再録 随想伊路波村から88~自分への手紙

自分への手紙
修身教授録「自修の人」の項を他の方が輪読されるのを聞きながら、
まったく内容と関係がないのに、母の顔が浮かんだ。
そして感想を述べる時間にまたも慟哭していた。

なさけないような自分の最後の、残り物。?
それが5月18日、早朝の四日市読書会でのこと。
実は4月のはじめ、大阪家庭裁判所から
封書が届いた。
「遺言書検認」の参加要請通知だった。
「何か悪いことしたんかな。?」って
すこしドキドキしながら開封したら、
書類には見知らぬ人の申し立てがあった。
“再録 随想伊路波村から88~自分への手紙” の続きを読む

2392「気高い魂」2021.7.14  自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/23922021714.html

今回「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月08日「母の願い」と2021年07月10日「気高い魂」の2つの記事を紹介します。

「気高い魂」

今日のテーマは気高い魂です。 気高い魂を持つ一人の女性ピアニストをご紹介します。

彼女の名前は、野田あすかさん。広汎性発達障害、解離性障害の女性です。
“2392「気高い魂」2021.7.14  自分で自分を自分するから” の続きを読む

2391「全てに宿る魂」2021.7.13 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/23912021713.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月09日の記事を紹介します。

「全てに宿る魂」

私達 宇宙に住む者は全て大本の神様から魂を分けていただき

それぞれ別個の生命体として生きています。

それぞれの宇宙、それぞれの銀河などによって

価値観は様々変わるようですが、変わらない真実もあります。
“2391「全てに宿る魂」2021.7.13 自分で自分を自分するから” の続きを読む

「アイルランド航空機ハイジャック事件」 奥の院通信 R3 7/14

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-629.html

「ファチマの第三の秘密」をお読みになったローマ法王パウロ六世(在位1963年ー1978年)は、その内容に衝撃を受け、「これは公表すべきではない。私が墓の中まで持って行かねばならぬ」といって、再びこれを封印された。しかし、この法王の度を超した驚愕ゆえに、「ファチマの第三の秘密」は、その存在が却って広く世界に知られるようになった。
“「アイルランド航空機ハイジャック事件」 奥の院通信 R3 7/14” の続きを読む

「ファチマの第三の秘密」奥之院通信 R3 7/13

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-628.html

 「今世紀後半において、大きな戦乱が起こるだろう。火炎が天より下り、大洋の水は煮えたぎって、蒸気と化し、ありとあらゆるものが破壊されるだろう。その艱難によって無数の人々が死に絶え、生き延びた人たちもまた、死者をねたむほどの苦難に襲われるだろう。想像を絶することが世界の各地で起こり、不安と悲しみ、そして恐るべき虐殺が、あらゆる国に広がるだろう。至る所で死の勝利の雄叫びを上げ、荒れ狂ったものが凱歌を上げよう」
“「ファチマの第三の秘密」奥之院通信 R3 7/13” の続きを読む

「遮光器土偶」奥之院通信 R3 7/12

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-627.html

南米コロンビアの首都ボゴダにある国立銀行附属博物館に、2万5千点におよぶ黄金製品が所蔵されており、その中には融点1774度という白金が使用されているものもあったと、昨日の通信で書いた。1700度という高温を出せるということは、1700度という温度を測定できる計測器も、持っていたということを意味する。これだけでも、当時の技術水準が分かる。
  “「遮光器土偶」奥之院通信 R3 7/12” の続きを読む

再録 随想 伊路波村から89〜 空気銃と祈り 001109

2000年11月9日 記

11月1日、仕入先会社会長の葬儀のため東京に出向いた。
寒い東京だった。

浅草東本願寺。盛大な葬儀は午後3時終了した。
名古屋から参列した問屋仲間のKさんとSさんに出逢った。
一緒に帰名することにした。
“再録 随想 伊路波村から89〜 空気銃と祈り 001109” の続きを読む