一般財団 テネモス国際環境研究会の
釘本ひろみさんがインターネットラジオを開始されました。
意識の影響は物質の影響をはるかに超える。
意識が現実を作る。
よく聞く言葉です。
今日のIN DEEPには ストレスによるDNAの変調を科学的に証明した記事がありました。
物質は変調のきっかけにはなりますが、意識(ストレス)による影響は次元が異なるようです。
IN DEEP
ストレスは「DNAレベル」でヒトの肉体を根本的に改変する(だからどんな健康法もどんな健康医療もストレスには勝てない)
ある論 近代の歴史の裏面
人類は磨製石斧(石の斧)を作ることができるようになって木を切り、畑を作り、農作物を飛躍的にたくさん作れるようになりました。労働力を束ね、農産物をたくさん持つことが権力の象徴となりました。
この磨製石斧が農業革命をおこす道具でした。
そして次には産業革命によって大量に製品を作ったり、人間や荷物を運ぶ汽車や汽船もできました。機械技術の革新も進みました。イギリスという国がその発端となりました。産業革命の道具は蒸気(ワット)でした。そして蒸気を動かす元が木材や石炭からダム水力や石油やガス、原子力となって発展していきました。
さらに時代は進み、作った大量の品をさばく必要ができ、植民地が生まれました。多くの戦争が引き起こされて、今も続いています。
20世紀最後に時代は情報の世界へと移行していきました。集積回路の発達と低廉化によって情報革命がおきました。今現在世界のほぼどこにいても情報端末は使うことができます。神はいたるところに遍満するという「ユビキタス時代」が現実に来ています。
情報革命の道具はパソコンや携帯情報端末となり腕時計タイプのものが普及したり、小さい端末が大きく広がる端末も世の中に出てこようとしています。この情報革命によってさまざまなことがらが飛躍的にスピードアップされました。そして多くの人々が自らの望む情報をいつでも瞬時に大量に得ることができるようになりました。
また宇宙空間を飛ぶ衛星はもはや誤差一メートルで携帯情報端末の位置を特定することもできるようにしました。今後は人工知能(AI)の成長拡大が起き、物がインターネットとつながり次々に情報を分析集約していく(IOT)可能性をひろげています。人類の発展の変遷は時代時代の革命的な道具によってもたらされてきました。
石斧ー蒸気機関ー情報端末と道具は移り変わりました。産業革命時代とは明らかに人類の進展のスピードが加速されている現代になっています。
一方私達をとりまく自然界もまた変化が誰の目にも明らかになってまいりました。「生まれて初めての体験」という言葉が世界各地の多くの人々の口から聞かれるようになりました。自然界の猛威についてです。
増え続ける人口に対する食糧確保や燃料確保,鉱物資源確保のために森は爆発的に消えていっています。火を燃やし続けて水を生み、水を燃やし続けて火を生んでいます。そのことが大雨を生み、大火を生んでいるのでしょうか。大量の汚染物質が海に流れ込み、自然は海を風によって洗濯しています。台風です。
土地は薬物によって疲れ大雨や雷や竜巻を待っているかのようです。人類はぎりぎりに来ている感が湧いてまいります。この現在世界にまた過去や未来世界に共通してある人類や万物の宝は「光」。人類が今までの急速な変化をよく見て、見直し新しい革命を生み出す元はもしかしてこの「光」にあるのかもしれません。
アインシュタインの発見がもたらすその恩恵は「光電効果」の増幅となって混迷する世界に黎明の期をもたらすのでしょうか。産業革命の時代から世界が大きく変化して、強い者と弱い者、持つ者と持たざる者の差がとても大きく広がってまいりました。
世界中が疲れているかに見える今、21世紀の歴史の裏面を理解し何故このようなことになっているのかのご理解に繋がるかもしれない記述がメールで送られてきました。
ご参考になれば幸いです。
「世界帝国から多極化へ」 田中 宇さん
メタトロンの感想
今年の7月にまるえいのMさんからお電話をいただきました。
「名古屋駅前のほんべ眼科というところでメタトロンという機器で身体の状態を測定してますので、行ってみて、教えてください。私は豊田のほうで試しましたが遠いので。」
このようなお申し出がありましたのでまずその「メタトロン」という測定器について調べました。
ほんべさんのメタトロン
くわしくは他の方の体験記事がここにあります。
ヘッドホンのようなものをこめかみにあてて20分間でさまざまな周波数をだしながら身体の800箇所の応答をみます。内部の調査です。そして後の20分間で正常な周波数を出しで内部の調整をします。
天下泰平さんや津の赤塚さんも紹介されています。
また上の記事では東京の内海聡さんも積極的に使用されています。この国では治療機器として認められてはいませんが、製造国のロシアでは医療機器認可されています。
まず7月24日に古くには名刺交換もさせていただいていたほんべ眼科
さんに出向きました。調査後感心しましたのはまず個人の考え方の癖を言われたことです。ぴったりでした。
そして絶対に天敵となる食べ物を教えていただきました。それから逆に食べたほうがよいものも。全体的には健康体ですが、少し気になる箇所も教えていただきました。40分間で終了。三度は検証のため伺いますと告げますと次回予定は8月となりました。
一度目のメタトロン体験後の変化がありました。まず三日間は夜の暑さの影響もあったのかもしれませんが、ほとんど眠れませんでした。その状態が三晩続いた後にはとても眠れるようになりました。また肝臓もめちゃ強いしどこも悪いところがないですよと「おすみつき」が出たせいもあってか、やたらに元気で調子がよいです。
ただ、今まででは感じたことがない左腰骨のあたりの痛みが出て、すぐに消えていくような体験がありました。隠れていたものが調整された感じでした。お酒もよく入ります。それが初のメタトロン体験後の肉体の変化です。
8月31日に二度目の検査をしました。検査の結果ではとくに大きな変化もなかったようです。ただ最初の考え方のところで「同情」が出てますよと言われました。ま よく同情はしますので。二度目の40分間のメタトロン体験の後は通常通り調子がよいです。
また9月3日に低い山登りもしましたがまったく息も切れず足も痛まずつらくなく、肉体が丈夫なことに感謝しました。三度目は二ヶ月をあけることにしてくださいと言われ、10月の末となりました。三度目の体験後の様子を見まして、再びご報告をさせていただきます。
ある中道のお方~日本の今を考える
真理の光 その6 意識を起こして 意識せずの凄さ
先の水耕栽培の実験ではいろんなことがわかりました。
まず水耕栽培の水に空気振動圧をかけていますが、その振動圧の高さに比例して生育のスピードが速いこと。それから上からの光の種類(光の振動)によってレタスの色目ややはり生育スピードが異なること。
振動圧がレタスの電子を活発化しまた光子も同じように活発化して、レタスの生育を促進します。空気も光も振動です。何らかの圧が物質を作り出す元となることをずっと検証してまいりました。そしてその最大の圧は意識であることも。
では「瞑想」のように瞑目しながら何も意識しないことは人間にどのような影響があるのでしょうか。もちろん眠っているときは何も意識していないと思いがちです。でもほんとうに眠っているときは何も意識していないのでしょうか。
それでは眠っていさえすれば「瞑想」と同じ効果があるのでしょうか。古来多くの人々が「瞑想」をしてきた意味が消えてしまいそうです。おそらく眠っていても意識はあるように感じられます。ただ横になって眠っていることで、物質的にはアースされた状態となり、滞りが無くなることでしょう。ですから眠るのは椅子で眠ったりせずに横になって眠ることが大切といわれるようです。
ここでは人間の意識はずっと止まらないことになってしまいます。そこで地球上の人間が常に意識していることは無限の多さであり、無限の圧といってもいいでしょう。無限の無限の意識圧です。それが寝ても醒めても連続しています。その無限の意識圧を現実化する膨大な接着剤の光はどこから来ているのでしょうか。
「意識を起こして 意識せず」
起きていても眠っていても意識を起こしているのならば、意識をしないことは逆に意識を起こしているときにしかできないようです。これが古来「瞑想」が重要とされてきた理由でしょうか。もし「意識を起こして 意識せず」ができたならば光の元、一元の本源に自分がそのままになることができるのかもしれません。というよりも、もともとそうであったとの深い感慨を得るのでしょうか。
「瞑想」でふるさとへどうぞ。そして「万事如意」の世界観を達成なさってください。無限宇宙は無限意識そして無限のバイブレーションに満ちています。
真理の光 その7~Yさんへのメール
あんでるせんではさまざまなご体験、驚かれたことでしょう。
22年前から8回ほど訪問させていただいてます。お人からの依頼とか、自分の道に迷いが出たときに伺いました。
物質が変化することはなんとかその場のことですから容認できますが、あなたさまのように時刻が逆転して同じ絵と名前もわかってしまう不思議をどのように理解したらよいのか、驚かれたことでしょう。またあんでるせんでの物質がマスターの手元から消えて遠方のその物質か持ち主しか知らない場所へと瞬間移動することもどう理解したらよいのか、いままでの知識や概念ではとても理解できないことでしょう。
時空があると考えると、時間は過去、今、未来へと動いていくものと普通は思います。また空間が実在してその空間を認識している私達にとって空間を物質が移動することはとても信じられないことと思われます。塑性であるプラスティックやビンが曲がったり、ビンの口が広がったりすること、紙幣の中を500円玉が直角に通っても紙幣に破れたあとが残らないこと、500円玉にタバコが貫通し抜いても穴がないこと、そしてマスターの口で堅い硬貨がちぎれて再び元に戻ること。
それらの不思議な現象の原因はただひとつ意識でしょうか。
「意識したとおりになる」
真理です。
この意識を現象化する、人間なら誰でもがもっている能力をおそるべきスピードで体現している方がマスターです。意識は最大の圧ですから。時空については私達の知識を捨てなければ理解できません。一点にすべてがあるともし思えたら時空の逆転は可能でしょうか。未来が今にあるのですから。そしていかなるものにも意志や意味があると考えることができたら物質のテレポーテーションも完成です。目覚めた人は自らの身体もテレポーテーションするようです。
「人間に不可能はありません。無限の能力をみんながもっているのですから。」
Eさんの言葉です。
不思議だなと思っても、理解できないなら認めることは難しいです。でも見られたことは現象世界の現実です。その理由が心からそして身にしみてわかったら、あらゆることは輝いて見えることでしょう。
一体全体。
元一つの世界観です。
ありがとうございます。
真理の光 その5 バイブレーション
いままでのことを少しまとめてみました。
この現実界はすべては空からなりたっています。それはプラスとマイナス。それをくっつけて物質化しているのが光子のようです。プラスの数とマイナスの数で物質に名前をつけいています。
最小が水素。
形を現すのが電子マイナスで電子マイナスを動かしているのがプラスです。電子が集まってながれることを電流といいます。
ですから現実界はすべてが電気といえますし、すべてが光だともいえますし、すべては微生物(プラスとマイナスの集まったもの)だともいえます。
物質になんらかの圧力がかかります。そうすると物質が不安定になり、電子が飛び出したり物質の内部の電子が不安定になります。それが安定状態に戻ろうとするエネルギーが働きます。そうして電子や光子が物質に作用します。
原子転換と呼ばれることもこのようにしておきるようです。また物質のきめや振動が(バイブレーション)がこまかくなり物質が活性化することもおきます。
物質への圧力はどのようなものがあるのでしょうか。
何より最大の圧力は意識です。(意識圧)
水では衝撃圧。(マナウオーター)
水や空気での振動圧。(バンブー、エアキューブ)
土壌の微生物を増やす土圧。(酵素微生物アグアなど)
水などの液体の微生物振動圧。(VH100,アグアドリンク)
そして電圧のかかった場所へ置く場合の電界圧。(エアキューブ)
全部圧エネルギーと物質の因果で成り立っています。しかもたった一つの真理です。
家の犬が 寝室で寝ています。犬は自然体で電界によるエネルギーを察知しています。
この世は万物のバイブレーションに満ちています。未知の光電子や磁界が生み出す永久性はいったいどのようなものなのでしょうか。
その謎解きのときが迫っています。