松ぼっくりの不思議

松ぼっくりって不思議です。
開いたり閉じたり。

いただいた巨大な松ぼっくりをお風呂に入れました。

入れたては笠は開いたままですが、
(お湯が茶っぽいのは竹のエキス入りだからです)

次第に左のように笠を閉じてしまいます。

ところがこの松ぼっくりはとても浄化力が強くて、
お風呂が少しも汚れず、人が入浴してお湯が汚れますと、
直ちに浄化を開始し、汚れを固まらせてしまいます。
ですからその汚れを取り除けばいつまでも綺麗ですね。

ものぐささんと節約家さんにはぴったりです。(笑)

なんせアウディさんのサクラダファミリアにも
三つの松ぼっくりがあるんですから。

松は世界の最高貴薬なんですね。

令和6年 2月の集いのご案内

令和6年2月の集いご案内

場所は すべて山善ビル二階です。
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号 二階

冠之会

2月17日 土曜日 午後5時から

参加費用 千円
資料代

午後6時45分から 大橋庵さんで
懇親会 希望者のみ  実費

伊路波読書会

2月18日
日曜日午前8時から 無料
修身教授録ご持参ください。

伊路波ミーティング

午前10時から

廣瀬るみ子様のお話

[真坂の発酵ださい]

参加費 無料
終了後大橋庵さんで食事会 実費

以上ご参加希望の方は山田ラインまたはショートメッセージにてお知らせください。

懇親会並びに食事会のご参加希望の場合はその旨ご表明ください。

陽光さんさん 光のものがたり~太陽光のさまざまな波長の働きが明らかに・・

太陽光の可視光線はおよそ380nm~780nmです。
そして15色ですね。

1NMは一億分の1Mです。

赤から始まって紫まで。
そしてそれを外れるものを赤外線と呼び
紫外線と呼びますね。

紫外線はなんだか皮膚の大敵のように言われていますが、
紫外線をあびないと体内時計(サーカディアンリズム)が
保てず昼夜逆転とか、よる眠れないとかの現象が起きますね。
そしてビタミンDが体でできません。
ビタミンDは必須ビタミンで、食べ物では充分には補給できず、
せいぜい必要量の15%ほどですね。青い魚とかシイタケとかですが。
必ず太陽の222nmの光が必要です。
日本人の90%はビタミンD不足のようです。


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ヒモトレ健康法~足上がつる 「ひざ皿の下に二重に割としっかり目に」

巻き始めて4か月、たまにつっていた足が
一度も釣つりません。

両足の皿下に割としっかりめでも、大丈夫です。
血栓の心配はないです。骨の近くですので。

安心。

でももしつったら、つった個所を二重にヒモトレしてください。
すぐ引いていきます。

伊路波いちば便り:2024年1月10日号

*当店のメールマガジンは不定期配信です。会員の方にお送りしています。

ご利用可能ポイント:pt *有効期限はございません。

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1月のクーポンは、乾燥する季節のクーポン5%OFF です。
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あけましておめでとうございます。本年も良い年となりますように!

1月は乾燥する季節ですので、生きてる酵素水とビダシリーズを
クーポン対象としました。スキンケアにぴったりの酵素水やビダ
クリームをこの機会に是非、お買い求めください。

生きてる酵素水(ギフトボックスが追加されています。)

ビダシリーズ(ビダクリームのおすすめはまこもです!)

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アグア Ag・uA ギフトボックス 100ml 3本セットの新発売です。
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お洒落なギフトボックスがテネモスから発売されました。
3種類の酵素水の100mlスプレーボトル入り×3本セットです。

Infinito GIFT BOX ギフトボックス(数量限定発売:1000個)

アグア・きのこ・お米と大豆。3種の酵素水はもちろんのこと、
スプレーボトル・包装・紙袋に至るまですべてがオリジナルの
ギフトボックスとなります。

特別な日のギフトや、大切な方への贈り物に最適です。

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伊路波いちばニュース:更新情報
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ヒモトレ健康法~冷え性の改善と夜中の足つりが・・

やり始めて4か月以来一度もつっていません。
すごい。!!

テネモス通信 20240101】新年のご挨拶とギフトボックスご案

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ちょっとだけ店長コラム:赤松利市さんの『藻屑蟹』を読んで
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街録というユーチューブのチャンネルがあり、このチャンネルは
少しばかりアンダーグランドな人物の紹介が多数されています。

その中のひとりに、赤松利市さんという方が出演されていました。
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令和6年が始まりました。

いつものようには何もできなかった年の暮れでした。

30日から新年の7日まで9日間眠り続けました。
何かの洗礼を受けたかの感じです。

眠くて眠くてたまらない状態が続いていました。
そして今も。

令和5年夏から深く眠ることができない日々が続いて、
11月末まで今生でのお試しを体感しました。
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【テネモス通信 20240101】新年のご挨拶とギフトボックスご案内

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テネモスの語源は、スペイン語で「わたしたちは持っている」です。
大宇宙を営む無限性に生かされている私たちは、
その力そのものの存在という観方を基本にしています。

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皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年はテネモスネットの製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

新しい年を迎えるにあたり、
テネモスネットの想い、原点をお届けさせていただきます。

【 テネモスの原点 】 

テネモスネットは、創業者である飯島秀行が、
先代のシクラメン、アジサイなどを栽培する飯島園芸を継承し、
日本一のアザレアを作りたいという熱意から始まりました。

何事も突き詰めて取り組む飯島は、慣行農業を徹底的に実践研究していきました。
しかし子宝に恵まれたのを転機に、化学肥料や農薬の別の側面を意識するようになります。
そして食卓に安心して飾れる無農薬の鉢花栽培を目指し始め、
『地球の応援団』という団体を立ち上げました。

設立趣意は、
「やがてきたるべき未来のため、これからの世界を担っていく子供たちを、恐ろしい農薬の害から守りたい」
これが、テネモスの原点へと続いていきます。
「自然を大切にし、害を出さず、自然と共生できる世界を創る」

また同時期から、自営の農園では、農薬を使うことを一切やめました。
試行錯誤する状況が5-6年間続きました。

栽培者の常識が通用しません。
手をかけた鉢には病気が出て、
手をかけられず、水だけをあげていた鉢には全く病害虫が出ないのです。

悩みに悩んで行った数百鉢をつかった検証栽培の結果、
思ったのは「自然界はトラクターが入っていない・・・」ということでした。

・・・病気は作るものなのだ。自然界は病気を作っていない。

創業者が、環境改善に貢献する仕組みは、
他でもない「自然の仕組みの中にある」と大自然に教えられた瞬間でした。
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