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核戦争になっても自分だけは助かりたい、家族だけは無事で難を逃れたい、と考えるのは当然のことであろう。攻撃を受けた場合、自己防衛として反撃は許される。しかし、今の世界には、もっと多くの人で構成される集団で、自分たちさえは無事であれば、あとは相手の集団なり、国は滅んでも仕方がない、自分たちの利益を最優先にするのだと考える集団なり、国が、結構この世界に存在する。
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