2603「マシュー君のメッセージ(183)」2022.2.9 自分で自分を自分するから

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今回は2022年2月3日の「マシュー君のメッセージ(183)」の記事を紹介します。

 http://moritagen.blogspot.com/

「加速モードの影響、進展、内省、人々が知る必要がある情報」

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。僕の母が最近受け取ったEメールの一部を引用することから始めましょう。「地球が加速モードに入ったので気分が高揚するのだと思っていましたが、以前よりも気持ちはより辛くなっています」。これを書いたこの愛しい魂は、また何が彼女にそう感じさせているのかも言及しています。ほかの多くの人たちも彼女と同じような気持ちになっているので、そのことについて話したいと思います。その人たちは加速されたエネルギーや本当の理由については知らないかもしれませんが、同じ世界情勢について不安に感じているのです。

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奥の院通信から R4 2/8 「米空母カール・ヴィンソンの映像流出」

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 先日1月28日の通信で、南シナ海をパトロール中の米空母カール・ヴィンソンの艦載機が着艦に失敗し、海上に落下した事故について書いた。勿論、このような事故は時に起きる。1月17日から22日まで沖縄南方で空母アブラハム・リンカーン、強襲揚陸艦、日本の護衛艦ひゅーがなどが 共同訓練していた。そこには日本の海上自衛隊も加わっていたのである。

 しかし、今回の着艦時の事故では、パイロットの会話が残っており、その中に「ワクチンの畜生」とのしわがれ声があった。
 この事故はまだ発表されていない。ロイド・オースティン国防長官の指示で、国防総省はこの重要な事故事実を隠蔽した。ところが、この程この艦載機が甲板に侵入するところを映した映像が流出した。甲板に激突し、機体が海上に落下する映像である。この映像を誰が撮って流出させたかは今のところ分からない。
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2602「地球にさよならする時まで」2022.2.8 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年02月04日の記事を紹介します。

「地球にさよならする時まで」

今日の記事は、できれば、一人で静かな環境の中でお読みください。

私たち地球に住んでいる人間で、ネイティブな地球人は、誰もいません。

起源をたどれば、その魂は全員、他の星や宇宙から地球にやってきました。

そして必要な経験が終わればみんな、故郷の星に帰ります。
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再録 奇跡の道 その67~私はなにもする必要がない

「私は何もする必要がない」

アレレ する必要がないと言うことは
必要なものはいつもすべてある ということですね。

そして、まさかのこの言葉を ただの一瞬でいいので
信じ切れば、1世紀にわたる観想以上のものを
あたえられると聞きました。

どうも肉体次元で考えがちな自我人間なので、
「み~んなお任せ」の心境にはなかなかですね。
この「み~んなお任せ」でのうてんきだと
肉体の病気も消えるようですね。
だってないものをあると決めているのは
自我のこころですからね。
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再録 奇跡の道 その68~赦しでさえも終着点ではない。・・

「赦しでさえも終着点ではない。赦しは麗しさを
もたらすが、創造しない。それは癒しの源ではあるが、
愛の源ではなく、愛の使者である。」

自分と兄弟を赦しても、また赦しても
それは麗しさを感じるだけであって、
決して創造はできないようですね。
だから癒しの源を感じはしますが、
愛の源を感じることは出来ずにいて、
赦しはただ愛の使者とはなる様です。

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奥の院通信から R4 2/7 「規制撤廃を求めて」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-840.html

 カナダ西部のアルバータ州では、ワクチン接種の義務化を撤回した。トラック運転手が起こした義務化に反対する抗議行動が功を奏した。彼らのほとんどはワクチン接種を済ませているが、そのワクチン接種を義務化することには反対して、義務化規制の撤廃を叫んでいた。「もう接種したから、ワクチンの話しはしないでくれ」という雰囲気とは大違いであるのは驚きである。

 一方、首都オタワの警察はトラックのフリーダム・コンボイを取り締まり、覆面警官150人を追加派遣し、情報機関は運転手らの資金源調査を進め、彼らの運動を混乱させる活動を開始した。ここでも戦いは続いている。
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