令和6年が始まりました。

いつものようには何もできなかった年の暮れでした。

30日から新年の7日まで9日間眠り続けました。
何かの洗礼を受けたかの感じです。

眠くて眠くてたまらない状態が続いていました。
そして今も。

令和5年夏から深く眠ることができない日々が続いて、
11月末まで今生でのお試しを体感しました。
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2023年 暮れ 「ガーコはまだ生かされている」

堀川の橋の下。

ガーコはずいぶんの間独りです。
今日は寒いのか丸くなって動きません。

護岸工事で3羽いた仲間がチリジリに。
どこに行っているのかもわかりません。

1羽だけ残されたガーコに勝手にガーコと名付けました。

毎日午前10時頃そのガーコに橋の下まで行って
えさと水を届ける女性がいらっしゃいます。
危険な場所です。
そしてとてもガーコのことを気にかけて近所の
特に女性の方々が橋を通るたびにガーコの
様子を見ています。

ガーコはまだ生かされてあります。

誰かが誰かを気にすることがあれば大丈夫と
思います。

餌とお水を届ける方に頭を垂れています。

2023年の大みそかです。

自分で決めた勝手なこと

それは孫達の長男長女と一緒に一日
2人だけで過ごすこと。

彼ら彼女らが自分で行きたい場所に行って
普段「ダメダメ」と言われてばかりの
自分の欲しいものをなんでも買ってもいいと
宣言し、自分で選ばすこと。

もう一つ車は使わず公共交通機関で移動すること。

さて品川の三女の長男、そして西尾の二女の長男の
このことはすでに済んでいます。

2人ともに当然のように意図がちがっていました。
品川は当時出来たばかりの東京の「レゴランド」を
希望しました。
西尾は自然派なのか「愛知牧場」です。
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宮鍵さんのみそすき

一年に一度はこの時期に無性に食べたくなる
名古屋柳橋宮鍵さんの「みそすき」です。

味噌の濃厚さが落ちない不思議なみそすき。
角久さんの赤みそです。

今年は宮鍵さんの若女将さんがわざわざ唐子車の
山車庫に来てくださって、お祭りのご祝儀を
届けてくださいました。

今までで初めてのことでした。

こちらも返礼にて一週間に二度も行ってしまいました。(笑)

「カタカムナウタヒ」金山有美先生 伊路波ミーティングから R5 11/19

吉野信子先生の講座第4期生の金山有美先生の
セミナーが伊路波ミーティングにて開催されました。

吉野先生のご本はすでに数年前に読ませていただいてましたが
読むと聞くとは大違い、実にたくさんのメモが必要と
なりました。

 カタは型で陰(物質)
 カムはエネルギーで陽

かりに陰である物質の形を凹とすると
このくぼみにエネルギーが入り球体となって今となる泡。
その今が今今今と連続しその泡である球体は繋がっていない。
その刹那はなんと一秒間で10の500乗回だから
さも連続しているかのように現実を感じます。
泡だから次々に消えていく姿。

器が大きいとエネルギーがたくさん入る。
だから器を大きくすることが大切。


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不思議なできごと 2~これは理解不明

隣町のYさんご夫妻とこちらの夫婦と
ともにお食事をする機会を二か月に一度ほど
持っています。

11月の14日午後5時から新栄のトンボ寿司。
時間に固いご夫妻はすでに到着。
「込み合いますので1時間半をめやすに」と張り紙。
お店は多くの方々に味わっていただきたいとの
思いが溢れています。

トンボ寿司は赤米(赤酢でしめたシャリ)の新鮮な
魚介類で人気のお店です。
岐阜県恵那市から名古屋に進出し大盛況。

お店のモットーは
「質は高く 敷居は低く」です。
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不思議なできごと 1  偶然か必然か? R5 11/17

昨年の夏から不思議な出来事があいついでいます。

昨年8月には天川村役場で滞在中のこと。
携帯の画面に日本語ですが意味不明な言葉が
突然に現れました。なにもしないのにです。

あとでわかりましたが未来に行われる不明者の
捜索隊の人々のお話でした。
未来が過去にあったんです。
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蘇る思い出 5年が過ぎて・・

令和5年11月10日夕食の集いが終わり
さてどこかでお茶かもっと強いお酒をと、
どこへ行こうかと話し合って、思い切って
名古屋で一番背も値段も高そうな場所へ
行ってみようと決まりました。

セントラルタワーズ51階展望の
ラウンジ。ほんとに高いので名古屋が一望できます。
おまけに家の前の東横インさんのブルーの
ネオンサインがすぐそこにあるかのように見えます。

「あの東横インさんのすぐ前が家です」と言うと
「へーーー!家が分かるんですね」とある方。
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