ご自愛下さい。

「ご自愛ください」という言葉はありますが、ご他愛はないですね。
「他愛ないこと」はたわいないことの当て字で、
幼いこと、とりとめのないこと。

ご自愛って他はないので、ご自愛は「全体を愛してね」でしょうか。
利他愛は利自愛ですね他はないから。
自分は本質からの分け御霊。だから全体にして無限。

ややこし。

本質は無限

物質は見える本質です。
本質は実際は見えません。
物質が空に帰しても本質は変わりません。

すべての物質が空に帰した時、本質は境目の無いたった一つのものだと理解されるのかもわかりません。本質とはエネルギーとか、生命とか、天とか、神とか言うのでしょうか。

無限。

何が効果を?

一ヶ月前、前立腺癌の腫瘍マーカーが152nm/mlで生体細胞検査でも前立腺癌と判定された知人。その一ヵ月後のこの8月末の検査では22まで急降下。

3以上が癌の疑いと言われていますので、もう少しです。この奇跡は前立腺の友か、ウコン塊の酵素かそれとも奇跡のシンフォニーか不明です。とにかく不安でさまざま試されたようです。

女性ホルモン薬投与では更年期障害に似た上半身のほてりと下半身の冷えがあったようです。薬では風邪一つも治すことができないのが真実ですが。

もうお一人、脳腫瘍と判定され腫瘍除去手術後抗がん剤投与で二ヵ月半経過後、検査があり、やはり癌の兆候がないと診断された人がいます。この方はウコン塊と奇跡のシンフォニーです。

さて?

まずは意識変革が最大の効果でしょうか。

うちわと扇子

うちわと扇子どちらが心地よいか、家の女性二人に試してもらいました。

同じように扇ぎます。「なんだか扇子が心地よい。風がやわらかい。」扇子はよく見ると圧の差ができる構造になっています。

きめが細かい風が吹いてきます。自然界の法則は、圧の差ができると0に戻そうとするエネルギーが働きます。人間も意識圧が高くて細やかな人に惹かれます。細かい人じゃないですよ。

蓮音(RENON)さんから テネモスミーティング9/15午後の曼荼羅

図案がいくつかあるのですが、
どちらかの図案に決めてみなさん同じものに
色を入れていきます。
12センチ角で額に入れてお渡しします。

宙奏(そらかな)セルカラーリング体験会

宙を奏でる点描曼荼羅画の下図に点描で色を入れていく、点描の塗り絵です。

点描を打つ時のお写経にも似た静かな時間の中で、心の奥深くへ誘われていきます。
流れていく思考は「あなたを見ているあなた」がいることを気づかせ、その俯瞰の作業から
「今、ここにある自分を静かに強く感じること」の大切さを会得させてくれるでしょう。
また、点描を打つ時の心地よさはあなたの緊張を緩め、自立神経に良い働きかけをします。

本来の講座では、下図の作成から宇宙の法則を感じながら、直感を育て点描画を仕上げていくレクチャーをさせていただきますが、セルカラーリングではそのほんの一部分を体験していただく形になります。

作品は額に入れてお渡しします。

約2時間 料金2000円です。

金足農業高校

甲子園を湧かせる金足農業。東北の決勝戦進出103年ぶり。その金足農業の三回戦。背番号3の選手が8回4-2で負けている場面で3ランホームラン。5-4と逆転で勝利しました。この選手は高校野球で練習試合でさえホームラン0。それがバックスクリーンへ。その背番号3の一塁手の談。「毎日103回の素振りをします。3回は背番号にちなんでおまけです。100回は投手返しのイメージです。最後の3回はバックスクリーンへのホームランのイメージで振るんです。」まさしく意識は実現の母ですね。103の数の不思議です。パワー溢れるすがすがしい校歌斉唱。今日の新聞では、金足農業なのにお金が足りないと地元の方の寄付が集まっているとか、これもまたほほえましい公立高校です。

こういうものが世に喜びをもたらす。?

世に毛が生えてくる再現性があるマッサージ液(安くて)と、経皮影響の最たる歯磨き、そして内皮膚に害がない歯ブラシがあればと、長い間待ち焦がれていました。歯磨きはバイオペーストやさあみがこでOK。馬の毛歯ブラシもOK。あとは毛か。焼き塩がキーかも知れません。世に喜びが湧き上がります。そしてもしかしてヤマイも少なくなるかもしれません。

漁港銚子の漁師さんには一人も0ゲはいないとか。(大げさ)海岸に住む人たちには白髪が少ないとか言われます。なんとかいろいろ試してできればいいなあと感じます。世の中に光が満ちます。(違う意味で)

 

神社の池の二年後 180730

ほとんど中学校のプールと同時に始まった神社の池の活水作業の二年後の状態です。さまざまな実験をした結果、現在のジェットポンプに微細空気振動圧を加えた三台のポンプを設置することで安定しました。平成30年7月30日の夕方現在、池の匂いは感じられません。池の鯉の背びれが、泥で濁った水でも活きていることを感じさせます。泥を除去できればいいのですが、費用が1千万以上かかるようで、秋に落ち葉がはんぱなく池に降り注ぎ、泥と化して行く状態を溢れる雨が時折浄化してくれるのが救いです。