水のお話~その3 長期安定六員環構造水

これは九州の弊立神宮の近くの日本一のゼロ磁場である
祇園山の地下200メートルからくみ上げている水。
4億6千万年の年月を山にろ過されながら地下に到達している水です。

この水が一体なんなのかの前にだいたい水って何で、
どんな構造しているのかのお話です。

水はご存知のように水素と酸素が組み合わされています。
でもその組成はほんの一秒でなんと10の12乗回変化します。

そしてその結晶は四角形ですね。
四員環構造水です。

次に変化が安定しているのはリンパ液でもある
五員環構造水これは一秒に10の9乗回変化します。
そして結晶は五角形です。

さらに六員環構造水は変化は一秒に10の11乗回です。
もちろんその結晶は六角形。
あの水の結晶の江本勝さんの「水からの伝言」で有名になった
ありがとうの言葉が水に影響を与え六角形の結晶になることは
よく知られました。

しかし長期に安定している長期安定六員環構造水はあることで
普通の10の11乗変化が10の6乗の変化の安定した水に
変わります。
雪解け水や北極や南極の氷などはその代表ですね。

それがどうしたですが、エスキモーはあざらしやおっとせいしか
食べず野菜がないのに病気がほとんどなく医者がいませんね。
最近はカップラーメンなんかの食品も食べるので医者があるようですが。

それはどうもこの長期安定六員環構造水のお陰の様なんですね。
ここからは簡単に六員水と呼びます。

その大昔人間は大きく恐竜もあんな大きな動物。
このことも六員水の影響とか。
ですがこの六員水、現在では普通の水の中の10万分の1にしか
分子がありません。

実は細胞の中のDNAを取り囲んで守っている分子がこの六員水なんですね。
その次の層が5員環そしてその外が4員環の水となっているようなんです。

この六員水の中ではがん細胞はできないことや、
壊れた細胞を代謝によって六員水が包んで体外に排出したり、
体内で炎症を起こしたりすると体内の六員水が結集して
その炎症を癒そうと体が自然に反応します。

代表は妊婦さんの羊水です。
この羊水が六員水なんですね。
あかちゃんが十月十日羊水の中に滞在して、中でいろんなものを
排出しても大丈夫で、生まれ出てからも半年は
病気しない(最近はそうでもない?)
羊水ってすごいですね。

それで何故妊婦さんがこの六員水である羊水を作れるのか?
それが長期安定構造水への道に繋がったんですね。

それは子供に手当する「痛いの痛いの飛んでけー!」に
ありました。本当に親がさすっていると治ってしまいますね。
人間の手からは9.56マイクロの遠赤外線が出ています。
その遠赤外線が強い人がヒーラーと言われ、手で患部を
活性しますね。
そしてもっとも強い人が妊婦さんです遠
全身から遠赤外線を発するのです。

妊婦さんはすっぱいものを欲しがります。
この酸とある二種類の酵素が反応して羊水つまり
六員水を作りだすようです。もちろんそれは長期安定しています。
あのDNAを取り囲む水ですね。

さてそれで六員水を作る方法がこれで閃いたのですね。
4億6千年まえからポツリポツリと落ち続けるかなり
安定した六角形の言い換えますと10の-11乗秒の刹那に
変化する水に強烈な9.56マイクロの遠赤外線を10秒間
当てることで水は10の-6乗秒の変化に飛躍的に安定するのです。
この安定した水が長期安定六員環構造水です。つまり羊水に同じ。

この水を補給することで人体は自然治癒力を高めることが出来て
疲れた破壊した細胞の代謝を高め再生させることが出来るようです。

あとは0磁場の水や、木内さんの「太古の水」そしてテネモスさんの
プレミアム酵素水「霞」(かすみ)と来ますが。これらはほぼ
みなさんご存知かと思います。

最後の水は「量子水」です。

      続く・・・

水のお話~その2 さまざまな水

今まででご縁をいただいたお水でもっとも長いお付き合いは
もちろんテネモスさんのマナウォーターですね。

これはお水その1でお話にあったように、福島原発爆発による
プールや土壌の放射線セシュウムを30年は消えないはずなのに
1~2日で消えてしまうという事実が証明しています。
この世界でもっとも陰性である放射線を原子転換できるものは
他にもありそうですが。知らないだけかも知れませんね。

また山善ビルの水は23年間片時も休まずマナウオーター
システムでビルの上下にある水槽を活水しています。
突然に訪れる保健所の方の水質検査では塩素濃度が
ほとんど出ませんので、保健所の方は?
「この水が悪いわけがない。たくさん検査しているけれど
とてもいい水です」とおっしゃって塩素濃度は検査基準では
0.4MG/L以上ですので、不足の塩素を足して検査基準に
達した報告をされます。内緒です(笑)

13年間水替えしていない水槽。マナシステムです。

マナウォーターの機器さんたちです。

マナウォーターで2年半枯れない榊

マナウオーター、日向長期安定六員環構造水、東栄町の0磁場の水、同じく長野猿庫の水
そして木内鶴彦さんの太古の水さらにテネモスさんの霞酵素水。
それで終わりかなと思いきや今話題の量子水がなんとミネハハさんからの
情報として目の前に参りました。

これらの原水とか様々なものを溶かして還元電位を測定しました。
まこも、水素、バイオチュアブルなどです。

水の説明をしますね。

マナウォーターはその1で済んでますので、
次は長期安定六員環構造水です。(いちばのネットには
未記載です)

      続く・・・

水のお話 その1 高酸素水

1995年でしたか、ですから30年前のこと。
20名くらいのグループでボリビアを訪問しました。

知花敏彦さん、飯島秀行さんのお話をお聞きしたり
自然農法の場所を見学。
そして知花さんのご長男である勇さんの新居を訪問。

その場所で初めて拝見したのがマナウオーターのシステムです。 “水のお話 その1 高酸素水” の続きを読む

水の酸素吸引とは~知花さんのお話

以前沖縄に行ったとき、サトウキビから砂糖と
ミネラルを収穫するかまにいました。

人の力で自然に糖を収穫する。

ある方が毎日7時間、手で大きなへらを回転させます。
それが左回りで。

それまでの知識では回転は右回りがエネルギーの
吸引と感じてましたが左回り。
ですが人間から見て右回りは、液体から見たら
左回りで、酸素がどんどん抜けていきますね。

ですから何かを飲むとき、お料理を作る時は
空気の中の好気性の酸素を左回りで吸引しましょう。

もしかしてとてもやさしい飲み物やとてもやわらかな
お料理になるのかも知れません。

お試しあれ!!

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知花敏彦さんのお話 “水の酸素吸引とは~知花さんのお話” の続きを読む

「抜くこと(デトックス)による吸引エネルギーの上昇」その3 体のさび取り

東京からの面談希望のお方がゆっくりと手元に
出されたご本とジェルです。名前はMDα(エムデーアルファ)

そして九州の0地場の山の地下200メートルから
採取した4億3千年前の水。

詳しい説明はされずに、この三点を置かれただ
「フルボ酸と70種類の微量ミネラルそして微細ヨウ素と
ケイ素がこの水に溶かされています。
サビ取りですね」

「そしてこの水が出て、この水に変えたら効果が
7倍に上がりました」と。

こちらもサプリはあまり好まないものですから、あとでしっかり
読んでみます。とだけお答えしお別れとなりました。

ですが元来実験好きな性格が、とにかく理屈でなく「論より証拠」
ですから一包飲んでみました。

「うま!!!」

感想はそれだけ。
そして成分とか、効果とかの能書きをひととおり目をとおします。

放射線を除去することを目指し福島の爆発の時厚生省が
「ヨウ素を取ってください」としきりに勧めました。
ヨウ素の摂り過ぎは「バセドウ氏病になる危険を伴います」と
以前はヨウ素を疑問視していた厚生省ですが。

さらにはヨウ素とケイ素は互いに効果を打ち消してしまうのが
今までの定説。ですから開発者の医者ではない長谷川氏は18年間
かけて打ち消し合わない配合と、自然由来の微小(20NM)ヨウ素を
摂りすぎても互いに排出されるものにし、ケイ素とフルボ酸と
組み合わせて完成させたようなのです。

さて「論より証拠」の自分はもうその晩一包だけの効果を
実感することになります。

その夜は夕食の集いがありました。
なんだかいつも食が細いのにものすごくお腹がすく。
そしておいしい。
ばくばく食べる様子に同席の方が
「山田さんどうしちゃったの凄い!」と驚きです。

翌日からいただいた6包を飲みおわり、すぐにこれは
皆さんにもと家族はもちろん会社におみえになる方々に
「能書き」と「MDα6包」をプレゼントしまくっています。

確固たる治験の結果が欲しい、が願いでもあります。

77年間で溜めてしまった「錆を取る」目的はこうして
始まりました。なにより6包で効果を実感出来たら早い!
不定愁訴で悩むご縁の方々が快方に向かうように祈りを込めて。

長野の高橋嗣明さんの「高橋クリニック」ではもうあきらめていた方々
や最近の時節柄、不調から抜け出せない方々がいっぱい。
でも重篤なガ0の方を除いてはほとんど二週間で寛かいとなります。
長くても2~3か月でサビ取は終了です。
その後はこれも次に与えられた値打ちな「藍柚子粉末」
「藍パセリ粉末」一包で体調維持ですね。
(只今治験待機しています。MDαの治験結果待ちです)

願いはこのようなものがいらなくなる社会です。

そして最後には最高のサプリが待っています。

「意識圧」です。

意識を常に「絶対感謝」と「絶対愛」と「完璧な赦し」で
満たすこと  無 空

         了

※もしMDαやお水にご興味があって試してみたいと
思われましたら三日分6包を贈呈させてください。
ただ伊路波村にお手数ですがお越しくださいね。

「抜くこと(デトックス)による吸引エネルギーの上昇」その2 体のさび取り

今年で77歳を迎える自身のこの身体さん
よく頑張って今までの人生を支えてくださいました。

全国からたくさんの方々に名古屋にお越しいただいて
祝ってくださいました。
ご縁の深いなつかしい方たちです。

しかし実はあの8月9日という日肉体は厳しい状況でした。
せき込みが1か月以上も続いてのどは悲鳴を上げています。
それでも集いが終了後、48年もの長い間楽しませていただいた
名古屋のスナック「コロンボ」さんでお礼もかねて「カラオケ」です。

その晩のどは悲鳴を上げたのか喀血。

喜びとともに驚きの夜となりました。

「生老病死」を心の底から実感。

今生での残された時間を大切にし、残された使命を
果たすことを肝に銘じる日でもあったのです。

さて意識圧という最も大切なことの前に、「抜くこと」の
啓示をうけるご縁を賜ります。
その方は東京からお見えになりました。
ふとしたご縁です。

戦後生まれの団塊の世代真ん中の自分。
戦後急速にこの国は世界一の化学物質の消費国になります。
食品は「コンビニでは買うものがない」状況になり、
農薬も世界一ですから、スーパーの食品やお菓子は
とても食べられないものとなりました。
もちろん主食のお米も、ポストハーベストまみれの小麦も
同じです。

食べてしまって体内に入り蓄積された重金属は、はやりの「水素」の
綺麗になった血流では時間がかかります。
きれいな水が時間をかけて水道管内の汚れを流していくように。
血管内は汚れた血液とこびりついた重金属で細胞の「基礎代謝」が
下がり人間のもつ「自然免疫力」も下がります。

それとともに最近の時節柄、薬物注射の影響もあってか
「病人」がお医者さんに溢れています。

これらの体内のさび取は、血流を促し血管をきれいにする。
そしてその「抜くこと」がきれいになった血と血管で
「基礎代謝」を上げ、体を0に戻すエネルギーを吸引するのです。

東京のお人との面談は、こちらの「たった一つの真理」の
実体験の説明から始まります。
こちらからのひとしきりの速い簡単なお話がすんだ頃
そのお人はおっとりとあるものを出されます。

           続く・・・

「抜くこと(デトックス)による吸引エネルギーの上昇」その1 体のさび取り

ヒーリングコードによる細胞の破壊的記憶の解消が
数々の方たちの現象を変化させています。

もうこれで人生の「霊肉いったいなぜ?」という知花敏彦さんのことばの
解答が得られたかの感じでした。

テネモス故飯島さんの「みえないエネルギーが原因、物質は結果」という
はっきりしたこの世界の真理はもちろん「霊肉一体なぜ?」に通じています。

エネルギーが原因でしたら、エネルギー不足は肉体の不調の原因になりますね。

さらに目の前の現象の原因はもちろんエネルギーの最大なものである
「意識エネルギー」(意識圧)ですね。

ですからテネモスさんでは

湧水圧(逆振動圧)
空気振動圧
微生物振動圧(生体酵素)
電気振動圧(電界圧)

などで圧を高めることによって現象を0(ゼロ 今がいつもゼロ)に
導き、エネルギーを物質や肉体が吸引する方法を提案されました。

マナウォーターやバンブーシステム、生体酵素による
微生物圧の上昇は空気を活性し空間を爽やかにし、農薬による
野菜さえも短時間で活性出来ました。
さらにピッコロに代表されるわずかな1.5ボルト~3.0ボルト
の空間電圧が痛みの改善や、心臓などの強化に驚くような力を
発揮しました。

飯島さんはおっしゃいました。

「こういったものがいらない社会が願いです。
自分の仕事は人の意識圧を高めることです」

なんにしても結論は「自身の出す意識エネルギーがすべてを左右する」ようです。

テネモス街道まっしぐら!!でもって27年間を経過して、
さらに圧に関する新しい知見が与えられました。

2年半前のことです。

5番目の「光子圧」(光振動圧)です。

太陽光線のさまざまな働きをグリーンユーティリティーさんの
森代表に教えられて、まさに怒涛の如く日本全国に出かけました。

不動明王をもじった感の「明王」による健康革命「日本創生」は
多くの方々に福音をもたらし、今も継続中です。
大阪万博にも出展します。

人間は意識圧で「疑問」をだした時「解答」を
与えられて0ですね。
「出したものが返る」宇宙法則です。

目に見えない「幽体」にも五感がある。
それならば永遠の「幽体」にある破壊的細胞記憶を解消し
今現実の肉体の不調を溶かすものは?

この一か月たくさんのご縁の方々の肉体の不調を
知ります。
そしてものすごい来客が押し寄せて「早く早く」と
せかされる感。

このような「疑問」に回答を与えるご縁が突然に
目の前にまいります。

それは「抜くことによるエネルギーの吸引」でした。

                続く・・・

さまざまな現実と気付き R7 1/28

一杯の想念を抱える老境のわたくしは
肉体という幻想に現れる異変がくると
まず思うことがあります。

これはどんな想念がなしているのだろうと。

心がきれいでないことを知らせる天の恩寵を
実験好きなわたくしは、なんとか今までの体験を
ためそうと「シメシメ」と思うのです。

令和6年10月からこの1月までほとんどが
肉体の左側の異変でした。

10月の始まりは左胸のあばら下の痛み。
すぐにこれはやってみました。 “さまざまな現実と気付き R7 1/28” の続きを読む