突然に繋がってきたこと 1

「天にありては白々の雪 中空にありては瑞雲の雲 地天にありては・・・・・」

水のことです。

水の三体。気体、液体、固体。この現実の世界があるものとして考えますと、すべては水といえます。HとO、すなわち水(質量)と酸素(エネルギー)。この世界は質量とエネルギーだと知花俊彦さんはおっしゃいました。

その物質とエネルギーが一体となったのが現実世界。

「霊肉一体なぜ」

知花さんのこのテープを何度も聞きました。全部が水なら、水しだいでどんなようにでも変容するともいえます。といっても変化させる力は、エネルギーですから、水のもつエネルギー(吸引する力)が物質を変化させるといってもいいかも知れません。

今から21年前に政木和三博士にお会いしました。自動扉や電気炊飯器やテレビの量産を実現した方です。たくさんの特許を取得しましたが、何も自分のものにされずすべてをオープンになさいました。ですがただひとつだけオープンにしなかった特許があります。それは「神経波磁力線」という機器にまつわる磁力線発生装置です。

神経波磁力線.jpg “突然に繋がってきたこと 1” の続きを読む

「フリーエネルギー」 飯島秀行理事長 著

小冊子 「フリーエネルギー」からの抜粋です。

  1. 物質は見える生命、見えるフリーエネルギー。
  2. 生命が形をとると誕生という。
  3. 形が 水素(水質量) 動きが酸素 それが微生物(フリーエネルギー)微生物が動いている様子を波動という。
  4. 目に見えるものはみな水。水にエネルギーを補充することを水の浄化という。
  5. 海水からエネルギー(水)が蒸発する。 風や豪雨がエネルギー(台風)
  6. 酸欠の水にエアーポンプを与えても、水に酸素は補充できない。
    水に酸素(エネルギー)を注ぐには内圧を高める以外にない。
  7. 料理とは如何に多くの酸素(エネルギー)を素材に注ぐことができるかという技術。
  8. 土壌、野菜作物にエネルギーを与えれば病害虫は発生しない。
  9. 燃料や機械にエネルギー補充装置を設ければ、汚染を防止できる。
  10. 人間にエネルギーを与えれば、すべての病気は完治する。
  11. 有限は無限が形をとったこと。
  12. 無限の大気。
  13. 意識はエネルギー。
  14. 死んだとき死んでいない自分に目覚める。
  15. 肉体は無限を表現するために存在している。
  16. 無限の心、意識を持ち続けることをフリーエネルギーという。
  17. 自分の意識を無限の意識に変えること。それを悟り人という。

つまるところ分離感を消すことでしょうか。 Y

現実の変化を促す赦すということ。

人間がこの世に生まれてから時間が経過しますと、それ相応に肉体に変化が現れます。超人的な方は別としましても、普通は髪は白くなったり、抜け落ちたり、同じように歯が抜けたり、肉が下がったり。(笑)内臓の肉まで下がってくるようです。

それらの肉体的な変化が少ない方ってどんな方なんでしょう。

15年ほど前ですが、髪が真っ黒でいつもニコニコしている方に失礼ですがと、お年をたずねましたら70歳とお答えになってびっくり。異業種交流会での知人なんですが、その方がいやな顔をするのを見たことがありませんでした。もしほんとうに自分にとって不都合なことがない人生だったらどうでしょうか。

不都合なことって、自分の希望や願望と反対のことですね。それがない方って、希望や願望が少ない方といえるのかもしれません。でも人生のあらゆるシーンで起きますね。もしおきてしまったその不都合なことを赦せたら。そして不都合だと思ってしまった自分の心を赦せたら、その後の現実は現象は変化するのでしょうか。

これはやってみるしかありませんね。毎日のように起きるかもしれない不都合なことを、おきるたびに自分と他人を赦しまくるんです。どんなことでもです。やってみたらきっと驚くべき変化が現れることでしょう。

ほんとかな。?(笑)

嬉しいお声

「自分が決めたことが自分の人生です」

小さいときから果たして自分で決めてきたんだろうか。誰かの意見や考え方のとおりに決めたんではないんだろうか。振り返ってみますと、相談する父や、相談できる母はいないも同然の幼少時代でしたから、ほとんど自分で決めてきました。 “嬉しいお声” の続きを読む

木製のピッコロ再び  そしてアグアD

木製のピッコロの人気が高いので再び製造となったようです。このピッコロは実に不思議なものです。たった1.5Vの電池1ケを水に両極をつけるようにセラミックの中で自然放電させています。立方体のセラミックの中に、電気の線を十字にクロスさせています。そのセラミックには6種類の地球と同じ波をもつ特殊なセラミックが入っていて、電圧振動を受けています。

もともと地球は2V以内の自然電圧ですので、ようするに小さな地球をもっているようなものです。不思議なことっていろいろありますが、まず痛むところに当てていると、痛みが軽くなったり、不調なところが楽になったり、頭の近くにおいて眠りますとよく眠れたりします。おなかに置いたら、少し食べてもいい人にはおなかがグーグーとなります。ところがちょっと食べすぎな人にあてていますと、おなかがはって食べたくなくなるような人もいます。飲み物を置いておきますと、味が変化します。何か物質を中性調和に導く吸引力を持っていそうです。いろいろ試してみるとほんとうにおもしろいですね。

それから大きなニュースの脇にTPP合意の記事の今朝の朝刊。赤塚さんの師、糸川秀夫さんの「新聞で信じていいのは日付だけ」の言葉が思い出されました。逆読みが真実みたいですね。

どんな農産物がこようと、まったく関係ない自然治癒力をつけたいですね。40兆円にいたろうかとするこの国の医療関係費用のほんの一部でも減少できれば「アグアドリンク」は大変なノーベル賞クラスの酵素水といえますね。それでも私達一人ずつの意識は原子炉より凄いですね。

直感

北陸高速道路の工事中に結婚しました。およそ40年前のことです。

その当時休日は三ヶ月に一日。毎日毎日現場のプレハブ事務所で遅くまで仕事をしました。終わると二階の宿舎で寝ます。また朝が来て、早朝から仕事です。食事、入浴、洗濯はやはりそのプレハブ内です。

日光宇都宮高速道路工事に移動して、少し休みが増えました。それでも月に一日くらいです。うわさに聞く他の仕事の、毎週日曜日が休みという話は本当なのだろうかと不思議に思いました。

事情があって名古屋に家族ともども戻りました。毎週日曜日が休みという、聖書のような仕事場は本当でした。もうそれだけでも幸せでした。

今は都市では週休二日が普通になりました。時代は大きく変化しました。土木の仕事に携わったときに、ずっとはする仕事ではないと直感しました。そして次に建材の仕事に移りました。その後、同業種の新しい会社を立ち上げました。バブル期の前後、ものすごい繁栄の中で感じました。この仕事ではない・・・・・と。そして追い続けた直感、走り続けた直感が道を与えました。

生き生きとした世界を望み、実践すること。できるだけ多くの方がしていて楽しい仕事を作ること。長く続いた化学的なまた科学的なエネルギー放出型の世界を、エネルギー吸引型に変える実践。

楽しくワクワクする道です。
誰にわからなくてもいい。
一人でいい。

そう感じさせる世界が広がっています。人間は生まれ、老いて、苦しんで死ぬと定義されている。そしてたくさんの出会いや別れを繰り返し、感情的に揺さぶられながら、人間のこの世の人生を終えます。

いつそれが終わるのかわからない。若くして無念だっただろうこの世の人生の終わりを幼子を残して迎えなければならなかった運命の人。知ればそれはすべて自分のことでした。与えられた今生を、いえもしかして選択したかもしれない今生を、できる限り自らのうちから湧き出る気持ちを頼りに生かされたいと願います。

人生は「やらせ」のようなものかも知れませんから。

真理は犬で・・・

ポム150716朝.jpg

いつもの朝は、寝場所から勢いよくご挨拶に近寄ってくる預かり犬のポムさん。今朝はこのとおり。


高気圧、低気圧とはどういう状態のことをいうのでしょうか。高気圧では大気が下降気流で降りてきて、時計回りに吹き出します。反対に低気圧では、反時計回りに大気を吹き込んで、そのまま上昇しています。自然法則には常温常圧に保とうとする法則と働きがあり、常にバランスをとっているのです。人間も、高気圧の状態のときは、大気の生命エネルギーをたくさん取り込み(吸引サイクル)している状態といえます。逆に外気と比べ、低圧の状態になってしまうと、ますます生命エネルギーが放出してしまう(放出サイクル)のです。


台風という低圧が近づいています。
自然犬はエネルギーが抜かれているようです。
人間は今日も会社だ。!
意識は低圧を吹き飛ばします。(笑)

あいうえお・・・

「物質が物質を変化させることはできません。ただ物質のもっているエネルギーだけは変化します。」

言霊学の世界でも同じようなことがあります。母音と子音の関係です。

母音「あいうえお」はどの子音にもついています。その子音と母音が固まって(ことば)、物質ができます。そして母音はすべての子音の原因でもあります。子音は物質でもあり、その原因である母音というエネルギーを持っています。

言葉が現実を作るのなら、意識が現実を作るのは当然といえます。昔 故政木和三先生はある質問に答えています。

「先生、私は心臓が悪くていつ死ぬか分からない状態なのです。どうすればいいでしょうか。」

講演会での質疑応答です。

「あなたの出る尿を今日から全部飲みなさい。」

普通ですと、ぞっとする言葉です。

ここで考えました。

「尿は確かにその人の持っているからだの情報です。だからその情報を感知できるのどの奥のスポットに尿を当てれば、肉体はその情報を感知して調和に自然に導くでしょう。」

ですが?

尿は物質です。尿という物質が肉体という物質を変化させることはできません。尿の持っているエネルギー(この場合は情報)だけしか肉体を変化させることはできないのです。

では何故政木先生はそのように答えたのでしょう。

「病を作ったのは自分です。自己責任です。自我という固定概念を打ち破りなさい。尿は汚いもの、飲むなんてとんでもないという固定概念をまず飲尿という実践をすることで打ち破り、意識を変化させなさい。そうすればま快方に向かうでしょう。」

というように感じさせていただきました。

エネルギー(原因)が物質(結果)を変化させることは真理かもしれません。