「アブラハム」奥之院通信 R3 6/24

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アブラハムはイスラエルの民の祖である。ということはユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の祖ということでもある。だからお互いに争いながらも、その聖地はすべてエルサレムにある。このアブラハムの妻サラが、ある日127歳でカナンの地キリアト・アブラで死んだ。アブラハムは飛んできて妻サラのそばで泣いた。
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元氣っ酢30倍のその後 花粉症 鼻血 R3 6/23

集いにおみえになる方々や、伊路波いちばの
お客さんに向けて提供させていただいた
「元氣っ酢30倍」のテスト品でした。

その後皆さまから、花粉症や鼻炎に効果があった、
とか、鼻血が止まったとかのご報告がありました。

ところが小さな透明容器の内容物に白いモヤモヤが
数日後にでてくるようになり、プレゼントを
取りやめるようにしました。

右側の容器の内容物に白いモヤモヤが見えます。
これは調べましたら、空中の酢酸菌が酢の中に入り
セルロース(多糖類の一種)という白色の物質を
作ることが分かりました。
このモヤモヤは無害ですから、酢としてではなく
花粉症や鼻炎、鼻血の止血にはまったく大丈夫です。

写真の左の酢は薄めていない「元氣っ酢」の原液です。
こちらは時間がたってもモヤモヤは出ません。
同じ容器ですが。

それと「元氣っ酢30倍」の他の容器に入ったもの
を調べたものが下の写真です。

これは家内の鼻血をとめた功労者です。(笑)

こちらには白いモヤモヤは出ていません。
作ってからもう一か月以上たっていますが。
このことは容器の違いからでした。
白い容器は空気を吸い込む状態になっており、
ピンクの縦じまの容器はフィルムが容器に
巻いてあって空気が入りにくいものでした。

蛇足ながら、昨夜の零時ごろほんとうに何年かぶりに
右の鼻から就寝中に鼻血がでました。
「あっ! 元氣っ酢30倍」と感じて居間にいきましたが
ありません。それもそのはずこのことの検証のために
2階の事務所に全部持って行ったのですから。

急ぎ2階におりて右の鼻にシュシュしましたら、
2度で止まりました。
実験に勝る証明はないとの確信でした。

さらに酢に少しの塩をいれると白いモヤモヤが
できにくいことを知りました。
今後はサンプルに少し塩を入れてみなさんに
ご提供しようと思います。

これで「元氣っ酢30倍」の騒動が終わりました。

「進化論は違うようだ」 奥の院通信 R3 6/23

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-608.html

人間の先祖は猿で、次第に進化して人になったというダーウィンの進化論はどうも違うようである。人類は核戦争で一度滅んで、僅かに生き残った者たちが、また長い年月をかけて進化してきたというのが真実のようである。その痕跡は遺跡と神話に残されている。インドに残る叙事詩マハバーラタ、ラーマーヤナ、リグ・ヴェーダ、旧約聖書などである。
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2371「青空ひろば」2021.6.23  自分で自分を自分するから

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今回は立花大敬さんのワンディーメッセージ「青空ひろば」から最近の記事を紹介します。

358 2021.06.15

もしあなたが<今・ココ・我が身>に落ち着けず、過去や未来や他の場所にフラフラ漂っているとすれば、あなたが住んでいる部屋や家の中も、きっと雑然として乱れているはずです。

あなたが住まう部屋や家は、あなたの魂の状態の「うつし」だからです。
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2370「試練の時」2021.6.22  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月17日「子供が教えてくれた」

と2021年06月18日「試練の時」の2つの記事を紹介します。

「子供が教えてくれた」

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「奥の院は歴史を破壊する」 奥の院通信 R3 6/22

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この世の歴史は奥の院が書いている。それを我々は学習する。彼らは今で言うユダヤ人を中心とした人たちで、彼らにとって都合の悪い歴史は書かない。既に書かれたものは機会を捉えて焚書する。
 今、ユダヤ人と表現したのは、彼らはしばしば名前を変えるからである。過去から一貫したものとしては、イスラエル人かイスラエル民族というのがいいのであろう。またヘブライ人とも言う。過去においてカナン人とも言った。
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