてのQ&A” の続きを読む

マナシステムの金魚水槽

2012年8月7日から一度も水を替えていない金魚の水槽です。 マナシステムを採用しています。マナシステムの圧と空気のバイブレーションで絶えず吸引状態なのです。2年半がたちました。

マナシステム150408.jpg

はじめてつくったときは、ポンプに水草が吸い込まれて水圧がさがってしまい金魚が何匹も死んでしまいました。その対策として、ポンプに網戸の網をはり水草が吸い込まれないように工夫しました。そうしましたら、金魚も死ななくなりました。

右側の白い槽(ホームセンターで買ったゴミ箱)のなかは、主に餌の食べ残しと金魚の排泄物が蓄積されていて、微生物によってたえず分解されています。これが山です。山の中の微生物たちが、気持ちよく汚物を分解しやすくするためのしくみがマナシステムで、そのおかげで水槽(池)がきれいになるのです。

とても簡単なしくみですが、今この瞬間に、こまかくて圧の高い吸引状態の新鮮な水を供給しているのです。

顕微鏡で撮影した白い槽のなかの微生物の映像

この水槽の場合は、真ん中に大きな水草(ミクロソリウム)があります。この水草に金魚が遠慮していつまでたっても大きくなりませんが、水草を入れなければ、どんどんおおきくなります。