再録 随想 伊路波村から77~イスラエル ネボ山 010531

魂の旅 ~ネボ山・イスラエル失われた民族を訪ねて~

モーセロミュロス。40年間にわたって、30万人の民を
従え約束の地をめざした人。

1999年5月。その約束の地エルシャライム(エルサレム)をはるかに
臨むネボ山にたっていた。

故糸川英夫博士の想いと遺骨を届ける旅は、糸川博士の愛弟子
・津のAさんの企画だった。
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2403「オリンピック」2021.7.24  自分で自分を自分するから

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7月23日東京オリンピックは開幕し開会式が執り行われました。コロナ感染の緊急事態宣言下で異例中の異例の開催で物議を交わし、平和の祭典は謳い文句で、商業主義オリンピックの在り様が問われています。このような形での最後の開催とも言われています。何か隠された仕組みがありそうです。
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再録 随想 伊路波村から78~何処へ 020911

光を語ればすべては見えない。

私たちは見える所に生かされている。

ビルの端にかかる夕陽をみると
ビルの一部が消えてしまう。

あまりににぶいそして粗い光の中で
生かされているから物がみえるのだろうか。

アンデルセンの久村さんが壁に腕を通した。
そして抜いた。
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「ヒラリー裁判とトランプ暗殺計画」 奥の院通信 R3 7/24

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2021年4月14日(水)、グアンタナモでのヒラリーの裁判法廷は、検事役のジョン・G・ハニンク海軍中将が、ヒラリーと彼女の選挙対策責任者だったジョン・ボデスタンとの間の一連の電子メールのやり取りを、3人の将校の裁判官に呈示するところから始まった。
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「ヒラリー・クリントンの軍事裁判」奥之院通信 R3 7/22

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亭主のビル・クリントン(元大統領)は、殺人罪については、全てかみさんヒラリーのしたことであって、ビル本人はその周辺の作業をしただけだと言うことで、殺人罪による処刑は免れ、終身禁固刑で済んだ。上手く逃げられたわけで、ケンドール弁護士のお陰である。
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「続くヒラリー裁判」奥之院通信 R3 7/23

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2012年9月以後、リビアやエジプトで次々と起きた「アメリカ在外公館襲撃事件」は、昨日書いたハイチの子供の人身売買に続いての、ヒラリー被告の犯罪事件であった。

 今年4月12日午後、ヒラリー・クリントンの軍事裁判法廷は、この「アメリカ在外公館襲撃事件」で悲劇的に命を落とした、4人の勇敢なアメリカ人に敬意を表するための、厳粛な黙祷で始められた。
 デジタル・ホワイトボードには、事件で犠牲になったクリス・スティ―ブンス大使、ジョージ・スミス情報管理官、CIA契約者であり元米軍ネイビーシールズのタイロン・ウッズ氏とグレン・ドハーティ氏の写真が大きく映し出されていた。ヒラリーはこの映像から目をそらせていた。
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2402「疫病を治めた空海」2021.7.23 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月19日の記事を紹介します

「疫病を治めた空海」

今から1200年前にも、日本で疫病の大流行がありました。その時治めたのが空海です。

空海と言えば、亡くなる直前に弟子たちにこう言い残しています。

私は兜率天へのぼり、弥勒菩薩の御前に参るであろう。
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