アネモネ 3月号

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テネモス通信の前号に記載がありました。飯島さんがインタビューされたので、よかったら「アネモネ」読んでみてください。

それでせっかくですので、「アネモネ」という月刊誌を取り寄せました。なんだか昔なつかしいスピリチュアルな雑誌です。まだこんな雑誌がはやっているんだなって思わせられました。「結構有名よ。」と家内の言。

ここで飯島さんは言っています。

「全我意識に目覚めれば、不可能を可能にできます。」と。

有限意識から無限意識への転換が人に大きな進化をもたらしますともおっしゃってます。この言葉を理解し実践できる人はどれほどみえるでしょうか。実践できれば、万事如意です。言葉は難しいですが、同時掲載の「十勝うどんバル」の田中さんのテネモスアイテムを駆使したお料理づくりは圧巻です。食材のナチュラル化で、そしてそのおいしさで法則を実証しています。

関わる人たちの言葉は何を言っても広報ですが、それにつけても伝えたいと思うことがあります。おなかの調子がいまいちだったこと、そして日本酒の飲みすぎ(言い訳)か、朝の起き抜け時に左の足の薬指に毎日違和感がありまして、糖尿?とか。それで今までそれを当てたら痛みが消えたとか、はたまた肺○○が消えてしまってとか聞いていた、木製ピッコロをパジャマと下着の間のおなかに挟んで夜眠りました。

寝つきはめちゃくちゃいいんです。
それでも飲みすぎ男は、夜目が覚めますとまず、のどの渇きを覚えます、ついでに次は尿意ですが、それはともかくとしまして、目が覚めたときの格好がいつもと違うのです。この何十年の間は、眠る格好がお釈迦様の右下の寝方。(かっこいい)それで目覚めたときもほとんど必ずその格好なんですが。目覚めたとき、まっすぐ上を向いていたんです。これは驚きでした。

次の日もまた次の日も同じです。
それでたまに目覚めてから右下にと思って、格好を変更しても寝入って目覚めれば再びまっすぐです。

これってなんでしょうか。
頭の近くにピッコロを置いて眠りますと、よく眠れることは前からのことですが、からだの向きを替えるまでの効果はありませんでした。

そのような体験で1週間が過ぎた頃、左足の薬指のことは忘れるほど違和感がなくなり、最初の目的である大腸の具合が抜群によくなっていました。わずか1.5Vの小さな地球であるピッコロが自然の調整を肉体にしてくれたというなら、なんて凄いことでしょうか。他には変わったことはしていないのです。

飯島さんは「ちょっとした遊び心で作ったんだけど、ビックリだよね。」との言。ピッコロはビックリ玉手箱です。