割りばしの墓標 R3 7/16

中学生のころ茶色い雑種猫の「マミ」を飼っていた。

家に帰って戸をガラガラと開けると、何かしら「マミ~~」といって
寄ってくる気がしたからその名前。

でもマミはある朝犬と喧嘩したのか
はらわたをえぐられて家の前の道で横たわっていた。
母さんによるとマミは身ごもっていたそう。
“割りばしの墓標 R3 7/16” の続きを読む

2394「神々が望むもの」2021.7.16 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/23942021716.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月11日の記事を紹介します。

「神々が望むもの」

私たちは、肉体が自分自身だと思っていますが、同時に本体である魂は、多次元に住んでいます。

多次元とは、肉体の無い世界、物質世界を包括している
“2394「神々が望むもの」2021.7.16 自分で自分を自分するから” の続きを読む

「竹のものがたり」 その1~それはお人の勘違いから始まりました。

今日と言う日は令和3年3月29日です。

令和2年の出来事を思い出しています。
昨年は人生でもかなりの激動を感じた年となりました。

1月初め、実兄の逝去。
2月末、潰瘍性出血での緊急入院。
9月、沖縄での、酔っ払いの転倒による右手薬指を
縦に真っすぐ裂傷。薬指の指先は骨折。
傷は癒えましたが、指先は今もしびれています。
“「竹のものがたり」 その1~それはお人の勘違いから始まりました。” の続きを読む

「サラの死」奥之院通信 R3 7/16

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-631.html

旧約聖書創世記23章は、アブラハムの妻サラの死について、以下のように書いている。

 『サラ(アブラハムの妻)の生涯は127年であった。それがサラの一生であった。サラはカナンの地のキリアト・アバル、即ちヘブロンで死んだ。アブラハムはその死を悼み、泣き悔やみに来た。
 それから、アブラハムは死人のそばを離れ、ヘテの人々(ヒッタイト人)に言った。「私は他国人で通りがかりのものですが、死人を運んで葬れるように、墓にする土地を譲って下さい」と。
“「サラの死」奥之院通信 R3 7/16” の続きを読む

2393「マシュー君”あること”」2021.7.15 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/23922021714.html

今回は2021年7月4日マシュー君のメッセージ(176)から2021年7月2日の記事を紹介します。

http://moritagen.blogspot.com/2021/07/blog-post.html

「”あること”、リアリティと幻想、信念、第3密度の信念、クローン、嘘のET侵略」  

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。

「どうして“ただあるだけで”闇を世界から無くす助けになるのか、どうかマシューに説明してもらってください」
“2393「マシュー君”あること”」2021.7.15 自分で自分を自分するから” の続きを読む

「人類滅亡の危機」奥之院通信 R3 7/15

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-630.html

ヨハネ黙示録の題名は「イエス・キリストの黙示」から取ったものであるという。原典のギリシャ語は「アポカリュプシス」で、「未来を開示し、この世の終わりの神の裁きを告知する」となる。しかも、彼は「私は見た」という。彼はキリストと同時代に生きた人物であり、人類が核戦争で滅んだといわれる時期からすれば、少なくとも1000年以上経っている。だから、彼が「私は見た」というのは幻想か何かで、神から見せられたという意味であろう。
“「人類滅亡の危機」奥之院通信 R3 7/15” の続きを読む